メガネとマスク併用の2人に1人以上は“耳”にストレスを感じていた。その負担を、軽くする。「Ultra Light Airframe」、好評発売中!

「重い」「引っ張られる」など、「耳の過積載」が明らかに。

株式会社ジンズ(東京本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田中仁、以下JINS)は、新しい生活様式における「マスクとメガネの併用」に関して調査を実施いたしました。本調査は、全国の20-60代のメガネの高頻度着用者とメガネ非着用者計500名(各250名)を対象に実施。新型コロナウイルスの感染対策として定着した「マスクの着用」が、メガネ高頻度着用者に与えているストレスの存在が明らかになりました。
そこで、人気の軽量メガネシリーズより、「その負担を、軽くする」を銘打った新モデル「Ultra Light Airframe(ウルトラ ライト エアフレーム)」を、この課題を解決するアイテムとしてお勧めいたします。


新型コロナウイルスの感染拡大に伴うメガネ需要の増加。
メガネ高頻度着用者とメガネ非着用者のストレスに20%ものポイント差が発生。その差はまさに“マスク着用”によるものだった!「耳の過積載」も明らかに。

新型コロナウイルスの感染拡大により在宅時間が増えたことに伴い、メガネで過ごす時間も増え、多くのお客様からこの環境下におけるメガネの選び方やメンテナンスに関するお問い合わせをいただいております。
一方で、新型コロナウイルスの感染対策のための新しい生活様式として生まれた「マスクの着用」。そこでJINSは、顔回りへの負荷が増えたことで消費者のストレスが発生しているのか、実態調査を行いました。

新しい生活様式になってストレスを感じることがある、とメガネ非着用者の53.2%が回答する一方、メガネ高頻度着用者では73.2%が回答しなんと20.0%も多くの人がストレスを感じていることが明らかになりました。
しかも、そのストレスを感じている人の中で、メガネ高頻度着用者にとって最大のストレスの原因の第一位は「マスク着用」の83.1%。一方、非着用者のストレスの最大の理由は「感染症への恐れ」(72.2%)で、「マスク着用(69.9%)」は二番目でした。マスクとメガネの併用がストレスに及ぼす影響の大きさが伺えます。
また、“耳”へのストレスはメガネ非着用者で47.2%、高頻度着用者のメガネとの併用では66.4%にのぼり、メガネ高頻度着用者にとっての「耳の過積載」ともいえる実情が明らかになりました。
 


調査概要
調査名: 「新型コロナウイルスにおけるメガネとマスクの併用に関する調査」
期間 : 2020年10月4日(日)~5日(月)、10月24日(土)~25日(日)
方法 : インターネットリサーチ
対象 : 全国のメガネ高頻度着用者*250名・メガネ非着用者250名 (※性年代均等割付)
        *メガネを「常に使用している」、「ほとんど使用している(使用している時間の方が多い)」との回答者。

調査結果

1. 新型コロナウイルスの影響により新しい生活様式になってストレスを感じることがあるとメガネ非着用者の53.2%が回答する一方、メガネ高頻度着用者では73.2%が回答し20.0%もの差が明らかに。メガネ高頻度着用者は特にストレスを強く感じている結果が明らかになりました。


ストレスを感じている人のうち、メガネ非着用者にとって最大のストレスの原因は「感染症への恐れ (72.2%)」。その次に「マスク着用(69.9%)」「人との距離の意識(52.6%)」などが続きました。
一方で、メガネ高頻度着用者にとって最大のストレスの原因は「マスク着用(83.1%)」。その次に「感染症への恐れ(70.5%)」「経済的不安(51.4%)」などが続き、メガネ高頻度着用者にとっては、感染症そのものへの恐れよりも、毎日のマスクとの併用に対するストレスの存在が上回ることが明らかになりました。

2.      一方で、マスク着用における「耳」へのストレスに対して10段階で調査を行ったところ、「耳にストレスを感じる」の6-10に回答した人はメガネ非着用者で47.2%の一方、メガネの高頻度着用者では66.4%もの人が回答し、マスクとメガネの併用における「耳へのストレス」が明らかになりました。

3.  また、「メガネが軽量化すれば耳へのストレスは軽くなると思うか」の設問では60.8%のメガネ高頻度着用者がそう思うと回答。また、フリーアンサーでは「耳がマスク紐に引っ張られ、かつメガネのツルの重みで痛い」などの意見も多く、メガネ高頻度着用者が抱えるストレスの大きな要因に、マスクと併用したことによる「耳の過積載」ともいえる状況が存在し、それを解消するために工夫をしていることが明らかになりました。

その負担を、軽くする。
大ヒット軽量メガネの最上級モデル「Ultra Light Airframe」が登場!
最高クラスの「軽さ」と「細さ」で一日中自然で快適なかけ心地を実現。

2009年、業界に先駆け軽量樹脂素材を用いたフレームを発売して以来、JINSは常識を覆して“軽量メガネ”という新市場を開拓し、多くのお客様に支持されてきました。
この度新たに発売した「Ultra Light Airframe」は、シリーズ史上最高クラスの「軽さ」と「細さ」を軽量樹脂とβチタンで実現。繊細でありながら高いホールド力を発揮したテンプル(メガネのつる)、新素材を用いたフロント、そしてシリコン製のモダンとPVC製の鼻パッド、あらゆるパーツを軽量化し一日中自然で快適なかけ心地を目指しました。
2020年、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、人々をとりまく環境は大きく変わりました。これまでに経験のない日常が目まぐるしく動く中、人々はかつて感じたことのない日々のストレスを抱えていると言われています。そんな日常において、メガネだけでもストレスフリーになっていただきたい、そんな思いを込めて「Ultra Light Airframe」を発売いたしました。空気のようなかけ心地を、是非ご体感ください。


商品概要
【商品名】Ultra Light Airframe(ウルトラ ライト エアフレーム)
【ラインアップ】4型16種(各4色)
【発売日】2020年10月15日(木)より発売中
【価格】¥12,000 (+税) *度付きレンズ代込み
【販路】全国のJINS店舗、JINSオンラインショップ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/ultralight_airframe/

商品特長
 

 


ラインアップ
 

「Ultra Light Airframe」広告、好評展開中
「その負担を、軽くする。 究極のストレスフリーへ。Ultra Light Airframe」のコピーのもと、俳優の長谷川博己さんを起用したWEB動画、店頭グラフィックを10月30日(金)より順次公開しております。

 


動画では、目まぐるしく変わる世の中で、リモートで会議をしている横での子供の世話、マスクをして、ソーシャルディスタンスをとっての打ち合わせなど、かつてない新たなストレスシーンをエモーショナルに表現。その負担から解放するような究極のフレームとして、「Ultra Light Airframe」を提案しています。ストレスからの解放を願う長谷川さんの表情、そしてメガネをかけた瞬間の前向きな表情にも注目です。
『Ultra Light Airframe「新しい日常」篇』(30秒)
https://www.youtube.com/watch?v=aN-mnFiJ02w






 

 

 

 

 

 

 

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会社概要

URL
https://www.jins.com/jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区神田錦町3-1 安田シーケンスタワー
電話番号
-
代表者名
田中 仁
上場
東証プライム
資本金
32億200万円
設立
1988年07月