社会儀礼・習慣を社会化することでSDGs達成に寄与

秋田県2社が、お中元・お歳暮に社会性のある商品を選択した理由

日頃お世話になっている方に、感謝を伝えるための[お中元]と[お歳暮]。近年では、虚礼廃止ということで、ずいぶん数は減ってきたが、大切な習慣として日本社会に根強く残っている。
 
認定NPO法人テラ・ルネッサンス(事務局:京都府/理事長:小川真吾)は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成期限(2030年)が迫る中、[社会儀礼・習慣を社会化する]ことで、その達成への寄与を狙っている。
 
その契機は、テラ・ルネッサンスを応援する、秋田海陸運送株式会社(本社:秋田県/代表取締役:西宮公平)と、秋田車両整備株式会社(本社:秋田県/代表取締役:目時秀一)が、2020年の[お中元]に、購入代金の一部が同会の支援となる「ウガンダコーヒー」を選択したことだった。

ウガンダで栽培(無農薬・無化学肥料)されたコーヒーで、株式会社クリスタル(本社:愛知県/代表取締役:木下正義)が適正価格で調達し、日本にて焙煎加工したもの。コーヒー以外に、テラ・ルネッサンスにより洋裁技術を学んだ、ウガンダの元子ども兵が制作したコースターも同封することで、両社の社会貢献を、お中元でより具体的に表現。両社の社会貢献の願いと、取引先への感謝を込めて、取引先企業へ贈られた。


▼ 秋田車両整備株式会社 代表取締役 目時 秀一 氏より
「取扱数量がとても少なく、大きな事は言えませんが、ウガンダコーヒーの美味しさと、そこに込められたテラ・ルネッサンスの思いを、少しでもお取引先様に伝えることができたらと思い、お送りしています。」

▼ 秋田海陸運送株式会社 代表取締役社長 西宮 公平 氏より
「グループ会社の秋田車両整備が始めた取組を素晴らしいと感じて、親会社でも実施いたしました。大した事は出来ませんが、こういった形で、さりげなくテラ・ルネッサンスの取組をお取引先にも伝える事により、少しでも支援の輪が広がれば良いですね。」

 
今後、テラ・ルネッサンスでは、両社の取り組みに後押しされ、今冬より、取り扱いを中止していた[お歳暮][お中元]の受注を再開することに。コロナ禍による不安定な社会情勢の中、金銭による寄付だけでなく、社会儀礼・習慣を社会化することで、社会貢献の窓口を多様化。そのことで、より多くの人がSDGsの達成に貢献できる機会を提供したい、と願うからだ。

それが、テラ・ルネッサンスが目指す「すべての生命が安心して生活できる社会(世界平和)の実現」にも繋がると願っている。


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〇 認定NPO法人テラ・ルネッサンス
『すべての生命が安心して生活できる社会の実現』を目的に、2001年に鬼丸昌也によって設立。現在では、カンボジア・ラオスでの地雷や不発弾処理支援、地雷埋設地域の生活再建支援、ウガンダ・コンゴ・ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援を実施。また、日本国内では、平和教育(学校や企業向けの研修)や、岩手県大槌町を中心に、被災者支援活動を展開しています。主な受賞歴:「地球倫理推進賞」(社団法人倫理研究所) 、「地球市民賞」(独立行政法人 国際交流基金)、「エクセレント NPO」組織力賞ノミネート(エクセレント NPO を目指そう市民会議)、「社会貢献者表彰」(公益財団法人 社会貢献支援財団)、「日経ソーシャルイニシアチブ」国際部門賞 ファイナリスト(日本経済新聞社) 、「企業価値認定」(一般社団法人企業価値協会)など。国連経済社会理事会特殊協議資格NGO。理事長 小川真吾 http://www.terra-r.jp



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○SDGs(持続可能な開発目標)とは
Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

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