アジレント・テクノロジーが、コンパニオン診断キットPD-L1 IHC 22C3「ダコ」を次世代全自動染色機 ダコ Omnis上で使用できるよう承認申請

PD-L1スライドと、ルーチンIHCおよび 肺IHCパネルを同一染色機上で処理可能とすることを目指す

アジレント・テクノロジー株式会社(社長:合田 豊治、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、このたび、「ダコ Omnis」上でPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」を使用できるよう、薬事申請を行ったことをお知らせします。承認が取得できれば、中核となる病理診断ワークフローに全自動PD-L1診断を統合することが可能となります。アジレントが日本においてPD-L1コンパニオン診断キットを「ダコ Omnis」で使用できるよう申請したのは今回が初めてとなります。「ダコ Omnis」は、高速で正確な患者症例結果の提供を目指して設計された自動IHC/ISHソリューションとなります。
PD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」が登録されると、日本のお客様は、ルーチンIHCや肺IHCパネルと同じ染色機「ダコ Omnis」上でPD-L1スライドを取り扱えるようになります。これにより、臨床的に検証された高品質なPD-L1診断結果を提供する、効率的なワークフローの実現につながります。

今回の発表は、新たなコンパニオン診断薬や体外医薬用診断薬の追加により「ダコ Omnis」ソリューションを発展させるという、アジレントの継続的なコミットメントを示すものです。これにより、多様な選択肢を提供するとともに、高品質な患者管理の提供が可能になります。

「ダコ Omnis」は、それぞれ試薬の独自の組み合わせにより、お客様が、IHC、IF、FISH、CISHを同時に実行することを可能とします。典型的な稼働日における高いスループット(IHCで165スライド、ISHで30スライド)を実現します。IHCで2時間半、FISHで4時間、CISHで5時間程度の所要時間であり、当日中に結果を得ることが可能です。

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