ストアカ、累計登録ユーザー数50万人＆掲載講座数5万件を突破！

オンライン講座の受講者数も3.5万人を超え、生活様式の変化に合わせて伸長

ストリートアカデミー株式会社（本社：東京都渋谷区 代表取締役社長CEO：藤本 崇）が運営する、教えたいと学びたいをつなぐまなびのマーケット「ストアカ」の累計登録ユーザー数が50万人、掲載講座数が5万件を突破しました。これを記念して、本日より期間限定キャンペーンも開催しています。

【ストアカの現況】※以降の数値は特別な記載のない限り2020年11月24日時点のもの

ストアカの累計登録ユーザー数の推移

ストアカの掲載講座数の推移

【ストアカ利用者の実態】
ストアカは年齢・性別を問わず、日本全国のさまざまな方にご利用いただいています。今回の累計登録ユーザー数50万人突破を機に、改めて現在のストアカ利用者の実態を振り返りました。

性別構成比では、先生・生徒ユーザーともに女性の方が多くなっています。特に生徒ユーザーは65%以上が女性となっています。また年代構成比では、先生・生徒ユーザーともに30代・40代がボリュームゾーンで全体の60〜65％を占めています。

先生ユーザー・生徒ユーザー別男女構成比

 

先生ユーザー・生徒ユーザー別年代構成比

【オンライン講座の伸長 / 対面・オンラインの違い】
昨今のコロナ禍による生活環境の変化に伴い、オンライン講座の受講ニーズも急速に高まっています。ストアカでは2月下旬にオンライン講座を臨時開放して以来、毎月受講者数は増え続け、11月初旬には累計35,000件を突破しました。

2020年2月以降のオンライン講座の累計受講者数の推移

また、オンライン講座の開催ジャンルも多岐にわたっており対面講座との明確な違いも見られます。カテゴリー別で見ると、対面講座TOP3は「料理・グルメ」「ビューティー・ヘルス」「写真・映像」がランクイン。一方オンライン講座TOP3は「ビジネススキル」「ヨガ・フィットネス」「起業・副業・キャリア」となっています。

対面・オンラインの受講件数上位5カテゴリーの顔ぶれがすべて異なることから、新しい生活様式を実践する中で人々の学び方のスタイルも大きく変わってきていることがうかがえます。いつでもどこでも気軽に学ぶことができるものはオンライン、安全に配慮した上で対面環境でこそより実りのある学びを体感できるものは対面で受講するというように、“学び分け”ている方が増えています。

2020年5月〜10月のカテゴリー別受講件数TOP5の比較表

【キャンペーン】
日頃からストアカをご利用いただいている皆さまへの感謝の気持ちを込めて、本日より期間中に講座を受講した方の中から抽選で総額50万円分をポイントで還元するキャンペーンを開始しました。これからストアカにご登録いただく方も対象となりますので、ぜひふるってご参加ください。
詳細はこちら：https://support.street-academy.com/hc/ja/articles/360017610919

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ストアカは、ユーザー数100万人・掲載講座数10万件を見据えて、より多くの方が教えたい・学びたいと思える魅力的なまなびのマーケットを目指して今後もスタッフ一同サービス改善に邁進してまいります。


運営会社：ストリートアカデミー株式会社について
２０１２年７月設立。教えたいと学びたいをリアルにつなぐまなびのマーケット「ストアカ」を運営。登録会員数は３８万人以上。ビジネススキルや自分磨き、趣味等全１７０ジャンルから学びたいことを選べます。誰でも先生になれ、スキルや好きを生かして講座を開く事ができます。ウェブ上でマッチング、リアル対面での講座開催が特徴です。先生登録者数は2万２０００人を超えました。東京メトロや蔦屋書店、博多マルイなどの企業や商業施設とも協業している他、法人事業への展開も本格化させコースで選べる講師派遣プラン「オフィスクアソート」を開始しました。
■個人間サービス「ストアカ」 https://www.street-academy.com/
■法人向けサービス「オフィスク」　https://www.street-academy.com/corporations/office/
 コースで選べる「オフィスクアソート」https://koushihaken.street-academy.com/
■コーポレートサイト https://corp.street-academy.com