fitfitから、英国リバティ社のロス生地が生まれ変わったサステナブルなエコバッグを新発売

～トレンドの小花柄など数量限定3カラー～

 

税込価格：4,840円 ※4月20日頃発売予定

機能とデザインを兼ね備えた歩きやすい靴を販売する株式会社fitfit（本社：東京都世田谷区）は、2022年4月、昨年大人気だったエコバッグ「フィットロール」シリーズから、英国リバティ社のロス生地を有効利用したサステナブルな「フィットロール・エコトートバッグ2」を3色展開で発売します。

※販売時期は変更になる可能性がございます。

靴メーカーの作るエコバッグ「フィットロール」とは？
fitfitは、歩きやすく外反母趾にもやさしく、それでいておしゃれで足が美しく見える……そんな靴作りを徹底して追求している靴メーカーです。

そんな私たちがエコバッグを作ったのは、2021年、暗く沈みがちな世の中で少しでも「前を向いて自分らしく人生を歩き続けてほしい」と立ち上げたプロジェクトの一環で、「靴以外の商品でもお客様を元気づけたい」という想いから企画したものです。

「フィットロール（fitroll）」は、「エコに fit、荷物に fit、持ち歩く fitfit 使いやすさと私らしさで選ぶ環境にやさしい fitfitのエコバッグ」 として誕生しました。

靴作りで培われた、使い勝手の良さやおしゃれ心を満たす機能とデザインへのこだわりを詰め込んだエコバッグは、肩にかけるのにちょうどいい持ち手の長さや靴の箱もすっぽり入るマチの広さ、着こなしのアクセントになるモダンなカラーなどが大好評でした。

また、薄手の生地ですが15kgまで耐えられる程丈夫なため、エコバックとしてだけでなく、荷物が多い日のサブバッグとしてもお使いいただいています。

※「fitfit」は（株）fitfitの登録商標です。

新作は「リバティプリント」生地をアップサイクル利用
2022年春の新作は、在庫として眠っていた英国リバティ社製のプリント生地を仕入れてバッグに取り入れたサステナブルなエコバッグです。

無地とプリントのバイカラーで、心が浮き立つような上品で華やかなデザインに仕上げました。

「リバティプリント」とは
リバティは英国・ロンドンにある老舗百貨店で、19世紀以降、「モダンデザインの父」と呼ばれるウィリアム・モリスやアーツ・アンド・クラフツ運動の中心的存在のデザイナーによるオリジナルデザインの商品が世界中で愛されてきました。

なかでも有名なのが、日本の着物や絹織物からインスピレーションを得たといわれる小花や繊細なモチーフをプリントした「リバティプリント」のテキスタイル（布地）で、美しい色柄とともに、綿でありながらまるでシルクのようななめらかな肌触りが特徴です。

「フィットロール・エコトートバッグ2」に使われる3つのリバティ柄
新作の「フィットロール・エコトートバッグ２」に使われた華やかで個性あふれる柄は、自分で使うにも、母の日をはじめとした各種ギフトにも最適です。

【ブルーパターン】

繊細なブルーの線画で、古い手書きの地図に描かれていた船を立体的にプリントした夏らしいロマンあふれるパターンです。

【グリーンパターン】

ブルーベル・マツユキソウ・スイカズラの花は友情や希望を表します。今季のテーマカラーの一つであるグリーンの生地合わせでPOPに。

【ネイビーパターン】

シックで大人っぽいネイビーパターンは通販限定カラー。ボタンやクローバーの花、ハート形の葉は幸運や思いやりを表します。

持ち手にもチャームにも2WAYで使えて、使用後はくるくると巻いて持ち歩ける、便利でおしゃれなエコレザー製のフラップも引き続き採用。

全国の店舗および通販サイトにて、4月20日頃より発売開始（ネイビーパターンは通販のみ）。
希少なデッドストック生地使用のため、数量限定にてなくなり次第販売終了いたします。
 

 

 

fitfitでは “地球にいいこと、わたしにいいこと” をキャッチコピーに、お客様とともに環境にやさしいブランドを目指す活動を「Re-fitfit」と名付け、活動しています。

※「Re-fitfit」は（株）fitfitの登録商標です。