ロンジンの象徴「ブルーホース」が銀座に期間限定で登場
スイスの名門時計ブランド ロンジンが制作した「ブルーホース」は、1世紀以上にわたる乗馬スポーツとのつながりを象徴しており、世界中で行われるロンジンのイベント会場で人気を集めるアイコンです。
毎年、日本では東京競馬場でのみ展示される「ブルーホース」を銀座の街中でご覧いただき、一緒に撮影できる特別な機会となりますので、この期間にぜひ「ロンジン ブティック銀座」のあるニコラス・G・ハイエック センターにお越しください。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなっており、今日におけるロンジンと乗馬界との関わりはフラットレース、障害馬術、総合馬術競技、エンデュランス競技にまで及びます。またロンジンは、国際競馬統括機関連盟(IFHA)の公式パートナー兼公式時計でもあり、ロンジン ディアヌ賞、カタール凱旋門賞、ロイヤル アスコット、ロンジン香港国際競走、ドバイワールドカップ、ロンジン クイーン エリザベス ステークス、ブリーダーズカップ、ロンジン ケンタッキー オークス、三冠のひとつであるケンタッキーダービーなどの世界で最も権威あるレースのパートナーを務めています。
【概要】
期間:11月7日(月)~11月21日(月)11:00~20:00
場所:東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター 1F
ロンジンブルーに彩られたこの像は、180年以上の歴史を誇るブランドの過去に使用されていたロゴを全身に纏い、ロンジンが公式パートナーシップを務める世界中のホースレース会場に展示されてきました。
そしてこの度、11月27日(日)に東京競馬場にて開催される第36回ジャパンカップ(GⅠ)(国際招待)にロンジンが公式パートナー・タイムキーパー・時計を務めることを記念し、11月7日(月)より21日(月)まで期間限定で「ブルーホース」が銀座に展示されます。
毎年、日本では東京競馬場でのみ展示される「ブルーホース」を銀座の街中でご覧いただき、一緒に撮影できる特別な機会となりますので、この期間にぜひ「ロンジン ブティック銀座」のあるニコラス・G・ハイエック センターにお越しください。
ロンジンは1世紀以上にもわたり乗馬スポーツのパートナーとなっており、今日におけるロンジンと乗馬界との関わりはフラットレース、障害馬術、総合馬術競技、エンデュランス競技にまで及びます。またロンジンは、国際競馬統括機関連盟(IFHA)の公式パートナー兼公式時計でもあり、ロンジン ディアヌ賞、カタール凱旋門賞、ロイヤル アスコット、ロンジン香港国際競走、ドバイワールドカップ、ロンジン クイーン エリザベス ステークス、ブリーダーズカップ、ロンジン ケンタッキー オークス、三冠のひとつであるケンタッキーダービーなどの世界で最も権威あるレースのパートナーを務めています。
【概要】
期間:11月7日(月)~11月21日(月)11:00~20:00
場所:東京都中央区銀座7-9-18 ニコラス・G・ハイエック センター 1F
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