「印象派、記憶への旅」展 レストラン特別メニュー・オリジナルグッズ・観光情報のご案内
会期:2019年3月23日(土)~2019年7月28日(日)
ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、2019年3月23日(土)から7月28日(日)まで、ひろしま美術館との共同企画展「印象派、記憶への旅」を開催いたします。このたび展覧会にあわせ、特別メニュー「プロヴァンス美食紀行」と、展覧会オリジナルグッズをご用意しました。また、春のポーラ美術館近隣の観光情報もご案内いたします。ぜひ本展とあわせ、箱根の観光もお楽しみください。
限定コースメニュー 「プロヴァンス美食紀行」
ポーラ美術館の併設レストラン「アレイ」では、企画展ごとに展覧会の主役の画家の好物やゆかりのある土地にちなんだメニューをご提供しています。本展では、印象派の画家たちに愛された南仏プロヴァンス風料理「プロヴァンス美食紀行」(2,980円税込)をご用意しました。
マグロをハーブとスパイス、レモンやオリーブオイルでマリネし、サラダに仕上げました。
<メインディッシュ>仔羊のコートレットともも肉のロティ プロヴァンス風
仔羊の背肉ともも肉をローストし、バジル、トマト、オリーブ、ガーリックを使いプロヴァンス風に仕上げました。
<デザート>デザートの盛り合わせ
メロンのムース、ヨーグルトのシャーベット、マカロン3種のデザート。ゴッホの作品《草むら》をイメージしています。
*レストラン「アレイ」:白で統一されたインテリアが印象的なレストラン「アレイ」。大きな窓の外に生い茂る緑がまぶしい、明るく広々とした空間で、旬の食材を使った欧風料理から和食まで幅広いメニューをお楽しみいただけます。◎営業時間:11時~16時(L.O.) 120席
新作グッズ
ミュージアムショップでは、企画展ごとにオリジナルグッズを販売しており、展覧会の記念やお土産にと毎回ご好評をいただいています。印象派にちなんだ多彩なグッズで、展覧会の余韻をお持ち帰りください。(いずれも税込価格)
●バンド付きリングメモ 432円
ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》とマティス《ラ・フランス》の2種発売。
●ロートレックのTシャツ 2,916円
色はホワイト、ブラック、グレーの3色展開、サイズはS,M,L,XLの4サイズです。
●ロートレックのトートバッグ 3,900円
●ゴッホのネクタイ(2種類) 《草むら》6,800円《アザミの花》9,800円
●《アザミの花》のバンダナ 1,404円
●名画スライドパズル 702円
●《草むら》のクロッカン 980円
●《睡蓮》のポーチ 2,376円
箱根町観光情報
箱根町では伝統行事や自然を活かしたイベントを開催しています。当館へのご来館と併せてご参加されてはいかがでしょうか。
「縁結びの神様」として有名な箱根神社の末社「九頭龍神社本宮」。毎月13日に月次祭が行われていますが、6月13日には、年に一度の「例大祭」が行われます。
湯立獅子舞 場所:宮城野諏訪神社 7月15日
【花・景色情報】
山のホテル・ホテル花月園・強羅公園 5月上旬~中旬
箱根山内各所では、30種3000株のツツジが華やかに咲き誇る「山のホテル」をはじめ、5月に入るとツツジが見ごろを迎えます。
箱根登山電車「あじさい電車」 6月中旬
箱根の山を登る箱根登山電車の沿線では6月中旬からアジサイが見頃です。標高と共に見頃の地点は上がり、7月中旬までアジサイが楽しめます。
国内外で高い評価を得てきた両館のフランス印象派コレクションを中心に、モネやゴッホ、ピカソ、マティスまで73点の名品を展覧。また絵画の制作過程や技法についての最新調査も紹介します。
・会期:3/23(土)~7/28(日) *ひろしま会場は8/10日(土)~10/27(日)
・出品点数:73点・開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30)
■ポーラ美術館について
2002年に神奈川県箱根町に開館。ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40数年間にわたり収集した西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数1万点を収蔵。
正式名称:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
代表:館長 木島 俊介(きじま しゅんすけ)
所在地:〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
TEL:0460-84-2111
ポーラ美術館の併設レストラン「アレイ」では、企画展ごとに展覧会の主役の画家の好物やゆかりのある土地にちなんだメニューをご提供しています。本展では、印象派の画家たちに愛された南仏プロヴァンス風料理「プロヴァンス美食紀行」(2,980円税込)をご用意しました。
<オードブル>マグロのカルパッチョ ハーブとスパイスの香り
マグロをハーブとスパイス、レモンやオリーブオイルでマリネし、サラダに仕上げました。
<メインディッシュ>仔羊のコートレットともも肉のロティ プロヴァンス風
仔羊の背肉ともも肉をローストし、バジル、トマト、オリーブ、ガーリックを使いプロヴァンス風に仕上げました。
<デザート>デザートの盛り合わせ
メロンのムース、ヨーグルトのシャーベット、マカロン3種のデザート。ゴッホの作品《草むら》をイメージしています。
*レストラン「アレイ」:白で統一されたインテリアが印象的なレストラン「アレイ」。大きな窓の外に生い茂る緑がまぶしい、明るく広々とした空間で、旬の食材を使った欧風料理から和食まで幅広いメニューをお楽しみいただけます。◎営業時間:11時~16時(L.O.) 120席
