カモフラージュが施されたAudi A8が、『スパイダーマン:ホームカミング』のワールドプレミアにサプライズゲストとして登場
ロサンゼルスのレッドカーペットに、スパイダーマン仕様にカモフラージュされた新型Audi A8が登場/主演のトム ホランドがVIPゲストとして乗車/Audi A8は、7月11日(火)にバルセロナで開催されるAudi Summitで正式発表
2017年6月29日、ロサンゼルス/インゴルシュタット:水曜日の夜に開催された『スパイダーマン:ホームカミング』のワールドプレミアにおいて、新型Audi A8が、大勢のハリウッドスターとともにレッドカーペットに登場しました。ピーター パーカー/スパイダーマン役を務めるトム ホランドは、TCLチャイニーズシアターのレッドカーペットにリムジンから降り立ちました。その一方で、ロバート ダウニーJr.とジョン ファヴローは、Audi R8 Spyderのリヤシートに乗って観衆に迎えられました。
通常、アウディのテクニカルデベロップメントチームは、発表前のプロタイプを、白と黒の渦を巻いたカモフラージュ柄の特別な接着フィルムで覆い隠します。しかし今回、アウディのデザイン部門は、『スパイダーマン:ホームカミング』ワールドプレミアのレッドカーペットに新型Audi A8を登場させるため、スパイダーマン仕様の新しいカモフラージュフィルムを開発しました。従来の渦を巻いたデザインは、スパイダーマンのシンボルである蜘蛛の巣のデザインに変更されました。
Audi A8はまだ正式に発表されていませんが、『スパイダーマン:ホームカミング』の観客は、大きなスクリーン上に映し出されるこの新型車の一部(フロントグリルやサイドデザイン)を垣間見ることができます。さらに、ハッピー ホーガンがピーター パーカーを乗せて走るシーンでは、アウディAIトラフィックジャムパイロットの機能を確認することができます。このシーンでは、ホーガンがハンドルから手を離しますが、アウディAIトラフィックジャムパイロットを作動させたAudi A8は、その後の運転操作を引き受けて、自動的に走行を続けます。
アウディは、2017年7月11日(火)にスペインのバルセロナで開催されるAudi Summit(www.summit.audi)において、新型Audi A8を正式に発表します。新型Audi A8が登場する『スパイダーマン:ホームカミング』は、世界中の映画館で7月から公開されます。(日本での公開は8月)
『スパイダーマン:ホームカミング』について
若手俳優のピーター パーカー/スパイダーマン(トム ホランド)は、『シビル ウォー/キャプテン アメリカ』でセンセーショナルなデビューを飾りました。『スパイダーマン:ホームカミング』では、蜘蛛の糸を操るスーパーヒーローとして、新たに気づいた自分の正体を探求しはじめます。『アベンジャーズ』の体験に感動したピーターは、故郷に戻って、彼の新しいメンターとなるトニー スターク(ロバート ダウニーJr.)が注意深く見守る中で、叔母のメイ(マリサ トメイ)と暮らします。ピーターは日常を取り戻そうと努力しますが、普通の人とは違うスパイダーマンとしての特別な能力を証明してみたいという思いに心を乱されます。そんなとき、新たな悪役となるバルチャー(マイケル キートン)が現れ、ピーターが大切にしていた全てのものが脅かされます。
監督:ジョン ワッツ。プロデュース:ケヴィン ファイギ、エイミー パスカル。
脚本:ジョナサン ゴールドスタイン&ジョン フランシス デイリー、ジョン ワッツ&クリストファー フォード、クリス マッケンナ&エリック ソマーズ。スクリーンストーリー:ジョナサン ゴールドスタイン&ジョン フランシス デイリー。
原作:スタン リーとスティーヴ ディッコによるマーベル コミックブック。
ソニーピクチャーズエンタテインメントについて
