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Vade Japan株式会社
会社概要

Vade、RSAカンファレンス2023においてGlobal InfoSec Awardsの受賞者に選出

#RSAC 2023で開催された第11回Annual Global InfoSec Awardsで「Editor’s Choice Anti-Phishing」を受賞

Vade(ヴェイド)

AIベースの脅威検出、ユーザーのセキュリティ意識向上、インシデント対応における世界的リーダーで、世界中で14億個のメールボックスを保護するVade(本社:フランス共和国リール、読み方:ヴェイド、https://www.vadesecure.com/ja/)は、業界をリードする電子情報セキュリティ雑誌「Cyber Defense Magazine(CDM)」から「Editor’s Choice Anti-Phishing」賞を受賞しました。


Vadeで最高製品・技術責任者を務めるアドリアン・ジョンドルは次のように述べています。「Cyber Defense Magazineから、憧れの賞を受賞できたことを大変嬉しく思います。Vadeの研究者、エンジニア、脅威アナリストたちが取り組んできたことが、世界中の一流の情報セキュリティの専門家から認めてもらうことができました。フィッシングは今なお最も一般的なサイバー脅威であり、企業や個人にとって主な侵害の原因になっています。私たちは引き続き、顧客がサイバー犯罪者たちの一歩先を行く最先端のサイバーセキュリティソリューションの開発に取り組んでいきます。」



Cyber Defense Magazineの発行者であるゲイリー・S・ミリエフスキー氏は次のように述べています。「Vadeは、私たちが受賞者に求める3つの主な特徴を具現化しています。それは、明日の脅威を今日理解すること、費用対効果の高いソリューションを提供すること、そして、サイバーリスクを軽減し、次の侵害の一歩先を行くことができる予想外の方法で革新することです。」


賞についての詳細はこちら(http://www.cyberdefenseawards.com/)で確認できます。



CDM InfoSec Awardsについて

Cyber Defense Magazine(CDM)が世界中の情報セキュリティのイノベーターの表彰を始めて今年で10年目になります。選出要件として、情報セキュリティ(INFOSEC)分野の新興企業、アーリーステージ、レイターステージ、または上場企業で、自社の製品やサービスに独自の説得力のある価値提案があると考えている企業を対象としています。https://cyberdefenseawards.comで詳細をご覧ください。


審査について

審査員は、CISSP、FMDHS、CEHが認定するセキュリティ専門家です。彼らは、データシート、ホワイトペーパー、製品資料、その他の市場変数などの各参加企業のWebサイトに掲載された会社提出資料をそれぞれ審査して投票します。CDMには、顧客数や資金の多さを誇る企業よりも、新しい独自の技術をもつ、より革新的な企業を見つけるという柔軟な視点があります。CDMは常に「次はどうなる?」と問いかけています。だからこそ、この分野で最高級の次世代の情報セキュリティソリューションを探しています。


Cyber Defense Magazineについて

Cyber Defense Magazineは、企業および政府の情報セキュリティ専門家向けのサイバーセキュリティニュースや情報の主要な情報源です。CDMは、倫理的で公正な判断ができ、情報セキュリティに情熱を注ぐ専門家たちによって、同志の専門家のために運営・出版されています。CDMの使命は、情報技術業界における最先端の知識や現実世界での話題を共有し、この業界の特に優れたアイデアや製品、サービスに賞を授与することです。 毎月オンラインで無料配信される電子マガジンとRSAカンファレンス限定の特別版があります。CDMはCyber Defense Media Groupのメンバーです。詳細はhttps://www.cyberdefensemagazine.comでご覧ください。また、https://www.cyberdefensetv.comおよびhttps://www.cyberdefenseradio.comにて、これらの受賞企業の幹部の有益なインタビューをご覧ください。 https://www.cyberdefensewebinars.comのウェビナーに参加して、情報セキュリティの知識の影響力の大きさを実感してください。


Vadeについて

Vadeは、AI(人工知能)を用いた脅威検出とその対応技術の開発に特化したグローバルなサイバーセキュリティ企業です。サイバーセキュリティの向上とIT効率の最大化をサポートする評価の高い製品とソリューションを、ISP、MSPおよび企業に提供しています。Vadeの製品とソリューションは、マルウェア、ランサムウェア、スピアフィッシング、ビジネスメール詐欺、フィッシングなどのメールを介したサイバー攻撃から消費者、企業、組織を保護します。2009年に設立され、現在14億個以上のメールボックスを保護しています。2016年には、日本法人のVade Secure株式会社(現Vade Japan株式会社)を東京都・港区に立ち上げ、日本市場に本格参入しました。

詳細はhttps://www.vadesecure.com/jp/や、Twitterの@VadeSecureまたはLinkedInのhttps://www.linkedin.com/company/vade-secure/にて確認できます。

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会社概要

Vade Japan株式会社

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URL
https://www.vadesecure.com/jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木7丁目7番7号 Tri-SevenRoppongi8階
電話番号
-
代表者名
伊藤 利昭
上場
未上場
資本金
-
設立
-
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