「名古屋ウィメンズマラソン2022」 本学学生がボランティア活動で応援
愛知学院大学(学長:引田 弘道)は、2022年3月13日(日)に開催された「名古屋ウィメンズマラソン2022」のボランティア活動に参加し、本学学生87人が大会を盛り上げました。
本学は、2015年大会より大学の地域貢献活動の取り組みの一環として名古屋ウィメンズマラソンにボランティア参加しています。今回は新型コロナウィルスの影響で活動中止となった2大会ぶりの参加で、マラソンの32.5㎞地点となる名城公園キャンパス前で給水・給食のボランティア活動を行いました。
八つのエリアに分かれ、水、スポーツドリンク、塩アメ、チョコレート、ういろうをランナーに提供。大会当日は気温が高く、ランナーも残り10Kmと疲労が見え始める地点でした。そこで、新型コロナウィルス感染予防のため声援を送ることができない中、工夫を凝らした応援ボードを手作りしてランナーを励ましました。
最後は、グループごとにボランティア活動の感想を共有して振り返りを行いました。学生からは「ランナーの笑顔や感謝の言葉に、嬉しさを感じた」や「コロナ禍においてもこのようなイベントが開催され、またボランティアとして参加できたことは本当に良かった」との意見が聞かれました。
八つのエリアに分かれ、水、スポーツドリンク、塩アメ、チョコレート、ういろうをランナーに提供。大会当日は気温が高く、ランナーも残り10Kmと疲労が見え始める地点でした。そこで、新型コロナウィルス感染予防のため声援を送ることができない中、工夫を凝らした応援ボードを手作りしてランナーを励ましました。
最後は、グループごとにボランティア活動の感想を共有して振り返りを行いました。学生からは「ランナーの笑顔や感謝の言葉に、嬉しさを感じた」や「コロナ禍においてもこのようなイベントが開催され、またボランティアとして参加できたことは本当に良かった」との意見が聞かれました。
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