<先着100社様限定> 『「インフレ手当」導入支援!3ヶ月無料キャンペーン』を開始
~“食”のインフレ手当として「チケットレストラン タッチ」への問い合わせが増加中~
株式会社エデンレッドジャパン(所在地:東京都千代⽥区、代表取締役:天野総太郎)は、2023年2月28日までにお問い合わせいただいたすべての企業様を対象に、先着100社様限定で食事補助カード「チケットレストラン タッチ」の導入費用および手数料が3ヶ月間無料となる『「インフレ手当」導入支援!3ヶ月無料キャンペーン』を開始いたします。
URL:https://tkrt.jp/promo
- キャンペーン実施の背景
現在、急激な物価高を受け、従業員の生活費を補助することを目的とした「インフレ手当」を支給する企業が増加しています。帝国データバンクが11月に実施した調査によると、ほぼ4社に1社が何らかの形で取り組んでいることが分かっています。一方で、インフレ手当を支給していない企業からは「物価高の影響で自社業績が悪化しており、金銭的な支援をする余裕がない」「基本給をUPすると、経済状況が改善されても元に戻しづらいため総人件費が上がってしまう」との声も上がっており、現金支給に踏み込めない企業様も多いことが明らかとなりました。
■食のインフレ手当として「チケットレストラン タッチ」を導入するケースが増加
そのような中、エデンレッドジャパンの「チケットレストラン タッチ」は現金支給ではなく、全国7万店以上の飲食店やコンビニを「社員食堂」代わりに利用できる日本で唯一の電⼦カードタイプの⾷事補助サービスで「食費が高騰しているので食事の面で従業員を支援したい」「インフレ手当として導入を検討したい」とのご相談も増えており、インフレ手当の浸透前1月~8月とインフレ手当の浸透後9月~11月を比較すると、お問い合わせ数が2倍以上に伸びています。月額支給と一時金支給のどちらにも対応していること、また現金支給と比較した場合、税負担が軽減されるなど経済メリットも大きいことから、食の「インフレ手当」として選ばれるケースが増えています。
そこで今回は、「インフレ手当」の導入を検討されている企業様に、お気軽に「チケットレストラン タッチ」をお試しいただきたいと考え、2023年2月28日までにお問い合わせ頂いたすべての企業様を対象に、先着100社様限定で導入費用および手数料が3ヶ月間無料となるキャンペーンを実施いたします。
- キャンペーン概要
■対象企業:2023年2月28日までに「チケットレストラン タッチ」に関するお問い合わせを
いただいた企業様、先着100社様 ※2022年12月12日以降、新規でお問い合わせ頂いたお客様に限ります。
■キャンペーン内容:食事補助カード「チケットレストラン タッチ」の導入にかかる初期費用、
カード代、配送料、手数料3ヶ月分がすべて無料となります。
■お問い合わせ先:0120-890-691(9:30~17:30 土日/祝日除く)
■キャンペーンサイト:https://tkrt.jp/promo
- 食のインフレ手当として「チケットレストラン タッチ」を導入する3つのメリット
インフレ手当として現金支給があった場合と「チケットレストラン タッチ」を比較すると、「チケットレストラン タッチ」の場合、税制メリットを享受することができます。例えば東京在住/42歳/年収443万円/独身の場合、「チケットレストラン タッチ」での支給ですと、従業員側は約35,000円もの可処分所得が増加。また、企業側は約32,000円のコスト削減を実現できるため、両者の合計で年間67,000円の経済メリットを享受いただけます。
※本計算はシミュレーションを目的として一定の条件下で行ったものであり、算出された金額を保証するものではございません。個別の条件によって数値は変動いたします。本項記載の数値につきましては法的責任を負わないものといたしますことをご承知おきください。
②現金支給は使用用途が把握できない一方、
「チケットレストラン タッチ」は確実に食事の面から日々の生活をサポート
現金支給は利便性や一時的な満足度が高い一方、欠点もあります。それは、使用用途が分からないこと。生活支援のために現金支給したとしても、企業側は従業員が何に使用したかまで把握することはできません。一方、「チケットレストラン タッチ」は全国7万店舗の飲食店で使用できる電子カードタイプの食事補助サービス。日々の生活に欠かせない「食事」の面からサポートするため、従業員の健康増進やエンゲージメント向上など、様々な副次効果も期待できます。
