【全世界エンジニア採用、始動】Branding Engineerが全世界ソーシャル採用を実現する新サービス 「DIGG」β版を提供開始!
ビッグデータを活用したエンジニア特化のリクルーティングサービス
株式会社Branding Engineer (所在地:東京都渋谷区、代表取締役:河端保志、代表取締役:高原克弥 以下、当社)は、ビッグデータを用いて世界中のエンジニアにリーチが可能なソーシャル採用を実現する、新しいリクルーティングサービス「DIGG(でぃぐ)」(http://dig-g.com)のオープンβ版を2019年1月16日より提供開始いたしました。
■ビッグデータの力で世界中のエンジニアにリーチ可能に
DIGGはインターネット上に公開されている膨大なユーザーデータを基にデータベースを構築しており、世の中に存在するエンジニアにリーチを可能とするリクルーティングサービスになります。
【データベースにおけるデータ量は日本最大級】
DIGGデータベースは、インターネット上の様々なSNSや技術情報共有サービス、エンジニアコミュニティやブログなどのオンラインデータだけでなく、日々当社が接触するITエンジニアの方のオフラインデータを元に、AI(人工知能)が大量のデータを解析、連携することで構築されています。それにより、100万人以上のITエンジニア職のユーザーにリーチを可能としました。
【AIによるスコアリングにより、誰でもスクリーニング可能に】
独自開発している人工知能により、エンジニアが書いたコードの内容やSNSでの発信などの定性的なデータを元にスコアリング化しております。また大量のデータ解析と連携により、一方的に知っているだけのSNS上のITエンジニアのスキルやレベル感まで判定できるようになりました。
これにより、エンジニアリングについて知見の浅い人事担当者でもスクリーニングが可能になり、採用業務の削減が実現されます。
【アウトプット物を確認することで、採用後のギャップを小さく】
DIGGを用いることで、職務経歴書だけでなく日常的な技術アウトプットや思考性などを確認することが可能です。今まで書類や面接だけで判断できなかった詳細なスキルや技術についてのスクリーニングを実施することで、採用後のギャップを限りなく小さくすることができます。
■全世界エンジニア採用始動。採用市場の変更に伴い、全ての候補者がターゲットに。
日々過熱化しているエンジニア採用市場において、転職媒体や人材紹介会社への依頼だけで採用できる時代は限界を迎えています。本当に優秀なエンジニアほど、転職市場に出てくる前に、友人や知人、ヘッドハンターなどの声掛けにより転職活動を終わらせる時代です。
これからのエンジニア採用は、
「如何に優秀なエンジニアと、接点を持つことができるのか。」
「接触したエンジニアに少しでも興味を持ってもらえるのか。」
「雇用形態問わず、まずは参加してもらえるか。」
と、いったことが重要となってきています。
近年、そういった加熱するITエンジニア採用において、SNS採用やリファラル(縁故)採用などが急加速しており、2018年はリファラル採用元年と呼ぶに相応しい年だったかと思います。DIGGは、そんな現代の採用活動に沿った、「優秀な人と接触」といった部分に注力したヘッドハンティングサービスになります。
当社は、2013年10月02日に「Break the Common Sense」という思いを元に代表の河端保志と高原克弥によって設立されました。IT/Web業界における採用コンサルティング事業を基に、正社員や業務委託、フリーランスのエンジニアの方のキャリア支援を行ってきました。今後、テクノロジーの力を活用することで、長年大きな変化の起こることのなかった人材業界に変革を起こすべく、今後も邁進してまいります。
<運営会社について>
■会社名 :株式会社 Branding Engineer(URL:http://b-engineer.co.jp/)
□所在地 :〒150-0044 東京都渋谷区円山町 28-3 いちご渋谷道玄坂ビル 5F
□資本金 :1 億 2209 万円(資本準備金含む)
□事業内容 :ITサービス事業
□代表者 :代表取締役CEO 河端 保志
代表取締役COO 高原 克弥
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