楽天カード、カード会員数が2,000万人を突破
- 2005年7月の発行開始から15年で達成 -
楽天カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下「楽天カード」)は、カード会員数が2020年6月に2,000万人を突破したことをお知らせします。2005年7月の「楽天カード」発行開始から15年での達成となりました。また、直近の5カ月間で、カード会員数が100万人増加しています。
2018年に経済産業省が公表した「キャッシュレス・ビジョン」では、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%まで引き上げることを目標に掲げています。2019年10月1日より、消費税率引き上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点などから、「キャッシュレス・消費者還元事業」が開始されています。また、総務省による「マイナポイント事業」も本年7月より申込受付が開始するなど、キャッシュレス決済の普及に向けた取り組みが進みました。これらの状況も追い風に、「楽天カード」のカード会員数は順調に増加しています。
楽天カードは今後も、クレジットカードのサービスや機能を拡充し、金融サービスをより便利で使いやすく身近な存在にすることで、さらなる顧客満足度の向上を図ってまいります。
(注)「2018年度の国内クレジットカード発行元のショッピング取扱高」((株)矢野経済研究所調べ 2019年11月現在)なお、本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計を行ったものです。
2018年に経済産業省が公表した「キャッシュレス・ビジョン」では、2025年までにキャッシュレス決済比率を40%まで引き上げることを目標に掲げています。2019年10月1日より、消費税率引き上げに伴い、需要平準化対策として、キャッシュレス対応による生産性向上や消費者の利便性向上の観点などから、「キャッシュレス・消費者還元事業」が開始されています。また、総務省による「マイナポイント事業」も本年7月より申込受付が開始するなど、キャッシュレス決済の普及に向けた取り組みが進みました。これらの状況も追い風に、「楽天カード」のカード会員数は順調に増加しています。
楽天カードは今後も、クレジットカードのサービスや機能を拡充し、金融サービスをより便利で使いやすく身近な存在にすることで、さらなる顧客満足度の向上を図ってまいります。
(注)「2018年度の国内クレジットカード発行元のショッピング取扱高」((株)矢野経済研究所調べ 2019年11月現在)なお、本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計を行ったものです。
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