11月1日(水)より限定オリジナルウイスキー抽選販売の申込開始!!ウイスキー、ジンなどの大規模試飲イベント「ウイスキーフェスティバル2023 in 東京」
イベント限定のオリジナルラベルで登場!
※入場チケットの販売は完売につき終了しています。
【Webページ】https://whiskyfestival.jp/tokyo2023/pickup/#12384
5種の限定オリジナルウイスキーが登場!
日本の蒸留所・インポーター計5社にご協力をいただき、本イベントに向けて5種の限定オリジナルウイスキーをご用意しました。樽の選定はすべてウイスキー文化研究所 代表 土屋守が行い、シングルカスク・カスクストレングスでボトリングされています。また、すべてウイスキーフェスティバル限定のオリジナルラベルです。
A商品名:M&H 2018 4年
容量:700ml
アルコール度数:65.4%
樽タイプ:ジャマイカンラム
ラベル:グラバーコレクション33 シロシュモクザメ
販売本数:100本
販売価格:14,300円(税込)→送料・代引き手数料込:15,630円(税込)
B商品名:OSUZU MALT 2019 3年
容量:700ml
アルコール度数:59%
樽タイプ:杉樽
ラベル:グラバーコレクション34 オキハギ
販売本数:180本
販売価格:17,600円(税込)→送料・代引き手数料込:18,930円(税込)
C商品名:桜尾 2019 4年
容量:700ml
アルコール度数:53%
樽タイプ:バーボンバレル
ラベル:グラバーコレクション35 サクラダイ
販売本数:170本
販売価格:15,400円(税込)→送料・代引き手数料込:16,730円(税込)
D商品名:秩父 2012 10年
容量:700ml
アルコール度数:63%
樽タイプ:ホグスヘッド(羽生、鏡板ミズナラ)
ラベル:渡辺トモコ氏版画「秩父」
販売本数:160本
販売価格:25,300円(税込)→送料・代引き手数料込:26,630円(税込)
E商品名:駒ヶ岳 2017 6年
容量:700ml
アルコール度数:61%
樽タイプ:バーボンバレル
ラベル:土屋守オリジナルフォト「チベット パドマサンババの仮面舞踏」
販売本数:170本
販売価格:16,500円(税込)→送料・代引き手数料込:17,830円(税込)
抽選販売(概要)
〈応募方法〉
「ウイスキーフェスティバル2023 in 東京」入場チケット購入者へ11月1日(水)に抽選販売の案内をメールでお送りします。抽選販売に応募する場合は、メール内に記載のあるGoogleフォームからお申込みください。申込みの期限は11月14日(火)17:00迄。なお、抽選販売への応募は、本イベントの入場チケットを購入した方が対象となります。
※入場チケットの販売は完売につき終了しています。
【注意事項】
・入場チケット1枚につき、1回の応募ができます。
・代金のお支払は商品受け取り時に代金引換払いとし、送料・代引き手数料を別途1,330円(税込)頂戴いたします。
・当選結果を連絡後のキャンセルはご遠慮ください。
〈抽選スケジュール〉
抽選販売のご案内(メール)11月1日(水)
抽選申込期間 11月1日(水)~11月14日(火)17:00
抽選結果ご連絡(メール) 11月16日(木)
当選者へボトル発送 11月18日(土)~22日(水)の期間に順次発送
イベント概要
イベント名:ウイスキーフェスティバル2023 in 東京
https://whiskyfestival.jp/tokyo2023/
日時: 2023年12月2日(土)第一部 10:00~13:30 / 第二部 14:30~18:00
2023年12月3日(日)第三部 10:00~13:30 / 第四部 14:30~18:00
全4部制(完全入替制)
会場:ベルサール高田馬場 イベントホール
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-8-2 住友不動産新宿ガーデンタワー
https://whiskyfestival.jp/tokyo2023/access/
入場料:4,400円(税込)
入場者数:各部1,200名、合計4,800名限定
主催・企画・運営:ウイスキー文化研究所
ウイスキーフェスティバルとは
ウイスキーフェスティバルは、世界中のウイスキー、スピリッツが集まる大規模試飲イベントです。
ウイスキーやスピリッツの蒸留所、メーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースが、国内外から約60~100社出展します。それぞれのブースではさまざまなウイスキーやスピリッツを無料・有料試飲できるほか、ウイスキーに合うフード・グッズなどもご購入いただけます。本イベントは、20歳以上の方ならどなたでもご参加いただける、すべてのウイスキーファン、スピリッツファンに向けたイベントです。ウイスキーフェスティバルは2007年に始まり、定期開催の「ウイスキーフェスティバル in 東京」「ウイスキーフェスティバル in 大阪」のほか、テーマを絞った「バーボン&アメリカンウイスキーフェスティバル」や「ボトラーズウイスキーフェスティバル」、さらに地域の熱い声にお応えして実現した名古屋や京都、長野、清里など、毎年規模を拡大しながら開催を重ねています。
※会場内出展ブースのウイスキーやスピリッツの8割近くは無料でご試飲いただけます。一部高価で貴重なウイスキーについては有料となります。フードブースとグッズ販売は有料です。試飲アイテムは出展者によって異なります。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
ウイスキー文化研究所 代表 土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランド
で初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。
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