クアルトリクス、エクスペリエンスマネジメントの基盤となる最先端のエンタープライズインサイトプラットフォーム、CoreXMをリリース
CoreXMが提供するパワフルなソリューションは、膨大なエクスペリエンスデータ(X-data)を分析するエクスペリエンスマネジメント部門をサポートし、フィードバックの質を高め、インサイトに基づいてリアルタイムでの対応を可能に
#本リリースは、本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。
【2019年10月10日、ソルトレークシティー、シアトル発】
リサーチコアは20年近くにわたり、100カ国以上、ほぼすべての業界で、何百万人ものエクスペリエンスマネジメント担当者に使用されてきました。世界中の多くのトップ企業や、さらにはビジネススクールトップ100のうち99校が、クアルトリクスを使用して、より賢明なビジネスの意思決定に役立つインサイトを得ています。
CoreXMのリリースにより、リサーチコアの既存のお客様は新しいソリューションに自動的に移行することになり、これまでリサーチコアで利用していたすべての機能に加え、パワフルなエンタープライズ機能も利用できるようになります。これらの機能には、AIによるデータのクオリティチェック、XMワークフローのカスタマイズ機能、アップグレードされたガバナンスコントロール、内蔵型コンジョイント分析等があります。
CoreXMは市場で最も信頼性の高い、総合的なインサイトソリューションです。CoreXMを利用することで、適切なチャネルで顧客の声を聴き、重要なインサイトを集め、適切に対応できるエクスペリエンスマネジメントをスタートできます。これを基盤として、CustomerXM™、EmployeeXM™、ProductXM™、BrandXM™等、より特化したXM領域に容易に拡張でき、ステークホルダーのエクスペリエンスのライフサイクル全体をビジネスに欠かせないの4つの主要なエクスペリエンス(*1)にわたって管理することが可能になります。
クアルトリクスのCoreXM担当エグゼクティブバイスプレジデント、Kelly Waldher(ケリー・ウォルダー)は次のように述べています。「エクスペリエンスエコノミーは、企業が顧客や従業員とエンゲージできるような変化を求めています。クアルトリクスは、企業がエクスペリエンスデータを競争優位に転換するための道を切り拓いています。CoreXMはエクスペリエンマネジメントの基盤となるもので、企業はXMデータに基づいて対応策をとることができます。CoreXMによって、たとえばプロダクトデザイナーは市場適合性試験、人事部門は従業員のエンゲージメントと定着、カスタマーサービス担当役員は問題点の速やかな解消、ブランド戦略部門はブランドロイヤリティ強化が可能です。」
CoreXMが新しく提供する内容の一部を以下に紹介します。
CoreXMについて詳しくはこちら(*2)をご覧ください。
*1: https://www.qualtrics.com/jp/?rid=langMatch&prevsite=en&newsite=jp&geo=JP&geomatch=
*2: https://www.qualtrics.com/blog/introducing-corexm/
■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、企業や組織のエクスペリエンス・データ (X-data™)の収集から管理・分析、およびそのデータに基づくアクションに至るまでを同じプラットフォームで運用を行うテクノロジープラットフォームです。チーム、部門、組織全体がビジネスに欠かせない顧客、製品、従業員、ブランディングという4つの主要なエクスペリエンスを一つのプラットフォームで管理するのみならず、アクションへつなげる事ができます。世界中の大企業10,500社超に、継続して人々に愛されるプロダクトの提供や、より多くのロイヤルカスタマーの獲得や、素晴らしい従業員文化の創造、あるいはアイコンとなるブランドを創るためにクアルトリクスを利用いただいております。顧客の中にはフォーチュン100企業の75%以上、米国のトップ100ビジネススクールの99校が含まれます。詳細と無料アカウントについては、www.qualtrics.comをご覧ください。
■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC(本社: 米国ユタ州プロボ、共同創設者&CEO: Ryan Smith)が100%出資する日本法人です。
所在地 :東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 9階
代表者 :熊代悟
事業内容:日本におけるクアルトリクス 製品の販売・サポート・導入支援
URL : https://www.qualtrics.com/jp
【本件に関する一般のお問い合わせ先】
クアルトリクス合同会社 セールス
https://www.qualtrics.com/jp/contact/ または info-JP@qualtrics.com
*本プレスリリースに記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
【2019年10月10日、ソルトレークシティー、シアトル発】
カスタマーエクスペリエンスのリーダー企業であり、エクスペリエンスマネジメント分野を創出したクアルトリクスは本日、業界をリードするインサイトソリューションで、エクスペリエンスマネジメント(XM)の基盤となるCoreXM™をリリースしました。Qualtrics Research Core™に搭載されている革新的な機能はすべて統合され、顧客と従業員の声に耳を傾け、体験を分析し、迅速に対応するための画期的な機能性も追加されました。