ソニーピクチャーズエンタテインメント(SPE)は、東京に本社を置くソニー株式会社傘下のソニーエンタテインメントの子会社です。SPEのグローバル事業には、映画制作およびその買収/配給、テレビ制作およびその買収/配給、テレビネットワークの構築、デジタルコンテンツの製作/配給、スタジオ施設の運営、新しいエンターテインメント製品/サービス/技術の開発が含まれます。詳細は、ウェブサイト(www.sonypictures.com)をご覧ください。
*本リリースは、AUDI AG配信資料の翻訳版です。
Audi Japan Press Center: https://www.audi-press.jp/
通常、アウディのテクニカルデベロップメントチームは、発表前のプロタイプを、白と黒の渦を巻いたカモフラージュ柄の特別な接着フィルムで覆い隠します。しかし今回、アウディのデザイン部門は、『スパイダーマン:ホームカミング』ワールドプレミアのレッドカーペットに新型Audi A8を登場させるため、スパイダーマン仕様の新しいカモフラージュフィルムを開発しました。従来の渦を巻いたデザインは、スパイダーマンのシンボルである蜘蛛の巣のデザインに変更されました。
Audi A8はまだ正式に発表されていませんが、『スパイダーマン:ホームカミング』の観客は、大きなスクリーン上に映し出されるこの新型車の一部(フロントグリルやサイドデザイン)を垣間見ることができます。さらに、ハッピー ホーガンがピーター パーカーを乗せて走るシーンでは、アウディAIトラフィックジャムパイロットの機能を確認することができます。このシーンでは、ホーガンがハンドルから手を離しますが、アウディAIトラフィックジャムパイロットを作動させたAudi A8は、その後の運転操作を引き受けて、自動的に走行を続けます。
アウディは、2017年7月11日(火)にスペインのバルセロナで開催されるAudi Summit(www.summit.audi)において、新型Audi A8を正式に発表します。新型Audi A8が登場する『スパイダーマン:ホームカミング』は、世界中の映画館で7月から公開されます。(日本での公開は8月)
『スパイダーマン:ホームカミング』について
若手俳優のピーター パーカー/スパイダーマン(トム ホランド)は、『シビル ウォー/キャプテン アメリカ』でセンセーショナルなデビューを飾りました。『スパイダーマン:ホームカミング』では、蜘蛛の糸を操るスーパーヒーローとして、新たに気づいた自分の正体を探求しはじめます。『アベンジャーズ』の体験に感動したピーターは、故郷に戻って、彼の新しいメンターとなるトニー スターク(ロバート ダウニーJr.)が注意深く見守る中で、叔母のメイ(マリサ トメイ)と暮らします。ピーターは日常を取り戻そうと努力しますが、普通の人とは違うスパイダーマンとしての特別な能力を証明してみたいという思いに心を乱されます。そんなとき、新たな悪役となるバルチャー(マイケル キートン)が現れ、ピーターが大切にしていた全てのものが脅かされます。
監督:ジョン ワッツ。プロデュース:ケヴィン ファイギ、エイミー パスカル。
脚本:ジョナサン ゴールドスタイン&ジョン フランシス デイリー、ジョン ワッツ&クリストファー フォード、クリス マッケンナ&エリック ソマーズ。スクリーンストーリー:ジョナサン ゴールドスタイン&ジョン フランシス デイリー。
原作:スタン リーとスティーヴ ディッコによるマーベル コミックブック。
ソニーピクチャーズエンタテインメントについて
ソニーピクチャーズエンタテインメント(SPE)は、東京に本社を置くソニー株式会社傘下のソニーエンタテインメントの子会社です。SPEのグローバル事業には、映画制作およびその買収/配給、テレビ制作およびその買収/配給、テレビネットワークの構築、デジタルコンテンツの製作/配給、スタジオ施設の運営、新しいエンターテインメント製品/サービス/技術の開発が含まれます。詳細は、ウェブサイト(www.sonypictures.com)をご覧ください。
*本リリースは、AUDI AG配信資料の翻訳版です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像