ホンダ、日産、SUBARU、マツダ 他から講演 ― 自動運転・ADAS、コネクテッドカー・UXをテーマに、10月13日・14日開催
自動車とテクノロジーの交点で新たな課題へ挑もうとしている方々へ向けて、「自動運転・ADASサミット」「コネクテッドカー&UXサミット」を10月13日と14日に開催します
次世代モビリティ分野のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、自動車業界で活躍する方々へ向けた2つの新しい1日イベント「ReVision自動運転・ADASサミット 2022」「ReVisionコネクテッドカー&UXサミット 2022」を、それぞれ10月13日(木)と14日(金)に開催します。
■ReVision自動運転・ADASサミット 2022■
2022年10月13日(木) 東京都内・会場開催&オンライン配信
『自動運転とADASが導く未来へ、最前線のチャレンジを探る』
ホンダ、SUBARU、マツダ、コンチネンタル他から登壇
詳細:https://rev-m.com/event_schedule/ad2022
■ReVisionコネクテッドカー&UXサミット 2022■
2022年10月14日(金)東京都内・会場開催&オンライン配信
『違いをもたらすユーザーエクスペリエンス(UX)を生み出すために』
日産自動車、日本IBM、日立製作所、トヨタ紡織 他から登壇
詳細:https://rev-m.com/event_schedule/ux2022/
クルマはいま、自動運転やADASの進化、ソフトウェア・ファースト、OTAへの対応など、車両に関わる様々なチャレンジに直面しています。また一方で、コネクテッド技術の進化、CASEの進展により、クルマの使われ方、価値そのものが変容しようとしています。
2つのサミットには、自動車メーカーや部品メーカー、テクノロジー企業において第一線で課題に取り組む講師の方々が登壇します。講演、パネルディスカッションから学び、講師や来場者と意見を交わすことで、ぜひ多くの方に現在の課題解決のヒントや次のステップへのきっかけを見出していただきたいと思います。
■ReVision自動運転・ADASサミット <10月13日(木)>
テーマ:『自動運転とADASが導く未来へ、最前線のチャレンジを探る』
対 象:自動車メーカー、部品メーカー、関連テクノロジー企業で、自動運転・ADAS・安全技術・車両制御や、
車両に関わるソフトウェア開発、戦略策定や研究、調査などの担当者
講 師:
奥 康徳氏(本田技研工業株式会社 事業開発本部 事業開発統括部
エグゼクティブチーフエンジニア)
柴田 英司氏(株式会社SUBARU ADAS開発部 部長 自動運転PGM
上級ゼネラルマネージャー SUBARU Lab 所長)
山﨑 雅史氏(マツダ株式会社 MDI & IT本部 主査)
山下 元之氏(ダイナミックマップ基盤株式会社 第一事業部 執行役員)
青木 英也氏(コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 VNI事業本部長 兼
CCN JOEM 部長)
ほか多数(追加決定中)
▼詳細は自動運転・ADASサミットWEBページをご覧ください▼
https://rev-m.com/event_schedule/ad2022
■ReVisionコネクテッドカー&UXサミット <10月14日(金)>
テーマ:『違いをもたらすユーザーエクスペリエンス(UX)を生み出すために』
対 象:自動車メーカー、部品メーカー、関連テクノロジー企業で、コネクティビティやUXデザイン、
コンテンツやデータ活用、サービスに関わる技術開発・戦略策定、研究、調査などの担当者
講 師:
工藤 然氏(日産自動車株式会社 ビジネスパートナーシップ開発本部
ビジネスパートナーシップソリューション部 主管)
村松 寿郎氏(日産自動車株式会社 コネクティドカー&サービス技術開発本部
コネクティド技術開発&サービスオペレーション部 部長)
川島 善之氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMコンサルティング事業本部
グローバル オートモーティブ コンピテンシー センター アジア地区リーダー
日本IBM 自動車産業担当 CTO)
高橋 暁史氏(株式会社日立製作所 研究開発グループ 電動化イノベーションセンタ
モビリティドライブ研究部 部長)
ほか多数(追加決定中)
▼詳細はコネクテッドカー&UXサミットWEBページをご覧ください▼
https://rev-m.com/event_schedule/ux2022/
ご登録は9月22日(木)まで早期割引期間となっております。
ご参加をお考えの方はぜひお早めにお申し込みをご検討ください。
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
