クラフトアイスクリーム「HiO ICE CREAM」、阪神梅田本店「アイスクリームクリスマス」にスクープショップタイプで関西初出店
クラフトアイスクリームブランド「HiO ICE CREAM(読み:ヒオアイスクリーム)」を運営する株式会社HiOLI(東京都世田谷区、代表取締役社長兼CEO:西尾 修平、読み:ヒオリ)は、阪神梅田本店8階催事場にて12月23日(木)〜12月26日(日)に開催される「アイスクリームクリスマス」 https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/icecream/ に、スクープショップタイプで関西初出店いたします。
2020年12月に開催された「アイスクリームクリスマス」でテイクアウト用のカップアイスを販売したところ、多数のお客様より「東京・自由が丘のお店で食べられるスクープしたてのアイスクリームを体験したい」といったご要望を多数いただいたことから、今年はスクープタイプの店舗を出店することにいたしました。
自由が丘アトリエでも一番人気のシグネチャーフレーバー「美瑛シングルオリジンミルク」を含む7フレーバーを展開予定です。
<販売予定のフレーバー>
・美瑛シングルオリジンミルク
・塩キャラメル
・フローラルチョコレート
・バナナミルク
・玉名マンゴーミルク
・イチゴ<シャーベット>
※各フレーバーともに数量限定
※お持ち帰り用ミニカップアイスクリームは、異なるフレーバーとなる可能性があります
<概要>
【阪神梅田本店 POP-UP】
期間:2021年12月23日(木)~12月26日(日)
営業時間:10時〜20時
※最終日のみ17時まで
場所:阪神梅田本店 8F 催事場( 大阪市北区梅田一丁目13番13号)
販売商品:
イートイン:シングル473円、ダブル583円、トリプル693円
テイクアウト:各種378円 (持ち帰り用保冷袋+保冷剤165円)
※すべて税込価格
アイスクリームクリスマス https://www.hanshin-dept.jp/dept/e/icecream/
【HiO ICE CREAM】
クラフトアイスクリーム「HiO ICE CREAM」は、「MAKE HAPPY ICE CREAM MORE THAN EVER」をブランドミッションに掲げ、2019年4月に創業しました。
おいしさを追求するために各地の魅力あふれる素材を探し求め、素材本来の良さを引き出せるよう、ひとつひとつの作業工程毎に最適化した機械・テクノロジーを活用し、手間を惜しまず、ハンドメイドならではの温かみを添えて、心を込めて丁寧にアイスクリームを作っています。
東京・自由が丘の閑静な住宅街に通じる緑道沿いに佇むガラス張りの小さな工房 「Atelier(読み:アトリエ)」 は、スクープショップを併設しており、普段見ることができない職人がアイスクリームを作る工程を、眺めながら、食べながら、楽しんでいただけます。
オンラインショップでは、自分へのちょっとしたご褒美やギフトに最適なミニカップの詰め合わせBOXや、シェアして食べる楽しさを毎月お届けするパイントカップ(473ml)2種の詰め合わせサブスクリプションサービス「Pint Club(読み:パイントクラブ)」などを展開し、自由が丘の工房から全国へお届けします。
Instgram https://www.instagram.com/hioicecream
Twitter https://twitter.com/hioicecream
<HiO ICE CREAM ONLINE>
URL https://hioicecream.com/
<HiO ICE CREAM Atelier 自由が丘>
住所 東京都世田谷区奥沢 7- 4 -12
営業日時 土曜日・日曜日・祝日 13:00~18:00
店舗面積 53㎡(工房) / 19㎡(スクープショップ)
スクープショップ及びテラスにイートインスペースを設置
<HiO ICE CREAM Stand 蒲田>
住所 〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-68-1 グランデュオ蒲田西館1F
営業時間 10:00〜21:00(日曜・祝日20:30) ※営業日・営業時間はグランデュオ蒲田に順ずる
座席 テイクアウトのみ
【株式会社HiOLI】https://hioli.co.jp/
2019年4月にクラフトアイスクリームブランド「HiO ICE CREAM」、2020年4月にクラフトバタースイーツブランド「Butters」をスタート。素材へのこだわり、マイクロバッチでの製造、顔が見えるモノづくりという3つのクラフトアプローチを大切にし、企画から開発/製造までを手がけるクラフトスイーツカンパニーです。
「HiO ICE CREAM」「Butters」といったクラフトスイーツブランドを通じて、バターやチーズなど乳加工品を製造する際に発生する副産物も含め、あらゆる乳製品の可能性を引き出すことで持続可能な環境づくりに貢献し、次の世代につなげるモノづくりを目指してまいります。
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