電子マネー「楽天Edy」のスマホアプリで足利銀行・伊予銀行・秋田銀行の預金口座からEdyのチャージが可能に
Edyのチャージができる地方銀行の預金口座の選択肢が増加し、利便性が向上
楽天Edy株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:和田 圭、以下 「楽天Edy」)は、3月21日より、スマートフォン(注)の「楽天Edyアプリ」上で足利銀行と伊予銀行、秋田銀行の預金口座から電子マネー「楽天Edy」のチャージが可能になりましたので、お知らせいたします。今回で、地方銀行17行の預金口座からチャージができるようになりました。
なお、本サービスの開始を記念し、同日から、足利銀行と伊予銀行、秋田銀行のいずれかの口座からチャージすると、Edyが当たるキャンペーンを実施します。
楽天Edyは、今後もユーザーの満足度の向上を目指し、新サービスおよび機能の拡充に努めてまいります。
(注)「おサイフケータイ®」を搭載しているスマートフォン
■□ サービス概要 □■
■サービス:「楽天Edyアプリ」経由で足利銀行、伊予銀行、秋田銀行の預金口座から「楽天Edy」のチャージが可能
■参考
・銀行口座チャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/bank/
・その他のチャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/charge/
・対応銀行:楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、千葉銀行、福岡銀行、親和銀行、広島銀行、滋賀銀行、百五銀行、北海道銀行、北陸銀行、常陽銀行、百十四銀行、
十六銀行、南都銀行、七十七銀行、八十二銀行、足利銀行、伊予銀行、秋田銀行
■□ キャンペーン概要 □■
■URL:http://edy.rakuten.co.jp/campaign/2017/0321_bank_charge/
※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
本サービスは、スマートフォンの「楽天Edyアプリ」上で、足利銀行と伊予銀行、秋田銀行の預金口座を選択すると、「楽天Edy」のチャージがいつでもできます。あらかじめチャージ金額や限度額などを設定すると自動的に預金口座から指定した金額が引き落とされるオートチャージサービスにも対応しています。ユーザーにとっては、チャージ手段の選択肢が増え、利便性が向上しました。
なお、本サービスの開始を記念し、同日から、足利銀行と伊予銀行、秋田銀行のいずれかの口座からチャージすると、Edyが当たるキャンペーンを実施します。
楽天Edyは、今後もユーザーの満足度の向上を目指し、新サービスおよび機能の拡充に努めてまいります。
(注)「おサイフケータイ®」を搭載しているスマートフォン
■□ サービス概要 □■
■サービス:「楽天Edyアプリ」経由で足利銀行、伊予銀行、秋田銀行の預金口座から「楽天Edy」のチャージが可能
■参考
・銀行口座チャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/osaifukeitai/charge/bank/
・その他のチャージ:http://edy.rakuten.co.jp/howto/charge/
・対応銀行:楽天銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ゆうちょ銀行、信用金庫、千葉銀行、福岡銀行、親和銀行、広島銀行、滋賀銀行、百五銀行、北海道銀行、北陸銀行、常陽銀行、百十四銀行、
十六銀行、南都銀行、七十七銀行、八十二銀行、足利銀行、伊予銀行、秋田銀行
■□ キャンペーン概要 □■
■内容:本キャンペーンにエントリーのうえ、足利銀行・伊予銀行・秋田銀行口座からEdyチャージをされた方から銀行ごとに抽選で1名様にEdy10,000円分、10名様にEdy1,000円分 、175名様にEdy100円分をプレゼント。
■URL:http://edy.rakuten.co.jp/campaign/2017/0321_bank_charge/
※「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
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