アット東京とキヤノンITソリューションズのデータセンターを相互に接続
両社のサービスが利用可能に
株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中村 晃、以下「アット東京」)とキヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下「キヤノンITS」)は、2021年1月に両社のデータセンター間を接続することを、本日発表いたします。
データセンター間を接続することで、アット東京が提供する相互接続プラットフォーム ATBeX(※1)を介して、アット東京のお客さまはキヤノンITSが運営する西東京・沖縄データセンターならびにクラウドサービスをはじめとした、さまざまなサービスを、キヤノンITSのお客さまはアット東京の豊富な接続サービスをご利用いただけます。
キャリアニュートラルな高い接続性を誇るアット東京と豊富なクラウドインテグレーションの実績をもつキヤノンITSが連携することで、ハイブリッドクラウドシステムやマルチクラウド構成など、お客さまへ総合的なクラウドコーディネートを提案・提供いたします。
アット東京とキヤノンITSは今回の連携をさらに深めることで、お客さまのデジタルトランスフォーメーション推進を支援し、新たなビジネス・価値を創出できる環境の提供を目指して、ともに積極的な展開をしてまいります。
【アット東京・キヤノンITSの相互接続サービスイメージ】
アット東京は2000年の設立以来ノーダウンオペレーションを実現してきました。近年はさらに、AWS、 Azure、Google Cloud Platform™、IBM Cloudなどのメガクラウドの接続拠点や国内主要IX、国内外キャリア、ネットワークサービス事業者などが集まる国内最大規模のキャリアニュートラルなデータセンターとして、お客さまにご利用いただいています。
キヤノンITSは国内外の厳しい基準に対応し、M&O認証(※2)をはじめとする高い運営品質を評価されたデータセンターでクラウドサービス「SOLTAGE」、システム運用、ネットワーク、アウトソーシングサービスを提供しています。パブリッククラウドなどお客さまに最適なソリューションを組み合わせたシステムインテグレーションをご提案しています。
※1 ATBeX :アット東京のデータセンター間および提携データセンター間で複数のお客さまネットワーク間接続を提供するネットワークサービスプラットフォーム。
※2 M&O認証:米国の民間団体「Uptime Institute」が定めている、データセンターの運営品質に関するグローバル基準。
※本文に記載されている会社名、製品名およびロゴは該当する各社の商号、商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された情報は発表日現在のものです。サービス・商品の料金、サービス内容や仕様その他の情報は予告なしに変更されることがありますことを、ご了承ください。
以 上
データセンター間を接続することで、アット東京が提供する相互接続プラットフォーム ATBeX(※1)を介して、アット東京のお客さまはキヤノンITSが運営する西東京・沖縄データセンターならびにクラウドサービスをはじめとした、さまざまなサービスを、キヤノンITSのお客さまはアット東京の豊富な接続サービスをご利用いただけます。
キャリアニュートラルな高い接続性を誇るアット東京と豊富なクラウドインテグレーションの実績をもつキヤノンITSが連携することで、ハイブリッドクラウドシステムやマルチクラウド構成など、お客さまへ総合的なクラウドコーディネートを提案・提供いたします。
アット東京とキヤノンITSは今回の連携をさらに深めることで、お客さまのデジタルトランスフォーメーション推進を支援し、新たなビジネス・価値を創出できる環境の提供を目指して、ともに積極的な展開をしてまいります。
【アット東京・キヤノンITSの相互接続サービスイメージ】
アット東京は2000年の設立以来ノーダウンオペレーションを実現してきました。近年はさらに、AWS、 Azure、Google Cloud Platform™、IBM Cloudなどのメガクラウドの接続拠点や国内主要IX、国内外キャリア、ネットワークサービス事業者などが集まる国内最大規模のキャリアニュートラルなデータセンターとして、お客さまにご利用いただいています。
キヤノンITSは国内外の厳しい基準に対応し、M&O認証(※2)をはじめとする高い運営品質を評価されたデータセンターでクラウドサービス「SOLTAGE」、システム運用、ネットワーク、アウトソーシングサービスを提供しています。パブリッククラウドなどお客さまに最適なソリューションを組み合わせたシステムインテグレーションをご提案しています。
※1 ATBeX :アット東京のデータセンター間および提携データセンター間で複数のお客さまネットワーク間接続を提供するネットワークサービスプラットフォーム。
※2 M&O認証:米国の民間団体「Uptime Institute」が定めている、データセンターの運営品質に関するグローバル基準。
※本文に記載されている会社名、製品名およびロゴは該当する各社の商号、商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された情報は発表日現在のものです。サービス・商品の料金、サービス内容や仕様その他の情報は予告なしに変更されることがありますことを、ご了承ください。
以 上
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発アプリケーション・セキュリティ
- ダウンロード