生成AIによるフェイク画像・映像対策に向けた中核技術、特許出願を完了 日本テレビとの共同プロジェクト、真贋判定技術の技術調査が本格化

―出願番号 特願2026-185785、2027年内の技術確立・実用化を目指すー

L&D

株式会社ロジック・アンド・デザイン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤公明、以下「ロジック・アンド・デザイン」)は、日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:福田博之、以下「日本テレビ」)と2026年7月に共同で発足した「真贋(しんがん)判定技術」開発プロジェクトについて、その中核となる技 術に関する特許を出願いたしましたので、お知らせいたします(出願番号:特願2026 185785、発明の名称:フェイク画像判定方法)。 

本プロジェクトは、日本テレビが持つ報道・メディアにおけるファクトチェックの知見と、ロジック・アンド・デザインが保有する特許技術を融合し、人間の目では識別不可能な高度なAI生成コンテンツを識別するシステムの開発を目指すものです。

■経緯

日本テレビをはじめ放送局や新聞社など報道機関は、事件・事故、災害時などにSNSに投稿された動画や画像をニュース素材として活用することがありますが、生成AIによって作られたフェイク動画や画像の投稿が増えており、こうした動画や画像を使用することによる誤報リスクがかつてないほどに高まっています。報道現場において、素材の真正性を 担保し、放送・配信の可否を迅速かつ的確に判断するため、ロジック・アンド・デザイン と日本テレビは2026年7月9日、日本テレビが持つ報道・メディアにおけるファクトチェックの知見と、ロジック・アンド・デザインが保有する特許技術を融合した「真贋判定 技術」の開発プロジェクトを共同で発足しました。人間の目では識別不可能な高度なAI生成コンテンツを識別するシステムの開発を目指しています。

■特許出願について

今回、本プロジェクトの技術的な核となる考え方について、2026年8月7日に特許出願を行いました(特願2026-185785、現在審査中)。特定の生成AI技術の進化に左右されにくい本質的な判定アプローチを目指しており、今後の技術確立に向けた足がかりの一つとなります。

■現在の状況

現在、両社は本技術の実装に向けた技術調査を進めている段階です。なお、本テーマは既存技術の延長線上にはない未知の領域への挑戦であり、実装の可否や実用化の具体的な形は現時点で確定しているものではありません。ロジック・アンド・デザインは、2027年内の技術確立・実用化を目指し、引き続き着実に検証を重ねてまいります。

【日本テレビについて】

日本テレビ放送網株式会社は、日本の民間放送の開拓者であり、ニュース報道からバラエティ、スポーツ、ドラマまで多岐にわたる高品質なコンテンツを制作・発信し続けるリーディングカンパニーです。公平・迅速な報道を通じて社会の信頼に応えるとともに、DXや新技術の積極的な導入により、メディアの未来を切り拓く多様な価値創造を推進しています。

本社所在地:〒105-7444 東京都港区東新橋一丁目6-1

ウェブサイト:https://www.ntv.co.jp/ 

【ロジック・アンド・デザインについて】

画像鮮明化アルゴリズム及び復元高解像度化技術開発をおこない、医療機器、防犯・警備・ 防災・ドラレコ・車載カメラ、検査、ドローン向け等にハード機器、ソフトウェア並びにライセンス販売を行っております。 

本社所在地:〒160-0004 東京都新宿区四谷3-2-1 フロントプレイス四谷5階

ウェブサイト:https://www.lad.co.jp/

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会社概要

URL
http://www.lad.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区四谷3-2-1 フロントプレイス四谷5階
電話番号
03-4500-7755
代表者名
佐藤公明
上場
未上場
資本金
-
設立
2018年03月