代表取締役社長CEO 濱野智成が、経済産業省「化粧品産業競争力強化検討会」の委員に就任
~日本発化粧品産業の国際競争力強化と、産官学連携による持続的成長の実現へ~
ソーシャルコマースプラットフォームなどでグローバル市場でのブランド成長支援を展開する株式会社NOVARCA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:濱野 智成、以下「NOVARCA」)は、代表の濱野が経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課が設置した「化粧品産業競争力強化検討会」の委員に選出されたことをお知らせいたします。

本検討会設置の背景と目的
世界の化粧品市場は約70兆円、年率4~6%で成長を続けている重要な産業です。政府の「新たなクールジャパン戦略」においても、コンテンツや食と並び、世界で強い競争力を有し得る重点分野の一つに位置付けられています。しかしながら、近年は韓国製や中国製ブランドの台頭により、国内外でのシェア低下が顕著となっています。世界の市場規模が拡大を続ける一方で、日本の輸出額はコロナ前の約0.8兆円から約0.5兆円に減少しており、国際競争力の回復が急務となっています。このような状況を受け、経済産業省は業界共通の課題を根本から分析・整理し、自主的な行動を促すとともに、産業政策的な対応を検討すべく本検討会が設置されました。
濱野 智成の選出理由と役割
濱野は、グローバル市場におけるブランド戦略の専門家として、これまで数多くの企業の事業成長を支援してまいりました。今回の検討会では、業界を代表する有識者の一人として、以下のテーマを中心に議論に貢献してまいります。
・グローバル市場でのシェア拡大に向けた戦略策定
・海外展開に向けたマーケティング・流通展開の最適解・方法
・J-Beauty の定義や価値の明確化と業界発展構想の提言
株式会社NOVARCA 代表取締役社長CEO 濱野 智成のコメント

『日本の化粧品産業は、世界に誇る品質と研究・技術力を持ちながら、現在、国際市場において大きな転換期を迎えています。本検討会への参画を通じて、業界の皆様や行政の方々と共に、日本発のビューティーブランドが世界で存在感を発揮するための具体的かつ実効性のある戦略や施策を模索してまいります。産官学が一体となり、日本の次なる成長エンジンとして化粧品産業を活性化させるべく、微力ながら尽力する所存です』
検討会の概要
・名称:化粧品産業競争力強化検討会
・事務局:経済産業省 商務・サービスグループ 生物化学産業課
・今後の予定:2026年4月中旬までに6回の会合にて中間取りまとめを公表し、論点整理に基づいた継続的な議論が行われる予定です。
NOVARCA主催セミナーのご案内
2026年を読み解く! オールバウンド戦略とソーシャルコマースのこれから
〜日中関係で揺らぐグローバル市場への挑戦〜

