CarstayとMellow、神奈川県内計17カ所の医療機関をキャンピングカーとフードトラックで無償支援

~ 休憩・宿泊スペースと温かい料理を提供する車両 計約30台導入 ~

車中泊スペースとキャンピングカーのシェアリングサービスなど「バンライフ※1」のプラットフォーム事業を展開するCarstay株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮下晃樹)と、日本最大級のモビリティビジネス・プラットフォーム「TLUNCH※2」を展開する株式会社Mellowメロウ(本社:東京都千代田区、代表:石澤正芳、森口拓也)は、新型コロナウイルス感染症の最前線で闘う医療従事者を支援するプロジェクト「モビリティで医療従事者支援 〜フード&シェルタープロジェクト〜」の一環として、神奈川県内の医療機関に、合計約30台のキャンピングカーの無償レンタルとフードトラック駆けつけ隊の派遣を開始します。
Carstayは医療従事者が快適な空間で休憩や宿泊するために約10台のキャンピングカーを、Mellowは医療従事者に健康的で温かい食事を提供するために約20台のフードトラックを合計17カ所の医療機関に、5月28日より順次、搬入いたします。
※1バンライフ:車を通じた旅・仕事・暮らしにより、“人生を豊かにする”ことを目的として、荷台スペースが広い車“バン”を家やオフィスのように作り変え、車を働く・遊ぶ・暮らしの拠点とする新たな“ライフ”スタイル 
※2TLUNCH: ビルの「空きスペース」と「フードトラック」をマッチングするプラットフォーム 


■ 支援する医療機関

神奈川県が整備を進める、医療崩壊を防ぐための現場起点の医療体制「神奈川モデル」に協力している県内医療機関 約17か所(順次、拡大予定)

■「モビリティで医療従事者支援 〜 フード&シェルタープロジェクト 〜」について
このプロジェクトは、キャンピングカーなど車中泊仕様に特化した車両のカーシェア「バンシェア(VAN SHARE)」を提供するCarstayと、「空きスペース」と「フードトラック」をマッチする基盤「TLUNCH」を展開するMellowの両社がもつモビリティ分野の強みを活かし、社会貢献活動の一環として2020年5月1日に立ち上げた共同プロジェクトです。
Carstayは、休憩・宿泊施設としてキャンピングカーやキャンピングトレーラーを、Mellowは、医療従事者の体の健康を保つために心温まる食事を提供するためにフードトラックを、医療機関の空きスペースに配置します。

両社ならではのモビリティ分野での強みだけでなく、医療機関への活動支援の想いが合致、本プロジェクトを共同で発足しました。
新型コロナウイルス感染が拡大する状況下、医療従事者が休憩する空間は不足、人手不足と長時間にわたる医療活動後、施設内の食堂が終了するなどが、課題となっています。この活動により、医療従事者の必要不可欠な休憩スペースと食事の課題を解消します。

協賛企業のトヨタファイナンシャルサービス(株)と(株)KINTOは、Carstayの医療機関へのキャンピングカーの提供にかかる費用等を支援。加えて、Mellowのフードトラックの派遣と温かい食事提供にかかる費用等も支援。(株)デンソーはキャンピングカー内の除菌、消臭のために「車両用クレベリン」を無償で提供。

各社は新型コロナウイルスの感染が収束し、モビリティを楽しむことができる社会をいち早く取り戻すために、各社の強みを活かし、全力で医療機関を支援してまいります。

■ Carstay株式会社について
Carstay株式会社は「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界をつくる」というミッションを掲げ、“移動”を基盤にあらゆるサービスを提供する概念「MaaS(Mobility as a Service)」領域で新しい旅と暮らしのライフスタイル「VANLIFEバンライフ」をテーマに事業を展開するスタートアップ企業です。今後、5G・自動運転社会の到来で必要となる「快適な移動」と「感動体験」を「VANLIFE」プラットフォームの提供を通じてデザインします。2018年6月に創業。(https://carstay.jp/

■ 株式会社Mellowについて
株式会社Mellowは創業以来ビルの空きスペースと個性豊かなフードトラックをマッチングし、シェフのこだわり料理が気軽に楽しめるランチスペースを街中に創造して参りました。首都圏および関西エリア合わせて230ヶ所で営業、全国展開を進め、累計流通食数350万食、累計流通総額25億円まで拡大し、オフィスワーカーのランチの選択肢の定番としてフードトラック文化を醸成しています。2016年2月に創業。(https://www.mellow.jp/

参考資料
■「バンシェルター」について

「バンシェルター」は、「バンライフ」のリーディングカンパニーであるCarstayと、車での「旅ライフスタイル」を提案するCarLife Japanが社会貢献活動の一環として、災害の最前線で活躍する医療関係者などを支援する目的で、Carstayがキャンピングカーに特化したカーシェアサービス「バンシェア」を軸に、キャンピングカーのレンタル会社や保有者と共に、再び車旅・バンライフを楽しむことができる社会を取り戻すために発足したプロジェクトです。2020年4月23日から開始。

Carstayでは、車中泊仕様の車を含めると、全国各地で200~300万台の“バン”があると推定、「緊急事態宣言」の外出自粛を受け、活用されずに“遊休状態”のキャンピングカーや車中泊仕様のバンなどの「バンシェア」登録を加速することで、今回のような緊急事態時での利用促進を図ります。
・バンシェア車両登録:https://carstay.jp/ja/holder

 「バンライフ」の拠点となるキャンピングカーや車中泊仕様の車“バン”など多くの「モバイルハウス(動く家)」は、固定された家と同じように、水・電気・ベッドなどを備えた動く快適な空間なので、場所問わず、あらゆる状況下で、応用した利活用が可能です。医療分野では、診療・治療・待合・休憩・隔離向けなどのシェルターとして有効活用することができます。

現在、医療機関は医療従事者の休憩や診療スペースとして、また、一地方自治体は、第二波・第三波に備え、「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金」を活用し、ドライブスルー方式のPCR検査場(6月から予定)で、キャンピングカーを搬入・利活用する取り組みを開始しています。
Carstayは「バンシェア」を展開し、キャンピングカーのレンタル会社以外に、スポンサー、個人からも車両の登録を募り、より多くの医療機関に車両提供で貢献できることから「バンシェルター」を立ち上げました。
https://carstay.jp/ja/vanshelter

■ 「フードトラック駆けつけ隊」について
Mellowでは、これまで災害時の痛ましいニュースを見たフードトラック事業者から「フードトラックでボランティアをしたい。困っている方たちに温かい食事を届けたい」と、相談をいただくことがありました。Mellowはフードトラック事業者を組織化することで、有事の際に円滑にボランティア支援ができると考え、2019年9月、「フードトラック駆けつけ隊」を発足しました。

食事を必要とする緊急性の高い場面において、食材があるのに設備がない、もしくはその逆の理由から、調理ができない場合が多く発生します。一方、フードトラックは、平時にはオフィス街等でランチタイム営業を行っていることから、食材、設備を併せ持っており、必要な時に必要な場所へ素早く駆けつけ、困っている人たちへ温かく健康的な食事を提供することが可能です。

同隊が結成された直後に発生した2019年9月の台風15号による千葉県の大規模停電の際、被災地域の行政と連携し、8日間で32社のフードトラック事業者を派遣、現地に駆けつけた事業者は、のべ 4,000食の温かい食事を無償提供しました。

現在、賛同事業者は180社となっています。Mellowは、「あたたかいご飯が食べたい」という想いと「おいしいご飯を届けしたい」という思いを繋げるプラットフォームとして、フードトラック駆けつけ隊による医療現場の支援に寄与いたします。
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