日本初”逃げ”をテーマにしたフォトコン「逃げフォトコン」開催決定!
見渡す限り真っ白な異空間「逃げBar White Out」主催のフォトコンテスト。Twitterからどなたでも簡単に応募できます。
https://www.nigebar.com/nige-photo-contest
◎逃げフォトコンとは?
Twitterから誰でも、いつでも、簡単に応募できる”逃げ”をテーマにしたフォトコンテストです。
最優秀賞には見渡す限り真っ白な異空間Cafe&Bar「逃げBar White Out」で無料で5日間の個展を開催できる権利(通常価格:¥75,000)や、逃げグッズ(防災セット30点)、スタジオレンタル無料権(通常価格:¥17,000)など豪華商品が贈られます。その他にも「逃げBar賞」「田中ウエノ賞(前回最優秀賞)」の計3部門で表彰を行い、各賞にて賞品が進呈されます。
◎応募要項
応募方法・応募期間:
2021年3月1日0:00~3月31日12:00の間、Twitterからいつでも応募いただけます。
・作品タイトル
・ ハッシュタグ(#逃げフォトコン )
・応募作品1点(写真のみ)
以上を記載、添付の上ツイートいただければ応募完了となります。
全体スケジュール:
応募期間:3月1日0:00~3月31日12:00
一次審査:3月1日~3月31日 12:00
二次審査:4月2日~4月9日 12:00
結果発表:4月10日 19時
応募資格:
プロ・アマ問わずどなたでも
応募作品:
”逃げ”をテーマにした写真作品であること。
賞品:
最優秀賞:
①逃げBarで5日間の個展(orグループ展)開催権
②逃げBar スタジオレンタル5時間無料
③逃げグッズ(防災セット30点入り)
逃げBar賞:
①逃げBarスタジオレンタル5時間無料
②お好きなエリクサー(※1)を2名分プレゼント
※1・逃げBar独自のノンアルエスケープドリンク全12種類
田中ウエノ賞:
①逃げBarスタジオレンタル3時間無料
②珈琲3枚分チケットプレゼント
注意事項:
・単作品での応募に限ります。
・応募点数は1人につき1点までとします。
・使用する撮影機材のメーカー、機種は問いません。
・応募作品はオリジナル作品に限ります。
・応募作品は既作でも新作でも構いません。
・カメラアプリ、画像編集アプリ、画像編集ソフト等で編集・加工した作品も応募できます。
・スマホで撮影した作品も応募できます。
・応募する作品は、応募者本人が制作・撮影した著作権を有するものとし、作品に第三者が権利を有する著作物、第三者の肖像が写っている場合は、その著作物の権利者またはその肖像の本人(18歳未満の場合は保護者)から事前に承諾を得たうえで応募するものとします。
・第三者との間で権利(著作権、商標権、肖像権、関係する権利一切を指します)侵害などの問題が生じた場合、主催者は一切の責任を負わないものとし、応募者が自己の責任と費用においてこれらの問題を解決していただくものとします。
・応募総数が3月31日時点で20作品を下回っていた場合、本企画は中止といたします。
・応募者は、応募の時点で応募要項に同意したものとします。
公式HP:
https://www.nigebar.com/nige-photo-contest
◎個展会場となる逃げBar White Outの店内写真
◎逃げBar White Outとは
”逃げBar White Out”は”体験作家”雨宮優がプロデュースする見渡す限り真っ白なバー。
意識や情報が吹雪くホワイトアウトした都市のシンキングサンクチュアリ。
世界中で霊薬とされる薬草を使って開発した独自のノンアルコール・エスケープドリンク「エリクサー」全12種類や、農家直送の有機野菜を使ったヴィーガンカレーなどお楽しみいただけます。
その他にも、全国様々な逃げ場の情報を共有する交換日記や、逃げ方を学ぶ表紙のない図書館、臨死体験ができる棺桶メディテーション、様々な体験が店内に散りばめられています。
天国のような異空間から真っ白な自分を見つめ、穏やかな時間をお過ごしください。
営業時間 / LUNCH・Cafe / 13:00 - 17:00 Bar / 19:00 - 23:00(緊急事態宣言中は13:00~19:00)
定休日:水
スペースレンタル日:火・木・土
住所 / 神奈川県横浜市神奈川区 松本町6-45-4 市川ビル1階
アクセス / 三ツ沢下町駅(ブルーライン)より徒歩1分 反町駅(東横線)より徒歩10分 横浜駅より徒歩20分
HP / https://www.nigebar.com/
Produce by Yuu Amemiya
体験作家/Ozone合同会社CEO/逃げBar White Outオーナー
仮想の世界の物語を書き、現実の体験に仕立て上げる”体験作家”。 学生時代はファシリテーターの資格を所得し教育領域で活動。新卒で人材大手に入社後”現代の駆け込み寺”型シェアハウス「リバ邸」を横浜に設立し会社は約半年で退職。その後放浪の旅の末「Silent Disco」を扱う日本初の事業Silent itを開業し「こたつフェス」や「ダンス風呂屋」などが話題になる。
2016年にはOzone合同会社を創業し、SDGsそれぞれのゴールが終わったあとの世界をフェスとして表現するプロジェクト「ソーシャルフェス®」を開始。難聴者でも聴こえる無料野外フェス「Sooo Sound Festival」都市と農家を繋ぐ泥フェス「Mud Land Fest」aiが神になった世界を表現した「KaMiNG SINGULARITY」など未来の可能性を問いとして多種多様に表現する。
仕掛けたフェスは全国各地で計80以上に及び、フジテレビ「みんなのニュース」NHK「おはよう日本」日本テレビ「世界一受けたい授業」など多数のメディアに特集される。過去3回の臨死体験や海外でのフェスティバルカルチャーとの接触を経て、生と死や現実と虚構の隔を曖昧にし、想像と現象のバイオリズムをメタ的に加速させることから、嫋やかな未来の醸成と光の感度を上げていく。
フェスティバル以外でも演劇の脚本、コンセプト、ステートメントの執筆など文筆業をはじめ、SDGs×クリエイティブ領域を中心とした様々なクリエイティブディレクションを全国の企業、行政と共に手掛け、大学やシンポジウムでも多数講演を行う。2020年1月には横浜に「逃げBar White Out」を開店し拠点とする。
https://www.yuu-amemiya.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像