三井不動産グループ商業施設における復興支援プロジェクトで成立したマッチング・ギフトにて、 12/16(金)に宮古市立山口小学校で 全校児童を対象に「おかしの家」づくりワークショップを実施します!
■三井不動産グループの商業施設では、東日本大震災の復興支援活動として、お客さまからの支援の数に応じて、被災された地域の子どもたちに「おかしの家」づくりキットをプレゼントするマッチング・ギフト形式のプロジェクト『笑顔をここから!~復興支援プロジェクト~ おかしの家をとどけよう!』 11/12(土)より全国25施設にて実施しております。
■このプロジェクトを通じてマッチング・ギフトとして成立した「おかしの家」づくりキットを、 12/16(金)に岩手県宮古市立山口小学校の全校児童 (約300名)にプレゼントし、「おかしの家」づくりワークショップを行います。当日の運営は三井不動産グループ社員がボランティアで行い、さらに森永製菓のチョコボールのキャラクターでおなじみの「キョロちゃん」も応援に駆け付けます。
■11/12(土)~12/4(日)までに計23施設にて実施した結果、合計約4,000名の参加者の皆さまから、募金約109万円とメッセージカード2,670枚が集まり、「おかしの家」づくりキット(マッチング・ギフト) 534個を被災された地域の子どもたちにお届けできることになりました。なお、このうち350個は、11/26(土)・27(日)三井アウトレットパーク 仙台港(宮城県仙台市)、11/27(日)ララガーデン長町(宮城県仙台市) 、11/23(水・祝)LALAガーデンつくば(茨城県つくば市)にて「おかしの家」づくり無料ワークショップを実施し、参加した子どもたちに楽しんでいただきました。
■なお、12/10(土)にラゾーナ川崎プラザ、12/11(日)ららぽーと柏の葉で実施します。当日会場では、三井アウトレットパーク 仙台港・ララガーデン長町で無料ワークショップに参加された皆さまから集めたお礼メッセージを寄せ書きした旗を掲出いたします。皆さまのあたたかいご支援・ご協力をお待ちしております。
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《マッチング・ギフトとは?》
募金に応じて、企業が募金と同等もしくは一定比率の価値(金銭・商品)を上乗せし、総額を増やして寄付すること。
当イベントでは、お客さまの1口100円以上の募金または1口500円以上でのワークショップ参加に対して、5口集まるごとに、三井不動産グループの商業施設及び森永製菓が相当額の「おかしの家」づくりキットを提供し、募金・メッセージとともに被災された地域にお届けします。
<<プロジェクト概要>>
■「おかしの家」づくりワークショップ(1口500円以上の募金)、もしくは募金(1口100円以上)に参加いただいたお客さまに応援メッセージカードをご記入いただき、集まったメッセージの数に応じて、三井不動産グループの商業施設と本プロジェクトに賛同いただいた森永製菓株式会社が協働し、東日本大震災により被災された地域の子どもたちへ「おかしの家」づくりキットをプレゼントするマッチング・ギフト形式の復興支援活動を行っています。
■また、お客さまからお預かりした募金は、すべて社会福祉法人中央共同募金会に寄付するほか、各会場および岩手県宮古市立山口小学校での運営は、三井不動産グループ社員がボランティアで行っています。
<<参考:マッチング・ギフト成立の流れ>>
① 募金コースで参加!
◎ 1口 100円以上の募金をしよう!
◎ 被災された地域の子どもたちにメッセージを書こう!
② ワークショップコースで参加!
◎ 1口 500円以上の募金をしよう!
◎ 被災された地域の子どもたちにメッセージを書こう!
◎ ワークショップに参加して、おかしの家を作ろう!
※ ワークショップでお作りいただいた「おかしの家」はご自身でお持ち帰りいただきます。
【被災された地域に「おかしの家」づくりキットと募金を寄付!】
<おかしの家>
①募金コース、②ワークショップコースへの参加が5口集まるごとに1つの「おかしの家」づくりキットを、森永製菓が寄付し、三井不動産グループ商業施設が岩手県宮古市立山口小学校や三井アウトレットパーク 仙台港・ララガーデン長町・LALAガーデンつくばにて無料の「おかしの家」づくりワークショップを開催し、被災された地域の子どもたちにお届けします!
