【JPIセミナー5月16日東京開催】"奈良県における水道広域連携「奈良モデル」その全容と今後の展開"
県域水道(県営水道と市町村水道の総称) 奈良モデル(県と市町村の連携・協働のしくみ)エビデンス・ベースド(証拠の裏付け)
日本計画研究所は、奈良県 水道局業務課主幹 浦山 博幸 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14547
〔タイトル〕
<東京開催>
奈良県
県域水道(県営水道と市町村水道の総称) 奈良モデル(県と市町村の連携・協働のしくみ)
エビデンス・ベースド(証拠の裏付け)
奈良県における水道広域連携「奈良モデル」その全容と今後の展開
〔講義概要〕
市町村合併が進まなかった奈良県において、水需要の減少、施設投資の増大、職員の減少の3大課題を解決し、持続可能な県域水道を実現するため、県がリーダーシップを発揮して、県域全体でヒト・モノ・カネの水道資産を最適化する取組を進めている。
1.奈良モデル
(1)奈良県の地勢と人口
(2)奈良県の市町村の状況 1)行政区画と人口 2)市町村合併の状況 (3)奈良県の人口の将来推計
(4)「奈良モデル」の検討経緯
(5)「奈良モデル」の検討の場の創出
(6)「奈良モデル」の取組形態と主な取組例
(7)「奈良モデル」推進のための市町村への支援策
2.これまでの取組
(1)奈良県における水利用の実態
(2)奈良県の水道概況
(3)県域水道ビジョンの策定(平成23年12月)
(4)県営水道への水源転換(県域水道ファシリティマネジメント)
(5)市町村水道事業の処方箋 ~エビデン・スベースド~
(6)磯城郡3町の水道広域化
(7)簡易水道技術支援の取組
3.新県域水道ビジョンの策定
(1)水道法の改正
(2)計画区域
(3)県域水道の現状と課題 1)上水道エリア 2)簡易水道エリア
(4)課題解決に向けた取組み(広域連携方策) 1)上水道エリア 2)簡易水道エリア
(5)実現に向けた取組 1)上水道エリア 2)簡易水道エリア
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕 奈良県 水道局業務課主幹 浦山 博幸 氏
〔開催日時〕 2019年5月16日(木) 9:30 - 11:30
〔会 場〕 港区南麻布/JPIカンファレンススクエア
https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕 ▶民間参加費 1名 : 32,860円 (資料代・消費税込)
【正規申込1名に付、同社より1名無料同行可(要登録)】
▶行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待
(ホームペジからのお申込みに限る。)
《こちらも要チェック↓↓》
【5月23日開催】東京都水道局「見える化改革」の骨子と主な取組み課題の展開について
https://www.jpi.co.jp/seminar/14573
【6月19日開催】<東京開催>高知県須崎市:「混合型下水道管渠コンセッション事業」の特徴及びこれまでに見えてきた課題と関係事業者の留意点
https://www.jpi.co.jp/seminar/14582
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
〔タイトル〕
<東京開催>
奈良県
県域水道(県営水道と市町村水道の総称) 奈良モデル(県と市町村の連携・協働のしくみ)
エビデンス・ベースド(証拠の裏付け)
奈良県における水道広域連携「奈良モデル」その全容と今後の展開
〔講義概要〕
市町村合併が進まなかった奈良県において、水需要の減少、施設投資の増大、職員の減少の3大課題を解決し、持続可能な県域水道を実現するため、県がリーダーシップを発揮して、県域全体でヒト・モノ・カネの水道資産を最適化する取組を進めている。
〔講義項目〕
1.奈良モデル
(1)奈良県の地勢と人口
(2)奈良県の市町村の状況 1)行政区画と人口 2)市町村合併の状況 (3)奈良県の人口の将来推計
(4)「奈良モデル」の検討経緯
(5)「奈良モデル」の検討の場の創出
(6)「奈良モデル」の取組形態と主な取組例
(7)「奈良モデル」推進のための市町村への支援策
2.これまでの取組
(1)奈良県における水利用の実態
(2)奈良県の水道概況
(3)県域水道ビジョンの策定(平成23年12月)
(4)県営水道への水源転換(県域水道ファシリティマネジメント)
(5)市町村水道事業の処方箋 ~エビデン・スベースド~
(6)磯城郡3町の水道広域化
(7)簡易水道技術支援の取組
3.新県域水道ビジョンの策定
(1)水道法の改正
(2)計画区域
(3)県域水道の現状と課題 1)上水道エリア 2)簡易水道エリア
(4)課題解決に向けた取組み(広域連携方策) 1)上水道エリア 2)簡易水道エリア
(5)実現に向けた取組 1)上水道エリア 2)簡易水道エリア
4.関 連 質 疑 応 答
5.名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕 奈良県 水道局業務課主幹 浦山 博幸 氏
〔開催日時〕 2019年5月16日(木) 9:30 - 11:30
〔会 場〕 港区南麻布/JPIカンファレンススクエア
https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕 ▶民間参加費 1名 : 32,860円 (資料代・消費税込)
【正規申込1名に付、同社より1名無料同行可(要登録)】
▶行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待
(ホームペジからのお申込みに限る。)
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https://www.jpi.co.jp/seminar/14582
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
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