スマート窓Atmoph Window 2の購入が10,000円引きになる、初代モデルの下取りプログラムを開始
世界初の窓型スマートディスプレイAtmoph Window 2を開発するアトモフ株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日)は、2021年1月18日からAtmoph Window 2への買い替えに本体価格が10,000円引になる、初代モデルの下取りプログラムを開始しました。
Atmoph Window 2は部屋から見える景色を気軽に変えることができる世界初の窓型スマートディスプレイです。進化して行く機能にご好評いただき、買い替えのご要望が多いことからAtmoph Window 2が10,000円引きとなる初代モデルの下取りプログラムを開始しました。送られてくる梱包キットに入れて返送するだけで、簡単にご利用いただけます。
プログラム概要
- 注文ページ:https://store.atmoph.com/products/tradein
- プログラム開始日:2021年1月18日
- 下取り対象モデル:初代「Atmoph Window」
- 買い替え対象モデル:「Atmoph Window 2」Basic / Wood
- 対象数:30台(今後増台予定)
- 専用の梱包キットを500円でご購入いただくと、返送用の空箱をお送りします。到着確認後、Atmoph公式ストアから「Atmoph Window 2」のご購入にご利用いただける10,500円分のクーポンが発行されます(返送にかかる往復送料はAtmophが負担します)
- トライアル期間とは別に、更に1ヶ月分の無料リミットレスクーポンも付いてきます
「Atmoph Window」は世界初となる窓型スマートディスプレイとして2017年に誕生し、約2年間で2,000台を販売しました。その後数多くいただいたリクエストを元に30回以上のソフトウェアアップデートを重ね、2019年発売の進化した「Atmoph Window 2」では自宅で旅行気分が味わえる新しい方法として更なるご好評をいただき、現在までに世界中で約5,000台を販売しています。
Atmoph Window 2では月額制のリミットレスプランの登場やオプションモジュールの搭載により、更に便利に、幅広い用途でユーザーの窓としての体験を実現しています。初代モデルを下取りして買い替えていただくことで、それら最新の機能のご利用が可能になります。下取りに出していただいたAtmoph Windowは廃棄するのではなく、部品や素材を回収してリサイクルし、また良好な状態の製品は寄付をして新しい場所で活躍していきます。
Atmoph Window 2について
Atmoph Window 2は、壁にかけたりデスクに置くだけでそこに擬似的な窓を生み出せる窓型スマートディスプレイです。その設置の簡易さから個人宅だけではなくカフェやサロン、オフィスからゲストハウス、介護施設までさまざまなユーザーから好評を得ています。世界中でテレワークが普及して来ている中、自宅での癒し効果として設置いただく機会も増え、2019年4月の発売以来、約5,000台を世界中に販売してきました。
アトモフ(Atmoph)について
Atmophは、「日々を、冒険にする」を理念に、窓型スマートディスプレイAtmoph Windowを開発しています。窓から見える世界各国の風景を見ることで、冒険心を刺激し、新しい世界を知り、一歩を踏み出すきっかけになりたい、と願っています。家で過ごす時間の質をより良くするために、「自然」と「テクノロジー」への新しいつながり方を考えています。
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