【Beacapp Here契約企業調査結果】1企業あたりの検索・マップ確認数が4,173回という結果が判明
〜「Beacapp Here」利用で1ヶ月あたり354時間の削減効果も〜
屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※1の「Beacapp Here」を提供する株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)は、株式会社NulBirth(東京都港区、代表取締役 櫛島 寛生、以下「ナルバス」)が2024年1月15日、「Beacapp Here」の契約企業を対象とした「Beacapp Here」の利用状況を調査した結果を本日公表致します。
※1)東京商工リサーチ調べ「オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数、導入数、ユーザー数」第1位(2022年11月末時点)
<調査結果まとめ>
●1企業あたりの平均検索数:1,777回
●1企業あたりの平均マップ確認数:2,396回
・対象:Beacapp Here契約企業(有効企業122社、有効ユーザー9,034名)
・期間:2023年12月1日~12月31日
・調査方法:Google Analyticsログ集計
・調査会社:株式会社NulBirth
※当該期間に1度でもアクセスしたユーザーを母数として集計
※個人情報を含まないGoogle Analytics統計データの分析
■「Beacapp Here」で1ヶ月あたり354時間の削減効果
ナルバスは2023年12月1日~12月31日「Beacapp Here」の全契約企業122社を対象に、ビーコンを利用したユーザーのアクティビティ分析をおこないました。「Beacapp Here」の各検索機能(トップ、検索、自部署検索、お気に入り)の利用回数をもとに「Beacapp Here」活用による作業時間の削減効果を試算しました。
その結果、1企業当たり位置情報把握のための検索は1,777回、マップ確認数は2,396回、合計4,173回の利用が確認でき、「Beacapp Here」の各検索機能の削減時間に換算すると、月間354時間の削減効果になることが確認できました。
■今後について
今後もビーキャップは、これらの調査結果に満足することなく、引き続きビーコンを活用し「あらゆる現場を可視化する。」ことで、社会全体の業務効率化や働き方の改善に寄与して参ります。
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成、スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発
■株式会社NulBirth(https://nulbirth-marketing.jp/)
所在地:東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
設立:2021年9月28日
代表者:代表取締役 櫛島 寛生
資本金:3,000,000円
事業内容:経営コンサルティング業務、飲食店の経営、DXコンサルティング及びRPA導入開発支援、各種マーケティングリサーチ業務、インターネットを利用した各種情報提供サービス、Webサイトの企画、制作、販売、運営及び管理、各種アプリケーションソフトの企画、制作、販売、運営及び管理、通信販売業務
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