【定山渓 鹿の湯】makitam氏とのコラボTシャツを11月22日より販売スタート

温泉と旅の楽しさを伝える現代の湯治宿『定山渓 鹿の湯』は、東京都内の有名銭湯など様々な温浴施設でアイテム制作を手がける、イラストレーター『makitam』氏とコラボレーションしたTシャツを2024年11月22日より販売いたします。

ゆるさと可愛さと

東京都内の様々な温浴施設とコラボレーションし、多くの温泉＆サウナ愛好家に愛されるmakitam氏の作品は、唯一無二のゆるさと可愛さを持ち合わせています。

温泉やサウナに入りに行くときは、日頃の肩の荷をおろしたいもの。このTシャツを着て当館はもちろんお気に入りの温浴施設での心ゆるまるひと時をお楽しみください。

makitam / イラストレーター

makitam氏よりコメント

今回鹿の湯のオリジナルイラストを制作するにあたり、パッと見てすぐに「鹿」と「湯」が想起できるような構図とモチーフにしました。

癒しの名湯で人間のような鹿のような女性たちが湯を楽しむ様子です。

「鹿の湯」という名前は野生の鹿が傷を癒しに来ていたという云われから付いたそうです。

温泉に来られるお客様が社会生活の中で引き受ける傷やいたみも癒され、こころやすらかに過ごせるよう願いを込めました。

【プロフィール】

新潟県出身。杉野服飾大学服飾学科卒業。アパレル、繊維業界を経て2021年よりイラストレーターとして活動。シンプルでかわいいイラストを得意とし、銭湯とのコラボレーションでグッズも多数の制作実績を持つ。

■過去のコラボ実績

中野区「たからゆ」・中野区「えごた湯」・渋谷区「改良湯」・目黒区「文化浴泉」・川崎市「小松湯」・台東区「寿湯」他

■過去の展示会

2023年5月　MOUNT tokyo（駒沢）「HYGGE#3」

2024年6月　Re:sauna（船橋）「サアート」

2024年8月　THE blank GALLERY（原宿）「summer group show2」

2024年10月　SUP STAND FUKUOKA（博多）「Long Teeee!」

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makitam コラボTシャツ

■発売開始：2024年11月22日（金）

■商品概要：

1. 半袖Tシャツ [M/L/XL/XXL]　2,500円（税込）

※XXLサイズのみ3,500円（税込）

2. 長袖Tシャツ [L/XL]　3,600円（税込）

■販売場所：鹿の湯4階 卓球ラウンジ 鹿のSALON（open 15:00～22:00）

※数量限定につき、品切れの際はご了承ください。

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大浴場 鹿の湯について

この地には、野生の鹿が傷を癒しにつかるほどの名湯がある…。

初代北海道庁長官・岩村通俊によって名づけられた「鹿の湯」は、定山渓で唯一・固有の名を持つまさに名湯。定山渓の一等地・豊平川沿いの大浴場真下から湧き出続ける名湯を、3つの異なる浴槽で堪能できる。夜には渓流がライトアップされ、幻想的な風景が広がります。

■サウナ 鹿の蒸

大浴場内に2022年誕生したオートロウリュサウナ。ikiストーブの生み出す鮮烈な蒸気と、豊平川源流の沢水を使用したかけ流し水風呂、インフィニティチェアを完備した川沿いの外気浴で、極上のととのい体験へいざないます。

■日帰り入浴

・営業時間　13:00～21:00（受付終了20:00）※毎週月／木曜日は16:00から受付

・料金　大人：1500円／小学生：750円（税込）

※営業時間は変更となる場合がございます。詳細は当館ホームページをご確認ください。

https://shikanoyu.co.jp/shikanoyu/

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定山渓 鹿の湯 花もみじ

札幌市中心部より車で約50分。定山渓温泉 湯の町中央に建ち、国立公園の山々と豊平川を望むことができる。定山渓随一の名湯と本格サウナを有する全170室の鹿の湯。和の華やかな設えと北国の感性が美しく綾なす全77室の花もみじ。また施設の中央には卓球ラウンジや屋外プールなど滞在を彩る様々な施設が集う。

・所在地：〒061-2303 北海道札幌市南区定山渓温泉西3-32
・施設規模：鹿の湯 170室　花もみじ 77室
・アクセス：JR札幌駅よりじょうてつバス「湯の町」停留所より徒歩2分（約70分）
・車の場合：札幌中心部より国道230号線を定山渓方面へ（約50分）
・URL：https://shikanoyu.co.jp
・電話番号：011-598-2311（代表）
・経営企業：株式会社ホテル鹿の湯