【独自調査】シロアリ駆除・修繕費用の相場は「20万円」超|被害にあった住宅の築年数は11年以上が「83%」

シロアリ被害経験者100名に聞いた、駆除・修繕費用の実態──61%が「想定より高かった」

BEST株式会社

最適な情報を提供し、安心して暮らせる社会づくりを目指すBEST株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:大澤 竜、以下当社)。シロアリ駆除専門のサービス「シロアリお助け本舗」を通じて、シロアリによるさまざまなトラブルを解決しています。

今回当社では、シロアリ駆除経験者を対象に独自アンケートを実施しました。

調査の結果、以下の2点が明らかになりました。

・シロアリ被害にあった方のうち半数以上が、駆除費用とは別に修繕費用としても10万円以上を支出

・駆除・修繕費用の合計について、6割以上が「想定より高かった」と回答

本リリースでは、調査結果をもとにしたシロアリ駆除・修繕費用の実態と、被害にあった住宅の築年数の傾向をお伝えします。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
 ・引用元が「BEST株式会社による調査」である旨の記載
ex. シロアリトラブル専門のサービスである「シロアリお助け本舗」を運営するBEST株式会社の調査によれば〜
 ・シロアリお助け本舗https://shiroari.otasuke-honpo.com/)へのリンク設置

【調査概要】

調査対象:全国のシロアリ駆除・予防を業者に依頼した経験のある方

調査期間:2026年3月23日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネットによる任意回答

有効回答数:100人

シロアリ「駆除」費用は、10万円以上が76%

2025年9月実施の調査によると、シロアリ駆除にかかった費用は「11〜20万円」が最多で、全体の76%が10万円以上の駆除費用を負担していることが明らかになりました。

駆除費用は工法や住宅の床面積によって変わります。日本国内では9割程度のシロアリ駆除が「バリア工法(※1)」と呼ばれる工法で実施されており、1階の床面積に応じて費用が算出されます。

※1 バリア工法:床下の土壌や木材に薬剤を散布・注入し、シロアリの侵入を防ぐ工法

バリア工法の施工費用は1㎡あたり1,000〜3,000円が目安です。平均的な一軒家(床面積30坪)の場合、130,000〜249,000円が相場とされています。

▼バリア工法についての詳細はこちら

 【プロが監修】シロアリ駆除の主流、バリア工法とは?DIYとプロによる施工方法も比較

シロアリ「修繕」費用は、10万円以上が51%

さらに今回は、修繕費用についても調査しました。シロアリ被害が住宅の建て替えにまで至るケースはまれですが、被害箇所の補修・補強には相応の費用がかかります。

調査の結果、「修繕は不要だった」と回答したのは19%にとどまりました。

修繕が発生した割合は全体の81%にのぼり、具体的な金額については「10万円未満」30%、「10〜30万円」24%、「31〜50万円」15%という結果です。

修繕費用が10万円以上だった割合は合計で全体の51%に達しています。

複数の調査結果から、駆除費用だけで76%が10万円以上、そのうえで半数以上が修繕費に10万円以上を支出していることが明らかになりました。

シロアリ被害にあった場合、駆除・修繕にかかるトータルコストは、20万円以上になることが多いという結果です。

シロアリ被害にあった方に総費用の感想を尋ねたところ、「想定よりかなり高かった」22%、「やや高かった」39%となりました。被害経験者の6割以上が、金銭的な負担が想定以上だったとわかります。

シロアリは床下の木材や土台の内部を侵食しながら生息域を広げるため、目に見える異常が現れた時点ですでに相当の範囲に侵食が及んでいるケースが多くあります。

こうした「見えない被害の進行」が、修繕費用の膨張につながっているのです。

被害にあった住宅の築年数は11〜20年が最多

2025年9月実施の調査によると、被害にあった住宅の築年数については「11〜20年」が最多で全体の33%を占めました。

さらに、築11年を超えた住宅の被害率は83%にのぼり、一定の築年数を超えると住宅被害リスクが高まる傾向があると明らかになりました。

全国的にも同様の傾向が報告されています。

国土交通省補助事業「シロアリ被害実態調査報告書」(日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合、2013年)によると、木造住宅でシロアリ被害にあう確率は築15〜19年で29.3%まで上昇し、以降は築20〜24年で38.4%、築25〜29年で37.4%と高い水準を保ち続けます。

また、業者が点検した結果、被害の範囲が想定より広かったかを尋ねたところ、「想定よりかなり広範囲だった」21%と「やや広範囲だった」36%の合計が57%にのぼりました。

シロアリ被害経験者の2人に1人以上が、実際の被害を過小評価していたとわかります。

築年数が経過した住宅ほど、床下・土台への侵食が長期間にわたっておこなわれている可能性が高く、気づいたときには被害が広範囲におよんでいることも少なくありません。

早期の専門家診断が、修繕費用を抑えるうえでも重要です。築15年を超えた住宅は、外観に異常がなくても一度専門家による床下調査を受けることをおすすめします。

まとめ

今回の調査により、シロアリ駆除・修繕費用の実態と、被害にあった住宅の築年数の傾向について以下のことが明らかになりました。

駆除・修繕費用の実態

  • 駆除費用は76%が10万円以上で、「11〜20万円」が全体の40%と最多

  • 修繕費用が10万円以上かかった人は全体の51%

  • 駆除・修繕の総費用について「想定より高かった」と回答した人は61%

被害にあった住宅の築年数

  • 被害にあった住宅の築年数は「11〜20年」が最多で全体の33%

  • 築11年を超えた住宅の被害率は83%

  • 国土交通省の調査でも、築15年以降は被害率が高い水準で推移する

シロアリ被害のコストは駆除費用だけでなく、修繕費用を含めたトータルで考える必要があります。

外部から進行状況を確認しにくいシロアリの被害は、発見が遅れるほど修繕費用が膨らみます。気になる点があれば、一刻も早くプロによる無料の床下調査を受けることがおすすめです。

築15年を超えている住宅の場合は、異常がないと感じていても、プロの目で点検をすることが住宅を守る第一歩です。

シロアリお助け本舗では、経験豊富なスタッフによる無料調査とお見積もりを実施しています。シロアリ被害にお困りの際は、お気軽にご相談ください。


【BEST株式会社について】

会社名:BEST株式会社

代表:代表取締役CEO 五十嵐 博文

所在地:神奈川県横浜市

設立:2004年

事業内容:ライフメディア事業

URL:https://best24.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】

BEST株式会社:マーケティング部

Email: info@best-24.jp

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サービス業
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横浜市西区北幸2-10-33 MIテラス横浜西口ビル9F
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代表者名
五十嵐 博文
上場
未上場
資本金
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設立
2004年06月