宇都宮ブリッツェン 伊藤超短波とオフィシャルサプライヤー契約を締結
栃木県宇都宮市を拠点とする地域密着型プロロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン 」の運営会社である、サイクルスポーツマネージメント株式会社(代表取締役社長 柿沼章)は、伊藤超短波株式会社(本店:東京都⽂京区、本社:埼⽟県川⼝市 代表取締役社⻑:倉橋 司)とオフィシャルサプライヤー契約を締結しましたのでお知らせいたします。
《清水裕輔監督のコメント》
伊藤超短波様には、2014年より選手の怪我や疲労のリカバリーの為に、物理療法機器のサポートを頂きました。実際にレースやトレーニングでの落車により、骨折や筋肉への損傷などがある度に、伊藤超短波様へ相談し、様々な治療器がある中で、ベストな機器を選択いただき、選手達、首脳陣は安心してリカバリーに専念する事が出来ました。
今回、正式にオフィシャルサプライヤー契約として契約を締結。
よりサポート体制が強化され、大きなアドバンテージを得て、競技に集中出来る環境を提供いただけることになりました。
過去幾度となく大きな怪我を乗り越え、不死鳥と異名をもつ増田成幸。日本のトップレーサーとして活躍し続ける影には、伊藤超短波が提供する治療器の影響が⼤きい。また、小野寺玲選手は、トレーニングやレース前後に「RUCOE RUN」を使用。“鈍い”筋肉や神経を稼働をさせる事で、パフォーマンスアップを体感している。今シーズンは、目標としていたロードレースにおいて、3勝を挙げる活躍を魅せる。
■ 伊藤超短波株式会社ホームページ:https://www.itolator.co.jp
■ ITO Sports Project ホームページ: https://ito-sports-project.com/
■宇都宮ブリッツェンホームページ:https://www.blitzen.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像