第47回技能五輪国際大会「水技術職種」日本代表選手が母校で講演
小中学生や先生方からも大歓迎
水ingグループで公共水インフラ等の運転・維持管理を主事業とする水ingAM株式会社(社長:石川隆雄、本社住所:東京都港区)に所属する「第47回技能五輪国際大会(フランスリヨンで2024年9月に開催)」『水技術職種』日本代表選手髙島旺亮(たかしまおうすけ)が先月末、母校である埼玉県日高市立高根小中学校で講演しました。
今回の講演は、技能五輪国際大会に関する広報・周知活動「One School One Skill*」の一環として企画されたものです。
当日は、小学校と中学校が統合した義務教育学校の3年生から9年生約200名の児童や生徒さんが聴講し、技能五輪国際大会や「水技術職種」の概要、そして水ingAMが担うオペレーション業務の魅力や「水」そのものの大切さや重要性等をアピールしました。
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水ingグループは、技能五輪国際大会への参加を通じ、今後も地域の水インフラを持続させるため次世代の人材育成に貢献してまいります。
*One School One Skillとは One School One Skill | WorldSkills.jp
各種技能競技大会に参加した選手たちが全国の学校へ講師として訪問し、本物の技能を披露し共に
技能を体験することで、技能の可能性に触れ、誰もが未来の担い手であることを学ぶ職業観教育プログラム。
【水ingグループについて】
水ing(読み:すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
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