ソニーのテクノロジーでスパイダーマンのリアルな振動、衝撃が体験できる 新感覚ムービーアトラクション! The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experienceがスタート
2019年1月31日(木)〜 渋谷モディ1階 ソニースクエア渋谷プロジェクトに登場
本企画では、横幅が約4メートルの大画面に『スパイダーマン:スパイダーバース』の特別映像が映し出され、ソニーの触覚提示技術(ハプティクス技術)を使用した映像に合わせて振動する床と、7.1chのサラウンドスピーカーにより、没入感と迫力ある体験が出来るコンテンツです。他にも、Xperia™ スマートフォンにプリインストールされているアプリ「3Dクリエーター」を使って自分の顔を3D撮影すると、自分がスパイダーマンに合成されたオリジナルの予告動画を作れる特別コンテンツ「キミもスパイダーマン」も体験できます。さらに、『スパイダーマン:スパイダーバース』のアートワーク展示や、本作のプロデューサーChristina Steinberg(クリスティーナ・スタインバーグ)がソニースクエア渋谷プロジェクトだけに語ったインタビュー動画も公開します。
エンタテインメント性に富んだストーリーと精巧なアニメーションで、老若男女が楽しめる本作に、ソニーのテクノロジーを融合させたアトラクション、そして国内ではココでしか体験できないコンテンツが楽しめます。
《The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience》
■期間:2019年1月31日(木)~5月6日(月・祝)
■場所:ソニースクエア渋谷プロジェクト(東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ1階)
《Contents.1 Haptic Floor Experience》
『スパイダーマン:スパイダーバース』の特別映像が約4メートル幅の巨大なスクリーンに映し出されます。そして、映像の迫力をさらに盛り上げるのが床に仕掛けられたソニーの触覚提示技術(ハプティクス技術)。映像や音に合わせて床を振動させることで、リアルな触感、衝撃などを演出し、全身で楽しめる臨場感と没入感のある体験を実現します。
さらに、映像に合わせて音が前からも後ろからも聴こえる7.1chのサラウンドスピーカーがさらに没入感を高めます。国内ではここだけの迫力のアトラクションをぜひお楽しみください。
※以下に該当するお客様は「Haptic Floor Experience」をご利用いただけません。
・6歳以下の方(12歳以下の方は保護者の同伴が必要となります)
詳細は現場スタッフにご確認ください。
《Contents.2 キミもスパイダーマン》
『スパイダーマン:スパイダーバース』の予告動画に自分が出演しているかのような動画を作成することができます。Xperia™ スマートフォンにプリインストールされているアプリ「3Dクリエーター」を使って自分の顔を3D撮影すると、自身の顔が本作の主人公マイルス・モラレスやグウェン・ステイシーになって現れる仕組みです。自身の登場する予告映像をスマートフォン上で楽しむことができ、SNSにシェアができます。
※本コンテンツのみ、実施期間は2019年1月31日(木)~3月中旬までです。
《Contents.3 アートワーク展示》
『スパイダーマン:スパイダーバース』のアートワークを壁面に展示します。さらに、本作の映画プロデューサーChristina Steinberg(クリスティーナ・スタインバーグ)がソニースクエア渋谷プロジェクトを訪れて語ったオリジナルインタビューも公開します。
<ソニーの触覚提示技術(ハプティクス技術)とは>
ソニーが長年培ってきた技術を用いた振動デバイスによって、リアルな触感を再現する技術。ヒトの五感の一つである触覚に対して、触感を疑似体験させるために、人工的な刺激を与えます。
<ソニースクエア渋谷プロジェクト 概要>
【場 所】渋谷モディ1階(東京都渋谷区神南1-21-3)
【営業時間】11:00~21:00
※年中無休 但し1月1日、及びイベント準備期間は除く
※情報は下記サイトで更新します。
ソニースクエア渋谷プロジェクトサイト:https://www.sony.co.jp/square-shibuyapj/
※記載されている商品名などはソニーおよび各社の登録商標あるいは商標です。
<映画 『スパイダーマン:スパイダーバース』概要>
全米初登場No.1を獲得し、シリーズ史上初となるゴールデン・グローブ賞を受賞するという快挙を成し遂げた注目の新作『スパイダーマン:スパイダーバース』は、シリーズの新機軸となるアニメーション。主人公は、従来の映画版でおなじみピーター・パーカーではなく、ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生マイルス・モラレス。スパイダーマンではあるが、その力をまだうまくコントロールできないモラレスは、あるとき、時空が何者かによって歪められる大事故に直面。その天地を揺るがす激しい衝撃に歪められた時空から集まったのは、全く異なる次元=ユニバースで活躍するスパイダーマンたちだった。長年スパイダーマンとして活躍するピーター・パーカーを師とし、様々な壁にぶつかりながら一人前のスパイダーマンとして成長していく。そして、それぞれ異なる能力や性格のスパイダーマンたちがどう物語に絡んでいくのかも注目だ。すでに公開されている各国ではメディアや著名人からも「スパイダーマン映画史上、最高傑作!」「2018 年最高の1本!」と多くの大絶賛コメントで溢れている。
3月8日(金)の日本公開にあたっては、小野賢章・宮野真守・悠木碧という人気声優たちが日本語吹替版を担当する。また、日本語吹替版主題歌を手掛けるのは、「TK from 凛として時雨」。『スパイダーマン:スパイダーバース』のために書き下ろした新曲「P.S. RED I(ピーエスレッドアイ)」が、より映画の世界観を盛り上げること間違いなし。
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