日中関係に揺らぐグローバル市場環境だが、
引き続き訪日観光(インバウンド)の市場環境は活性化している。
人口が縮小する日本市場から、グローバル需要の獲得は必至の中、
NOVARCAが提唱する※”オールバウンド戦略”の実践例や、
新規流通市場として注目度の高い”ソーシャルコマースの活用意義”について、
日本を代表するブランド企業のキーパーソンをお招きして協議します。
※オールバウンド戦略とは・・・訪日ツーリストを起点としてグローバル消費者の獲得戦略
・開催日時
2026年4月9日(木)15:30〜17:30(15:00入場開始)
・会場
東京都千代田区二番町5−1 住友不動産麹町ビル
グロービス大学院ホール
・定員
200名
審査制となりますため、ご希望に添えない場合もございます旨ご了承いただけますと幸いです。
・プログラム概要
1.オールバウンド・ソーシャルコマース市場の概況
2.登壇者の取り組み事例
3.取り組み事例から得られる教訓・示唆
4.質疑応答
・費用
無料
※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
株式会社NOVARCAについて
社名:株式会社NOVARCA(ノヴァルカ)
代表者:代表取締役社長CEO 濱野 智成
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
事業内容
中国・ASEAN・欧米を対象に世界市場での成長を支えるプラットフォームサービス
・ソーシャルコマースを活用した流通販売支援
・データを活用した総合的なマーケティング・プロモーションの立案・実行支援
NOVARCAの事業概要と今後のビジョン
「国境の先に、新常識を。」をミッションに、グローバルブランド企業の商品開発、生産需要の精緻化、調査・広告、流通販売、CRMなどのバリューチェーンを支えるソーシャルコマースプラットフォーム事業を展開しています。昨今「失われた30年」と称されるように、日本経済の長期停滞が続いています。
さらに、今後加速する人口縮小によって、内需の低下が進み、経済大国としての国際的な競争力の減退も懸念されています。一方で、世界ではアジアを中心に経済成長がさらに加速していくことが予想されます。日本の優れた商品・サービスを評価し、買い求める生活者の需要を取り込むことは、日本経済活性化に向けた大きなチャンスであり、命題です。
NOVARCAは、日本経済の活性化にむけた外需の取り込みを図るべく、祖業であるデータ解析の技術を軸にしたソーシャルコマースプラットフォーム事業を通じて、日本企業の「オールバウンド戦略」の推進とグローバルビジネスを支援してまいります。
※「オールバウンド戦略」とは、NOVARCAが提唱する訪日ツーリストを起点としたグローバル消費者の獲得戦略
当社のソーシャルコマースプラットフォーム事業においては、近年注目を高めるSDGsなど社会課題解決に資する取り組みにも対応しています。すでに中国やアジア市場において、企業の生産活動と生活者の消費行動をデータで精緻に解析し、最適な需給バランスにもとづくサステナブルな事業活動を支援・推進する実績も出ています。
今後もNOVARCAは、国境の先に新常識を生み出し、日本ブランドの世界的成長に貢献してまいります。
NOVARCAが提供するソーシャルコマースプラットフォーム事業の概念図


NOVARCAの主な沿革
2025年9月
AI技術を活用したクリエイティブ制作ソリューション"NOVARCA AI Creative"をリリース
2025年6月
Bytedance社の公式TikTok Shop Partenerとして日本市場でのソーシャルコマース市場へ参入
2025年5月
訪日ツーリストに特化したデジタルマーケティングソリューション"NOVARCA Display Network"をリリース
2025年3月
グローバル事業の舵取りをサポートする自社メディア"GlobalCampus"をリリース
2024年8月
調剤薬局のM&Aを発表し、医薬品の越境EC事業へ参入
2023年3月
更なるグローバル成長を加速させるべく安武 弘晃氏(元楽天株式会社 取締役常務執行役員、現Junify Co-Founder CEO)と、任 宜氏(元DeNA China CEO、現スマートニュース株式会社 取締役CSO)を社外取締役に招聘
2022年12月
『株式会社NOVARCA』へ社名変更。KANDA SQUAREへ本店移転
2022年10月
グロービス・キャピタル・パートナーズ、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、DNXVenturesなどからシリーズCの資金調達を実施
2022年1月
「抖音(Douyin)」が手がける越境EC「抖音電商全球購(Douyin EC Global)」への出店支援を本格開始
2021年9月
中国SNS・ECを定点観測・分析する新サービス「数慧洞見-Data Vision-」発表
2021年2月
「抖音(Douyin)」などの配信サービスを提供するプラットフォームOcean Engine Japan 2021年度「認定代理店制度」にて、日本企業唯一となる最上位格「ダイヤモンド」を受賞
2020年11月
インバウンドに代わる日本ブランドと中国消費者の接点作りを支援する「意中盒(イーヂョンフー)」発表
2020年9月
代表の濱野が「NewsPicks NewSchool」新講座「ニューチャイナ・マーケティング」のプロジェクトリーダー(講師)に就任
2019年12月
中国企業のM&Aを発表(自社中国100%子会社と協業先企業を経営統合)
2019年10月
日本郵政キャピタルをリード投資家としたシリーズBの資金調達を実施
2018年4月
越境ECプラットフォーム「越境EC X(クロス)」を発表
2017年11月
DNXVenturesをリード投資家としたシリーズAの資金調達を実施
2017年1月
株式会社ホットリンクから分社化
2015年11月
株式会社ホットリンク(東証マザーズ3680)の新規事業として立ち上げ
【お問い合わせ】
本プレスリリースに関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- スキンケア・化粧品・ヘア用品百貨店・スーパー・コンビニ・ストア
- ダウンロード