新作グッズ
ミュージアムショップでは、企画展ごとにオリジナルグッズを販売しており、展覧会の記念やお土産にと毎回ご好評をいただいています。印象派にちなんだ多彩なグッズで、展覧会の余韻をお持ち帰りください。(いずれも税込価格)
●バンド付きリングメモ 432円
ゴムバンド付きのコンパクトなメモ。中は無地で約82mm×103mmの大きさです。
ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》とマティス《ラ・フランス》の2種発売。
●ロートレックのTシャツ 2,916円
ロートレックの《ムーラン・ド・ラ・ガレットにて》を線画で表現したTシャツです。
色はホワイト、ブラック、グレーの3色展開、サイズはS,M,L,XLの4サイズです。
●ロートレックのトートバッグ 3,900円
ロートレックの《アリスティド・ブリュアン》を配したトートバッグで、カンガルーのお母さんをイメージしたポケットが脇に付いた形が特徴のルートートを採用。シンプルな配色でどのシーンでも使いやすく、裏面のポケットも機能的な商品です。
●ゴッホのネクタイ(2種類) 《草むら》6,800円《アザミの花》9,800円
ゴッホの《草むら》と《アザミの花》がネクタイになりました。《草むら》は全面に作品がプリントされ、《アザミの花》はジャガード織りの小さめなアザミの花が配置されたデザインで、幅広い年齢層に対応。(日本製)
●《アザミの花》のバンダナ 1,404円
ゴッホの《アザミの花》をモチーフにしたコットン100%のバンダナです。アイボリー、ブルー、レッドの3色をご用意。お弁当を包んだり、バッグやポケットから忍ばせてコーディネイトのワンポイントに。
●名画スライドパズル 702円
当館収蔵の作品がスライドパズルになりました。作品によって難易度は様々で幅広い年齢の方にお楽しみいただけます。絵柄はルノワール《アネモネ》、モネ《睡蓮》、ゴッホ《草むら》の3作品。
●《草むら》のクロッカン 980円
お茶発祥の地、滋賀県のお茶屋さんの一番茶を使用したクロッカン。つんつんとした形と石臼で丁寧に挽きあげた抹茶の緑がゴッホの《草むら》を連想させます。しっかりとしたお茶の風味はもちろん、カリカリっとした心地よい歯ごたえが楽しい焼き菓子です。
●《睡蓮》のポーチ 2,376円
マチ付きでたっぷり収納できるポーチです。内側には仕分けしやすい2ポケット付き。幅広い年齢層で人気の睡蓮柄は贈り物としても選ばれています。ポリエステル製。2019年リニューアル商品。
●《睡蓮》のショッピングバッグ 2,592円
睡蓮をプリントしたショッピングバッグです。コンパクトに畳めるので、エコバッグや旅行中のサブバッグとしても活躍してくれます。2019年リニューアル商品。
箱根町観光情報
箱根町では伝統行事や自然を活かしたイベントを開催しています。当館へのご来館と併せてご参加されてはいかがでしょうか。
【イベント】
公時祭 場所:公時神社 5月5日子供の神様、健康の神様として坂田金時(金太郎)が祀られている「公時神社」の例大祭。こどもばやし、登山競走、湯立獅子舞、こども相撲などで賑わいます。
九頭龍神社本宮例大祭 場所:九頭龍神社 6月13日
「縁結びの神様」として有名な箱根神社の末社「九頭龍神社本宮」。毎月13日に月次祭が行われていますが、6月13日には、年に一度の「例大祭」が行われます。
湯立獅子舞 場所:宮城野諏訪神社 7月15日
煮えたぎる釜の湯に浸した熊笹で獅子が振りまく湯花を浴びると、健康に過ごせると伝えられています。(神奈川県無形民俗文化財指定)
【花・景色情報】
ミズバショウ
箱根湿生花園 3月中旬~4月上旬
箱根湿生花園は、湿原をはじめとして川や湖沼の植物を中心にした植物園です。四季の花々が見られますが、春はミズバショウが見ごろを迎えます。ツツジ
山のホテル・ホテル花月園・強羅公園 5月上旬~中旬
箱根山内各所では、30種3000株のツツジが華やかに咲き誇る「山のホテル」をはじめ、5月に入るとツツジが見ごろを迎えます。
アジサイ
箱根登山電車「あじさい電車」 6月中旬
箱根の山を登る箱根登山電車の沿線では6月中旬からアジサイが見頃です。標高と共に見頃の地点は上がり、7月中旬までアジサイが楽しめます。
■ポーラ美術館×ひろしま美術館 共同企画展「印象派、記憶への旅」
国内外で高い評価を得てきた両館のフランス印象派コレクションを中心に、モネやゴッホ、ピカソ、マティスまで73点の名品を展覧。また絵画の制作過程や技法についての最新調査も紹介します。
・会期:3/23(土)~7/28(日) *ひろしま会場は8/10日(土)~10/27(日)
・出品点数:73点・開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30)
フィンセント・ファン・ゴッホ《ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋》1888年 ポーラ美術館蔵
■ポーラ美術館について
2002年に神奈川県箱根町に開館。ポーラ創業家2代目の鈴木常司が40数年間にわたり収集した西洋絵画、日本の洋画、日本画、版画、東洋陶磁、ガラス工芸、古今東西の化粧道具など総数1万点を収蔵。
正式名称:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
代表:館長 木島 俊介(きじま しゅんすけ)
所在地:〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
TEL:0460-84-2111
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