クラウドワークフロー「kickflow(キックフロー)」とノーコードでAPI連携を実現する「Yoom」が、バックオフィスの業務自動化をテーマに共催セミナー開催決定!
無料オンラインセミナーを開催(10月22日)
クラウドワークフロー「kickflow(キックフロー)」を提供する株式会社kickflow(本社:東京都千代田区、代表取締役:重松 泰斗)は、Yoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸﨑 駿)が開発・運営するハイパーオートメーションツール「Yoom (ユーム)」と今年6月に連携を開始し、10月22日に無料のオンライン共催セミナーを開催することを発表いたします。
セミナー概要
タイトル:「バックオフィス自動化 〜クラウドワークフローとiPaaSで実現するコーポレート自動化最前線〜」
開催日時 |
2024年10月22日 14:00-15:00 |
開催形式 |
Zoomによるオンライン開催 |
参加費用 |
無料 |
申し込み |
セミナー紹介
きちんと設計していけばあらゆる業務が“自動化”で、もっとラクに、早く、効率的にこなせるようになった昨今。とはいえ、プログラミング知識がなければ乗り越えられない壁もあり、設定・運用上さまざまな課題に直面する方も多いのではないでしょうか。
今回は、バックオフィスの業務自動化の最前線として、圧倒的な使いやすさを誇るワークフローシステム「kickflow(キックフロー)」とiPaaS「Yoom(ユーム)」が、ノーコード・ローコードで設定できるたくさんの“自動化”を紹介していきます!
自動化のメリット、具体的な設定方法、そもそも自動化を設計する上で欠かせない視点とは・・?
業務自動化をすでに進めている方も、これからやってみようという方にも満足いただける盛りだくさんの内容のセミナーを開催いたします!
登壇者
株式会社Yoom セールス兼事業開発
禹 京佑 氏
新卒でYoom社の前身である株式会社TimeTechnologiesに入社し、LINE特化型MAツールの営業に従事。TimeTechnologies社の売却に伴い、2022年7月より、Yoom株式会社にて事業開発 /パートナーセールスに従事。
株式会社kickflow
Head of Business 井領 明広
株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。
kickflow x Yoom でできること
kintoneに新規で取引先が登録されたら、kickflowの汎用マスタに自動連携kintoneに新規で取引先が登録されたら、kickflowの汎用マスタに自動連携
kintoneに新規で取引先が登録されたら、kickflowの汎用マスタに自動で連携します。このフローにより、kickflowでの都度の情報登録が不要になります。
kickflowで承認が完了したら、任意のスプレッドシートに情報を自動転記
kickflowで承認が完了したら、任意のスプレッドシートに情報を自動転記します。このフローにより、kickflowで完了した申請の一覧を任意のシートで一元管理することができます。
お問い合わせ窓口:https://kickflow.com/contact
ノーコードでAPI連携を実現する「Yoom」について
YoomはAI・API・RPA・OCRなどの様々な技術を組み合わせてあらゆるデスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。従来のRPAだけでは実現できなかった多くの事務作業を、簡単に自動化することが可能です。
サービスサイト:https://lp.yoom.fun/
大企業向け次世代のクラウドワークフロー「kickflow」について
kickflowは中堅・大企業向けに開発されたクラウド型稟議・ワークフローシステムです。300社以上の課題ヒアリングを通じ、「エンタープライズ企業が一番使いやすい次世代型ワークフローシステム」として誕生しました。
「組織変更、人事異動に強い」「豊富なAPI」「洗練されたUIUX」「高度なセキュリティ支援機能」など、エンタープライズ企業のニーズに答える機能を搭載しており、従業員数百〜数千名規模での豊富な運用実績がございます。
会社名 |
株式会社kickflow |
所在地 |
東京都千代田区九段南1丁目5番6号 りそな九段ビル5F KSフロア |
代表者 |
重松 泰斗 |
事業内容 |
kickflowの企画・開発・運営・販売 |
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