リサーチコアは20年近くにわたり、100カ国以上、ほぼすべての業界で、何百万人ものエクスペリエンスマネジメント担当者に使用されてきました。世界中の多くのトップ企業や、さらにはビジネススクールトップ100のうち99校が、クアルトリクスを使用して、より賢明なビジネスの意思決定に役立つインサイトを得ています。
CoreXMのリリースにより、リサーチコアの既存のお客様は新しいソリューションに自動的に移行することになり、これまでリサーチコアで利用していたすべての機能に加え、パワフルなエンタープライズ機能も利用できるようになります。これらの機能には、AIによるデータのクオリティチェック、XMワークフローのカスタマイズ機能、アップグレードされたガバナンスコントロール、内蔵型コンジョイント分析等があります。
CoreXMは市場で最も信頼性の高い、総合的なインサイトソリューションです。CoreXMを利用することで、適切なチャネルで顧客の声を聴き、重要なインサイトを集め、適切に対応できるエクスペリエンスマネジメントをスタートできます。これを基盤として、CustomerXM™、EmployeeXM™、ProductXM™、BrandXM™等、より特化したXM領域に容易に拡張でき、ステークホルダーのエクスペリエンスのライフサイクル全体をビジネスに欠かせないの4つの主要なエクスペリエンス(*1)にわたって管理することが可能になります。
クアルトリクスのCoreXM担当エグゼクティブバイスプレジデント、Kelly Waldher(ケリー・ウォルダー)は次のように述べています。「エクスペリエンスエコノミーは、企業が顧客や従業員とエンゲージできるような変化を求めています。クアルトリクスは、企業がエクスペリエンスデータを競争優位に転換するための道を切り拓いています。CoreXMはエクスペリエンマネジメントの基盤となるもので、企業はXMデータに基づいて対応策をとることができます。CoreXMによって、たとえばプロダクトデザイナーは市場適合性試験、人事部門は従業員のエンゲージメントと定着、カスタマーサービス担当役員は問題点の速やかな解消、ブランド戦略部門はブランドロイヤリティ強化が可能です。」
CoreXMが新しく提供する内容の一部を以下に紹介します。
- コンジョイント分析-顧客の選好を科学的に特定することで、製品、パッケージの組み合わせ、価格設定を最適化する最先端のアナリティクス機能。
- エキスパートレビュー-応答データを自動的にスクラブし、質の低いフィードバックを検出して排除し、質の高いインサイトをユーザーに提供するインテリジェンスレイヤー。
- XMコントロール-コンプライアンス、データ、ユーザー、アクティビティの管理者による大規模な運用とモニタリングに役立つポリシーコントロール。
- XMディレクトリ-顧客および従業員の全データをすべて表示し、組織はエクスペリエンスジャーニーの追跡、充実した回答者プロファイルの構築、高度なリサーチを実行することが可能です。
- XMソリューション-方法論とワークフローの自動化により、個々の組織のニーズと要件に応じたカスタマイズを可能にします。
- ユーザーインターフェースの強化-新しい製品ホームページとナビゲーションの改善により、XMテンプレート、ソリューション、ダッシュボードへのアクセスも簡単にできます。
CoreXMについて詳しくはこちら(*2)をご覧ください。
*1: https://www.qualtrics.com/jp/?rid=langMatch&prevsite=en&newsite=jp&geo=JP&geomatch=
*2: https://www.qualtrics.com/blog/introducing-corexm/
■クアルトリクスについて
クアルトリクスは、企業や組織のエクスペリエンス・データ (X-data™)の収集から管理・分析、およびそのデータに基づくアクションに至るまでを同じプラットフォームで運用を行うテクノロジープラットフォームです。チーム、部門、組織全体がビジネスに欠かせない顧客、製品、従業員、ブランディングという4つの主要なエクスペリエンスを一つのプラットフォームで管理するのみならず、アクションへつなげる事ができます。世界中の大企業10,500社超に、継続して人々に愛されるプロダクトの提供や、より多くのロイヤルカスタマーの獲得や、素晴らしい従業員文化の創造、あるいはアイコンとなるブランドを創るためにクアルトリクスを利用いただいております。顧客の中にはフォーチュン100企業の75%以上、米国のトップ100ビジネススクールの99校が含まれます。詳細と無料アカウントについては、www.qualtrics.comをご覧ください。
■クアルトリクス合同会社について
クアルトリクス合同会社は、2018年に国内で事業を開始した、Qualtrics LLC(本社: 米国ユタ州プロボ、共同創設者&CEO: Ryan Smith)が100%出資する日本法人です。
所在地 :東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 9階
代表者 :熊代悟
事業内容:日本におけるクアルトリクス 製品の販売・サポート・導入支援
URL : https://www.qualtrics.com/jp
【本件に関する一般のお問い合わせ先】
クアルトリクス合同会社 セールス
https://www.qualtrics.com/jp/contact/ または info-JP@qualtrics.com
*本プレスリリースに記載されている会社名および製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。
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