【名古屋造形大学】かりやKidsフェス 2023 Summer「こどものためのデジタルアート作品展」に出展します
情報表現領域 インターフェースデザインゼミとスイッチによる作品展示を行います。
かりやKidsフェス 2023 Summer「こどものためのデジタルアート作品展」にて、全国の美術館で開催されている「魔法の美術館」や「こまきこども未来館」にある ボールを投げて遊ぶインタラクティブコンテンツ「なげる、あてる、ひろがる」を今年も展示します。
今年はもしかしたら花火じゃなく新しい絵が動くかも!!(絶賛制作中!)
お近くの方は、ぜひお越しください!
会期・8月5日(土)10:00〜15:30 (無料)
会場・刈谷市総合文化センター アイリス 展示ギャラリーA
▼かりやキッズフェス 2023 Summer
https://kariya.hall-info.jp/event/other/20230804.html
名古屋造形大学 情報表現領域 インターフェースデザインゼミとスイッチの概要
名古屋造形大学 情報表現領域 外山貴彦スタジオ インターフェースデザインゼミは、インタラクティブコンテンツやプロジェクションマッピングなど、アートやエンタテインメントコンテンツと、それに関わるインターフェースデザインの研究などを行っている。
スイッチは本ゼミの教員、学生、卒業生がメンバーのユニットで、代表的な作品に「まわる、うつる、ひろがる」や「なげる、あてる、ひろがる」などがある。
名古屋造形大学の概要
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパス(2022年4月移転)において新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつなぐ役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
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