ブロックチェーンを活用したiOSとAndroindアプリ「Lndr(レンダー)」v1.2へ バージョンアップのお知らせ〜Paypalとの統合及び20種類以上の法定通貨での決済が可能に〜
2022年までに1億3000万人がピアツーピアアプリケーションを利用
BaseLayer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :競仁志、以下BaseLayer)が日本におけるマーケティングのパートナーシップ契約を結んでいる、ブロックチェーン技術の基幹技術の開発におけるリーディングカンパニーであるBlockMasonは、日常負債を解決する一般消費者向けモバイルアプリ「Lndr(レンダー)」v1.2のリリースを2018年8月15日(水)に発表しました。
バージョン1.2からは、PayPalとの統合がされており、LndrユーザーはEther(ETH)でも、PayPal経由で利用できる20種類の法定通貨でも決済が可能になります。
バージョン1.2からは、PayPalとの統合がされており、LndrユーザーはEther(ETH)でも、PayPal経由で利用できる20種類の法定通貨でも決済が可能になります。
■「Lndr」v1.2登場:https://announcements.blockmason.io/lndr-v1-2-for-ios-and-android-has-arrived-along-with-paypal-integration-and-fiat-currency-settlement/
今回のバージョンアップによる「Lndr」のPayPalとの統合は、日常負債解決と友人や知人間での貸し借りの記録をつけるアプリとして最も利用されるアプリになるための布石です。PayPalは、2億4400万人のユーザーを抱えており、200ヶ国以上での利用が可能です。「Lndr」は、このPayPalユーザーにリーチすることが可能になった他、十数ヶ国にいる「Lndr」ユーザー同士が、割り勘、出費の共有、日々のちょっとした負債の帳消しや貸し借りの記録を、それぞれが選んだ20種類以上の法定通貨および暗号通貨で決済可能になりました。バージョン1.2の「Lndr」は、「App Store」と「Google Play」からダウンロード可能です。
<Lndr概要>
タイトル :「Lndr(レンダー)」v1.2
対応機種 :iOS 8.0以降、 Android 4.1以降
配信日 :2018年6月15日(水)
URL :https://lndr.io/jp/
開発元 :BlockMason
■2022年までに1億3000万人がピアツーピアアプリケーションを利用
1日のアクティブユーザー数に基づいて考えると、「Lndr」はブロックチェーン技術の発展と普及に貢献するであろう分散型アプリケーション(DApps)の中でも、成功をおさめているものであるといえます。eMarketerの調査によると、2022年までに米国に住むモバイルユーザーのうち、約1億3000万人が最低でも1年に1回はピアツーピアアプリケーションを使うようになるであろうと発表しました。現在は、1670億ドル以上が米国内ではピアツーピア取引によりやりとりされていることが明らかになっており、2018年には37%増を記録すると見込まれています。(参照:eMarketer 「Mobile Proximity and Peer-to-Peer Payments 2018 」2018年8月13日)
■BlockMason創業者、Michael Chin氏コメント
■BlockMasonについて
(BlockMason公式サイト:https://www.blockmason.io)
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 競仁志
事業内容: 海外ブロックチェーンの日本向けPR・マーケティング・
コミュニティマネジメントをワンストップで提供
TEL :03-5775-1313
MAIL :info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/
■Paypalとの統合で、より身近になるブロックチェーン
今回のバージョンアップによる「Lndr」のPayPalとの統合は、日常負債解決と友人や知人間での貸し借りの記録をつけるアプリとして最も利用されるアプリになるための布石です。PayPalは、2億4400万人のユーザーを抱えており、200ヶ国以上での利用が可能です。「Lndr」は、このPayPalユーザーにリーチすることが可能になった他、十数ヶ国にいる「Lndr」ユーザー同士が、割り勘、出費の共有、日々のちょっとした負債の帳消しや貸し借りの記録を、それぞれが選んだ20種類以上の法定通貨および暗号通貨で決済可能になりました。バージョン1.2の「Lndr」は、「App Store」と「Google Play」からダウンロード可能です。
<Lndr概要>
タイトル :「Lndr(レンダー)」v1.2
対応機種 :iOS 8.0以降、 Android 4.1以降
配信日 :2018年6月15日(水)
URL :https://lndr.io/jp/
開発元 :BlockMason
■2022年までに1億3000万人がピアツーピアアプリケーションを利用
1日のアクティブユーザー数に基づいて考えると、「Lndr」はブロックチェーン技術の発展と普及に貢献するであろう分散型アプリケーション(DApps)の中でも、成功をおさめているものであるといえます。eMarketerの調査によると、2022年までに米国に住むモバイルユーザーのうち、約1億3000万人が最低でも1年に1回はピアツーピアアプリケーションを使うようになるであろうと発表しました。現在は、1670億ドル以上が米国内ではピアツーピア取引によりやりとりされていることが明らかになっており、2018年には37%増を記録すると見込まれています。(参照:eMarketer 「Mobile Proximity and Peer-to-Peer Payments 2018 」2018年8月13日)
■BlockMason創業者、Michael Chin氏コメント
今回の「Lndr」バージョンアップに伴い、BlockMason会長兼社長のMichael Chin氏は、以下のようにコメントしました。「法定通貨、あるいは暗号通貨の中から、日常負債を決済する機能をもっているピアツーピアでの日常負債解決モバイルアプリであるLndrは、この分野のアプリケーションの中では大きく他と違います。Lndrはクレジットプロトコル技術のコンセプト実証(Proof of Concept)としてしか認識されていませんでしたが、Venmo、Square Cash、Zelle、Revolutやその他のピアツーピア支払いアプリを競合ととらえ、開発チームが尽力してくれました。ETHでの決済であろうと、あなたが住んでいる地域の法定通貨での決済であろうと、Lndrがあなたにとって適切な選択肢になることでしょう。」
■BlockMasonについて
BlockMasonは、ブロックチェーンイノベーションをサポートする基盤フレームワークを構築することに重点を置いた、ブロックチェーン技術の世界クラスの開発グループです。最初のプロダクトであるクレジット・プロトコルは、相互に確認および合意のとれた債務情報を記録し、ブロックチェーンに永続的に保管するための、標準化された、安全で信頼できる手段として注目されつつあります。クレジット・プロトコルを採用した最初の分散型モバイルアプリである「Lndr」は、ブロックチェーンを活用し、数十の通貨を利用した友人間のお金の貸し借りやIOU(借用証明、誰からいくら借りているかの証明)の迅速な記録およびそれに基づいた決済を可能にします。
(BlockMason公式サイト:https://www.blockmason.io)
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 競仁志
事業内容: 海外ブロックチェーンの日本向けPR・マーケティング・
コミュニティマネジメントをワンストップで提供
TEL :03-5775-1313
MAIL :info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像