③一過性の手当は、無くなった際の影響が懸念である一方、
「チケットレストラン タッチ」は税負担が少ないため、無理なく続けられる
インフレ手当は、経済状況の変動に合わせ支給される、一過性の特別手当です。そのため、いつかは手当がなくなることも考えられ、従業員のモチベーション低下が懸念されます。一方で「チケットレストラン タッチ」は税負担が少ないため、経済状況の変動に関係なく、無理なく続けることができます。
【チケットレストラン タッチについて】
エデンレッドジャパンの「チケットレストラン タッチ」は、オフィスやご自宅周辺にあるレストラン、カフェ、ファミリーレストラン、コンビニエンスストアなどの加盟店で食事や飲食物の購入ができる電子カードタイプの食事補助サービスです。日本全国の3,000拠点を超える企業で従業員の福利厚生として利用されています。2016年より電子カードに完全移行しましたが、前⾝の⾷事券タイプを含めると⽇本で35年以上の実績を誇り、導入実績2,000社以上、利用者15万人に達する国内最大規模の食事補助ソリューションです。電⼦⾷事カード「チケットレストラン タッチ」は、株式会社NTTドコモが運営する電⼦マネー「iD(アイディー)」の端末にかざすだけで利⽤可能です。「iD」は株式会社NTTドコモの商標です。
【エデンレッドジャパンについて】
株式会社エデンレッドジャパン(旧バークレーヴァウチャーズ)は、日本における食事補助ソリューション「チケットレストラン(Ticket Restaurant®)」のパイオニアおよびマーケットリーダーで、エデンレッド(Edenred)の100%子会社です。
会社名 :株式会社エデンレッドジャパン
代表 :代表取締役社長 天野 総太郎
所在地 :東京都千代田区神田錦町1-21-1 ヒューリック神田橋ビル 10階
事業内容:Ticket Restaurant® Touchの発行代行
エデンレッドジャパン 企業ホームページ https://www.edenred.jp
チケットレストラン ソリューションサイト https://www.ticketrestaurant.jp
働く人の福利厚生ニュース Workers Bistro https://ticketrestaurant.jp/article/
公式Facebookアカウント https://www.facebook.com/TicketRestaurantJapan
公式Twitterアカウント https://twitter.com/Ticket_RestJP
公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/ticket_restaurant/
【エデンレッドグループについて】
エデンレッドは、働く人々の毎日を支える決済プラットフォームのリーダーで、導入企業95万社、その従業員5,200万人、加盟店200万店をつなぎ、世界45カ国で展開しています。
エデンレッドは目的別に決済ソリューションを提供しており、その種類は福利厚生向け(食事券、電子食事カード)、モビリティ向け(燃料カード、通勤バウチャー)、インセンティブ(ギフトカード、従業員エンゲージメントプラットフォーム)、企業間決済(コーポレートペイメント)、サービス(バーチャルカード)など多岐にわたります。従業員の福利厚生と購買力を高め、企業の魅力と利便性を上げ、雇用市場と地域経済を活性化することを目指しています。 エデンレッドグループの社員1万人は、働く世界がより安全かつ効率的で利用者にやさしい経済圏となるよう、日々の業務に取り組んでいます。世界規模の技術基盤により、2021年はモバイルアプリをはじめオンラインプラットフォームやカードによる取引を中心に、取引金額が300億ユーロを超えました。
エデンレッドはユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、以下の指標に含まれています:CAC Next 20、FTSE4Good、DJSI Europe、MSCI Europe
エデンレッド企業ホームページ https://www.edenred.com/en (英語Webサイト)
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