<募金>
募金コース・ワークショップコースで集めた募金は、東日本大震災義援金として、すべて社会福祉法人中央共同募金会に寄付します!
※「笑顔をここから!~復興支援プロジェクト~」の実績や今後の取り組みは、こちらをご参照ください。http://www.mitsuifudosan.co.jp/ecohello/reconstruction
■このプロジェクトを通じてマッチング・ギフトとして成立した「おかしの家」づくりキットを、 12/16(金)に岩手県宮古市立山口小学校の全校児童 (約300名)にプレゼントし、「おかしの家」づくりワークショップを行います。当日の運営は三井不動産グループ社員がボランティアで行い、さらに森永製菓のチョコボールのキャラクターでおなじみの「キョロちゃん」も応援に駆け付けます。
■11/12(土)~12/4(日)までに計23施設にて実施した結果、合計約4,000名の参加者の皆さまから、募金約109万円とメッセージカード2,670枚が集まり、「おかしの家」づくりキット(マッチング・ギフト) 534個を被災された地域の子どもたちにお届けできることになりました。なお、このうち350個は、11/26(土)・27(日)三井アウトレットパーク 仙台港(宮城県仙台市)、11/27(日)ララガーデン長町(宮城県仙台市) 、11/23(水・祝)LALAガーデンつくば(茨城県つくば市)にて「おかしの家」づくり無料ワークショップを実施し、参加した子どもたちに楽しんでいただきました。
■なお、12/10(土)にラゾーナ川崎プラザ、12/11(日)ららぽーと柏の葉で実施します。当日会場では、三井アウトレットパーク 仙台港・ララガーデン長町で無料ワークショップに参加された皆さまから集めたお礼メッセージを寄せ書きした旗を掲出いたします。皆さまのあたたかいご支援・ご協力をお待ちしております。
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《マッチング・ギフトとは?》
募金に応じて、企業が募金と同等もしくは一定比率の価値(金銭・商品)を上乗せし、総額を増やして寄付すること。
当イベントでは、お客さまの1口100円以上の募金または1口500円以上でのワークショップ参加に対して、5口集まるごとに、三井不動産グループの商業施設及び森永製菓が相当額の「おかしの家」づくりキットを提供し、募金・メッセージとともに被災された地域にお届けします。
<<プロジェクト概要>>
■「おかしの家」づくりワークショップ(1口500円以上の募金)、もしくは募金(1口100円以上)に参加いただいたお客さまに応援メッセージカードをご記入いただき、集まったメッセージの数に応じて、三井不動産グループの商業施設と本プロジェクトに賛同いただいた森永製菓株式会社が協働し、東日本大震災により被災された地域の子どもたちへ「おかしの家」づくりキットをプレゼントするマッチング・ギフト形式の復興支援活動を行っています。
■また、お客さまからお預かりした募金は、すべて社会福祉法人中央共同募金会に寄付するほか、各会場および岩手県宮古市立山口小学校での運営は、三井不動産グループ社員がボランティアで行っています。
<<参考:マッチング・ギフト成立の流れ>>
① 募金コースで参加!
◎ 1口 100円以上の募金をしよう!
◎ 被災された地域の子どもたちにメッセージを書こう!
② ワークショップコースで参加!
◎ 1口 500円以上の募金をしよう!
◎ 被災された地域の子どもたちにメッセージを書こう!
◎ ワークショップに参加して、おかしの家を作ろう!
※ ワークショップでお作りいただいた「おかしの家」はご自身でお持ち帰りいただきます。
【被災された地域に「おかしの家」づくりキットと募金を寄付!】
<おかしの家>
①募金コース、②ワークショップコースへの参加が5口集まるごとに1つの「おかしの家」づくりキットを、森永製菓が寄付し、三井不動産グループ商業施設が岩手県宮古市立山口小学校や三井アウトレットパーク 仙台港・ララガーデン長町・LALAガーデンつくばにて無料の「おかしの家」づくりワークショップを開催し、被災された地域の子どもたちにお届けします!
<募金>
募金コース・ワークショップコースで集めた募金は、東日本大震災義援金として、すべて社会福祉法人中央共同募金会に寄付します!
※「笑顔をここから!~復興支援プロジェクト~」の実績や今後の取り組みは、こちらをご参照ください。http://www.mitsuifudosan.co.jp/ecohello/reconstruction
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