酪農も漁業も北海道の誇り!「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」にて『北海道の牛乳乳製品×水産物』の特別応援メニューを提供開始!
10月1日よりスタート
牛乳・乳製品と魚介類は北海道を代表する食材であり、どちらも北海道の基幹産業です。さらに、牛乳・乳製品と魚介の組み合わせは旨味が相乗効果で増すなど、とても相性が良い組み合わせです。
今回、特別応援メニューとして、北海道産ホタテと道産ジャガイモに道産チーズを合わせた『北のジャーマンホタテチーズドリア』と北海道産秋鮭に北海道産チーズや生クリームをふんだんに使用したソースで和えた『秋鮭のクリーム&チーズスパゲティ』をランチタイム(11時~15時)にて10月31日まで提供します。
合わせて同メニューのレシピカードも配布して、家庭で実践いただき、応援の輪が広がることを目指します。
提供メニュー
「北のジャーマンホタテチーズドリア」
ミニサラダ・スープ・ミニソフト付き
1,430円(税込)
『北のジャーマンホタテチーズドリア』は、北海道産ホタテの貝柱、北海道産ジャガイモ、北海道産カマンベールチーズをメインに様々な牛乳・乳製品を使った、まさに北海道を代表する農水産物のオールスターの美味しさを詰め込んだメニューです。一皿で北海道の美味しさを満喫できる一品です。
「秋鮭のクリーム&チーズスパゲティ」
ミニサラダ・バケット・ミニソフト付き
1,430円(税込)
『秋鮭のクリーム&チーズスパゲティ』は、今が旬の北海道産秋鮭の美味しさを感じられるよう、ソースは北海道産カマンベール&ブルーチーズと生クリームをふんだんに使うことでまろやかに仕上げました。まろやかの中に、ブルーチーズのちょっとしたアクセントが加わっているため、一度食べると癖になる一品です。
今回登場するメニューはどれも北海道産水産物と北海道産牛乳・乳製品をたっぷり使用しています。この取り組みは、北海道産牛乳乳製品の美味しさや汎用性、親和性を広く知ってもらい、道産牛乳・乳製品の消費拡大を目指す「MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO」の主旨のもと、様々な課題を抱える北海道漁業の応援につながることを目指しています。
店舗概要
北海道産牛乳・乳製品の消費拡大を目的に、おいしさとその背景にある北海道酪農の魅力を発信するため、2019年3月、東京・自由が丘にオープン。店舗1階では10種以上の牛乳と約60種のチーズなどを販売しているほか、2階フロアでは、看板メニューである「北海道生まれのカルボナーラライス」など、北海道産牛乳・乳製品を使用した料理・スイーツ・ドリンクをお召し上がりいただけます。
・名称:MILKLAND HOKKAIDO → TOKYO(ミルクランド ホッカイドウ → トウキョウ)
・住所:東京都目黒区自由が丘1丁目26-16 山川ビル1F&2F
・アクセス:東急東横線/東急大井町線「自由が丘」駅から徒歩3分
・ホームページ:https://milklandtokyo.com/
ホクレン農業協同組合連合会について
北海道産の農畜産物の集荷・加工・流通・販売や、生産者の農畜産物生産に必要な機械・器具・肥料・飼料などの資材、生産技術、情報の提供を目的として、農協により組織された連合会です。
ミルクランド北海道について
平成18年に北海道酪農を盛り上げ、北海道産牛乳・乳製品の消費を拡大することを目的として、ホクレンへ生乳を出荷する酪農家の拠出で始まった運動。今では道民のほぼ100%が認知しており、生産者・消費者が一丸となって北海道酪農を盛り上げる合言葉となっています。北海道産生乳の品質が世界最高水準ということから、『世界に誇る一杯を。』をキャッチフレーズに展開しています。
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