Jリーグ 水戸ホーリーホックと地域 DX の取り組みに向けて、地域通貨として機能するファントークン「ホーリーコイン」発行を開始

発行日当日に開催されるザスパクサツ群馬との公式戦では、特別キャンペーンを実施予定

トークンを活用したデジタルマーケティング事業を展開する canow 株式会社(東京都千代田区、代表取締役:桂城 漢大、以下 canow )は、株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック(本社:茨城県水戸市、代表取締役社長:小島 耕、以下 水戸ホーリーホック )への、ファンマーケティングツール「YELLtum」導入により、地域通貨として機能するファントークン「ホーリーコイン」発行に合意したことをお知らせいたします。

ファントークン「ホーリーコイン」は、10月10日(日)より発行を開始いたします。発行日当日に開催される「ケーズデンキスタジアム水戸」でのザスパクサツ群馬との Jリーグ公式戦では、サポーター向けのキャンペーンを企画しております。

【ファントークン「ホーリーコイン」発行の背景 】
水戸ホーリーホックは、ファンの満足度向上やクラブの収益性向上を目指して、SFA(営業支援システム)ツールの導入や、スタジアムでの観客データを分析する実証実験を進めるなど、デジタルの活用を積極的に進めています。

ファンマーケティングツール「YELLtum」は、地域通貨として機能するファントークンを発行に加え、ファントークン保有者の同意の下に購買データや行動データを蓄積できるデータ分析基盤や、デジタルファンクラブ、EC といった機能を提供するプラットフォームです。

今回、水戸ホーリーホックはデジタル活用をさらに推進し、データを活用としたデジタルマーケティングを実行することで地域の DX を実現するために、ファンマーケティングツール「YELLtum」導入し、地域通貨として機能するファントークン「ホーリーコイン」を発行いたします。

「ホーリーコイン」の発行は、水戸ホーリーホックの新しい収益源の創出と、スタジアムを中心とした地域活性化および地域 DX の実現を目指すモデルです。「ホーリーコイン」を購入したファン・サポーターは、スタジアムや地域のホーリーコイン加盟店舗で決済手段として利用でき、さらに各店舗で用意される各種特典を受けることができます。また、決済に応じてその一部が水戸ホーリーホックに還元されることで、ファン・サポーターによる「ホーリーコイン」の利用が直接的にクラブの応援につながります。

【 「ホーリーコイン」のベネフィットについて 】
■ ファン・サポーター
「ホーリーコイン」を保有することによって、以下のような特典が得られます。
・公式戦開催日:限定イベントへの参加や、スタジアム内での飲食やグッズ購入特典等
・公式戦日程以外:水戸市内の加盟店でのお得なクーポン利用や、SNS でのキャンペーンへの応募等
また、「ホーリーコイン」決済利用に応じた一部が水戸ホーリーホックへの応援に直接つながります。

■ 地域・加盟店舗
水戸市のスタジアム商圏のホーリーコイン加盟店舗は、ファン・サポーターを対象としたクーポンの発行や来店特典などのマーケティング施策を実施することで、来店施策として活用することができます。また、購買データの取得による新商品開発や既存商品の見直しなどにも活用可能です。更に地域内で独自のコインを流通させることで、地域内での消費を促し、地域経済の活性化に繋げます。

■ 水戸ホーリーホック
試合日にスタジアム商圏でファン・サポーターの購買行動から賑わいを可視化できるようになります。また、試合日程以外でもファン・サポーターとクラブの接点確保が可能となります。そのため、ファンとのエンゲージメントを高めるためのホーリーコインを基軸とした新たなプロモーションや施策を実施できるほか、「ホーリーコイン」による決済に応じた新たな収益源の確保につながり、クラブの経営基盤強化につながります。

【 YELLtum について 】
ファンマーケティングツール「YELLtum」は、地域通貨として使用できるファントークンを発行できるプラットフォームです。スポーツチームや企業が、「YELLtum」上でファントークンを発行することで、チームを中心とした地域通貨が流通するようになり、チームとファン、地域を繋ぐ架け橋として、密なコミュニケーションが生まれることが期待されます。その結果、クラブが中心となり、地域を巻き込みながら熱狂的なコミュニティを拡大させていくことができます。

また、データ分析基盤の提供、ファンエンゲージメントを高めるためのチーム公式グッズ制作や公式コンテンツやクリエイティブ制作までをワンストップで提供することで包括的なサポートを提供しています。

YELLtumのはじめ方:https://yelltum.fun/service/howto/

■ 関係者からのコメント
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 代表取締役社長 小島 耕 
この度、canow株式会社の全面的なご協力のもと、新たなデジタル施策としてファントークン「ホーリーコイン」(地域通貨)発行をリリースする運びとなりました。本サービスを通じて、これまで以上にファン・サポーター・パートナー企業・ホームタウン・地域の飲食店や小売店関係者の皆さまとの関係を深め、地域に根付くプラットフォームを目指すと共に、日頃から水戸ホーリーホックを応援し、支えてくださる地域の方々の発展に貢献できる仕組みを構築して参ります。

canow 株式会社 COO 大坂 亮平 
本日「ホーリーコイン」発行をリリースすることができ、大変嬉しく思っています。「ホーリーコイン」の発行により、これまで水戸ホーリーホックが大切にしてきたファンとの関係値や信頼をさらに深めることができるだけでなく、応援を続けてくれている地域の飲食店や小売店などコミュニティの関係者にも独自の経済圏の発展による活性化や収益向上に貢献していきたい。また積極的に実施しているDX化の支援も合わせて行っていきたい。クラブにとってもこれまでのファンや地域の支援やサポートに対しての還元や貢献をより詳細に可視化することで、より地域に根付いたクラブ運営に「ホーリーコイン」および「YELLtum」プラットフォームを活用していきたい。

■ プロフィール 
canow 株式会社 COO / YELLtum事業責任者 大坂 亮平
大手作家事務所より編曲家としてキャリアをスタート、主にエンターテインメント業界にて従事。動画のスタートアップを経て、販促広告企業のデジタルマーケティング部署の立ち上げを担当。主に行政やナショナルクライアントのデジタル施策にてプランニングやデジタル戦略策定を営業部署と連携して推進。

その後、ブロックチェーンやクリプトの世界に興味を持ちブロックチェーン関連のメディアの立ち上げや海外カンファレンスのアレンジ、開発事業の戦略を柱とする事業会社へ入社。より海外を主軸とした事業を推進するためにcanow株式会社を設立、現在はYELLtumを主軸に分散型IDなどを自治体、大手企業と連携を行いDX化の推進を行う。

■水戸ホーリーホック 概要
会社名:株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック
所在地:茨城県水戸市笠原町136-1
代表者:代表取締役社長 小島 耕
設立:1997年2月
URL:https://www.mito-hollyhock.net/

■canow 概要
会社名:canow株式会社
所在地:東京都千代田区麹町6-6 Wework 5F 
代表者:代表取締役CEO 桂城 漢大(かつらぎ  くにひろ)
設立:2020年4月
URL:http://canow-jp.com/

■お問い合わせ先
一般の方:info@canow-jp.com
報道関係の方:canow@storydesign-h.com(担当:新井 Story Design house内)
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