GoProが「Open GoPro」APIを発表

HERO9 Blackをサードパーティーのソリューションに組み込むことが可能に HERO9 Blackのファームウェアアップデートv1.6より「Open GoPro」のサポート開始

GoPro (NASDAQ:GPRO)は2021年6月23日(日本時間)に、サードパーティーのデベロッパーがHERO9 Blackを自身のソリューションに簡単に組み込むことを可能にする、オープンAPIの取り組み「Open GoPro」を発表しました。

「Open GoPro」では、デベロッパーにHERO9 Blackの以下の機能へのAPIアクセスが提供されます。

  • ワイヤレス接続
  • カメラのコマンドとコントロール
  • カメラのステータス
  • カメラのプレビュー
  • SDカード上のメディアの確認と転送

デモンストレーションとサンプルコードはGoPro.com/OpenGoProより入手できます。
※申請や承認の手続きは必要ありません。
 

既に「Open GoPro」を導入しているパートナー企業様の一部をご紹介します。
  • Amazfit社のスマートウォッチ:Amazfitウォッチのタッチディスプレイを使用してGoProをワイヤレスで操作できます。
  • Centurion Boats社:ボートの操舵画面からGoProをワイヤレスで操作できます。
  • Orqa社のFPVゴーグル:Orqa FPV.Connectアプリを使用して、FPVドローンに搭載したGoProをワイヤレスで操作し、カメラのステータスをゴーグルで直接確認することができます。
  • Pixellot社のスポーツ放送:GoProカメラをワイヤレスで操作し、Pixellotのモバイルプラットフォームでコンテンツの転送を管理できます。
  • Sena社のBluetoothデバイス:Sena Communications 50Sおよび50Rヘッドセットの内蔵マイクを使用して、音声でGoProを操作できます。バイクを始めとした、強風の影響を受けやすい用途に最適です。

GoProは、HERO9 Blackのファームウェアアップデートv1.6のリリースに伴い、「Open GoPro」の提供を6月23(日本時間)日より開始いたしました。アップデートはGoProのQuik(クイック)アプリおよびGoPro.comから入手可能です。本ファームウェアには、この他に以下のアップデートも含まれています。

  • カメラの電源オン/オフの速度と安定性の向上
  • Quikアプリの接続性の向上
  • メニューおよび設定画面のタッチスクリーン感度を改善
  • 「The Remote」(ザ リモート)を使用してカメラを操作する際の安定性を強化

「Open GoPro」の詳細については、GoPro.com/OpenGoProを、GoProの最新のニュースはGoProのブログ「The Inside Line」をご覧ください。HERO9 Blackのファームウェアをアップデートする場合は、お使いのカメラをQuikアプリとペアリングするか、GoPro.comにアクセスしてください。

■ GoProについて
GoProは、2002年にニコラス・ウッドマン(Nicholas Woodman)によって設立され、現在は100 以上の国々で2,600万台超えるアクションカメラを販売しています。GoProが生み出したカメラやアプリ、アクセサリーは、ユーザーの方々の決定的な瞬間を美しく残し、共有することを簡単にします。体験は共有することでより有意義で楽しいものになると、私たちは信じています。
GoPro公式サイト:https://gopro.com/ja/jp/

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