ReVision Auto&Mobilityは次世代モビリティ分野のメディアプラットフォームです。変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をけん引する方々が時代に対応し業界を前進させる上で求められる直接的な情報交流・人的交流の機会を、ウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
2022年10月13日(木) 東京都内・会場開催&オンライン配信
『自動運転とADASが導く未来へ、最前線のチャレンジを探る』
ホンダ、SUBARU、マツダ、コンチネンタル他から登壇
詳細:https://rev-m.com/event_schedule/ad2022
■ReVisionコネクテッドカー&UXサミット 2022■
2022年10月14日(金)東京都内・会場開催&オンライン配信
『違いをもたらすユーザーエクスペリエンス(UX)を生み出すために』
日産自動車、日本IBM、日立製作所、トヨタ紡織 他から登壇
詳細:https://rev-m.com/event_schedule/ux2022/
クルマはいま、自動運転やADASの進化、ソフトウェア・ファースト、OTAへの対応など、車両に関わる様々なチャレンジに直面しています。また一方で、コネクテッド技術の進化、CASEの進展により、クルマの使われ方、価値そのものが変容しようとしています。
2つのサミットには、自動車メーカーや部品メーカー、テクノロジー企業において第一線で課題に取り組む講師の方々が登壇します。講演、パネルディスカッションから学び、講師や来場者と意見を交わすことで、ぜひ多くの方に現在の課題解決のヒントや次のステップへのきっかけを見出していただきたいと思います。
■ReVision自動運転・ADASサミット <10月13日(木)>
テーマ:『自動運転とADASが導く未来へ、最前線のチャレンジを探る』
対 象:自動車メーカー、部品メーカー、関連テクノロジー企業で、自動運転・ADAS・安全技術・車両制御や、
車両に関わるソフトウェア開発、戦略策定や研究、調査などの担当者
講 師:
奥 康徳氏(本田技研工業株式会社 事業開発本部 事業開発統括部
エグゼクティブチーフエンジニア)
柴田 英司氏(株式会社SUBARU ADAS開発部 部長 自動運転PGM
上級ゼネラルマネージャー SUBARU Lab 所長)
山﨑 雅史氏(マツダ株式会社 MDI & IT本部 主査)
山下 元之氏(ダイナミックマップ基盤株式会社 第一事業部 執行役員)
青木 英也氏(コンチネンタル・オートモーティブ株式会社 VNI事業本部長 兼
CCN JOEM 部長)
ほか多数(追加決定中)
▼詳細は自動運転・ADASサミットWEBページをご覧ください▼
https://rev-m.com/event_schedule/ad2022
■ReVisionコネクテッドカー&UXサミット <10月14日(金)>
テーマ:『違いをもたらすユーザーエクスペリエンス(UX)を生み出すために』
対 象:自動車メーカー、部品メーカー、関連テクノロジー企業で、コネクティビティやUXデザイン、
コンテンツやデータ活用、サービスに関わる技術開発・戦略策定、研究、調査などの担当者
講 師:
工藤 然氏(日産自動車株式会社 ビジネスパートナーシップ開発本部
ビジネスパートナーシップソリューション部 主管)
村松 寿郎氏(日産自動車株式会社 コネクティドカー&サービス技術開発本部
コネクティド技術開発&サービスオペレーション部 部長)
川島 善之氏(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMコンサルティング事業本部
グローバル オートモーティブ コンピテンシー センター アジア地区リーダー
日本IBM 自動車産業担当 CTO)
高橋 暁史氏(株式会社日立製作所 研究開発グループ 電動化イノベーションセンタ
モビリティドライブ研究部 部長)
ほか多数(追加決定中)
▼詳細はコネクテッドカー&UXサミットWEBページをご覧ください▼
https://rev-m.com/event_schedule/ux2022/
ご登録は9月22日(木)まで早期割引期間となっております。
ご参加をお考えの方はぜひお早めにお申し込みをご検討ください。
■■■ReVision Auto&Mobilityとは■■■
ReVision Auto&Mobilityは次世代モビリティ分野のメディアプラットフォームです。変化するモビリティとテクノロジーの交点で、業界をけん引する方々が時代に対応し業界を前進させる上で求められる直接的な情報交流・人的交流の機会を、ウェビナーやイベント、オンラインメディア等の形で提供いたしております。
ウェブサイト:https://rev-m.com/
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
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