京都大学×アクセンチュア株式会社、「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」特別講座を開講

アクセンチュア 執行役員 データ＆AIグループ日本統括 AIセンター長 保科 学世 氏、京都大学 行動経済学・心理学・哲学・脳情報学の研究者が登壇し、理論と実践を交えた多角的な学びを提供

京大オリジナル株式会社（本社：京都市左京区、代表取締役社長：三輪 誠司）は、アクセンチュア株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：江川 昌史）の協力のもと、「AIの近未来とビジネス潮流の変化を読む」と題した特別講座の開講をお知らせいたします。

【講座の特徴】

本講座は、京都大学の知とアクセンチュアのAI活用事例を学ぶ、全10回のシリーズです。経営リーダーやマネジャーを対象に、AIの理解を深め、その発展がもたらす近未来を想像し、ビジネス潮流の変化を先読みする力を養うことを目的としています。

京都大学からは、行動経済学、心理学、哲学、脳情報学の最前線で活躍する研究者が登壇。深い洞察を通じて、ひと・こころとAIの交わり・未来を描き出します。

一方、アクセンチュア株式会社からは、AIグループ日本統括 AIセンター長である保科 学世 氏をはじめとする、ストラテジーグループやデータ＆AIグループの専門家たちが、実務でのAI活用の最前線や実態、企業に求められる対応を共有します。

【講座概要】

・期間：2024年10月9日（水）～12月13日（金）の全10回

・形式：オンライン（初回・最終回のみ京都にてハイブリッド開催）

・対象：経営リーダー、ビジネスマネージャー

・定員：30名程度

・参加費：22万円（税込）

・申込:

https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=104

・期日：2024年9月30日(月)　17：00

【講師陣】

京都大学

・経済学研究科 教授　依田 高典

・文学研究科 教授　出口 康夫

・人と社会の未来研究院 教授　内田 由紀子

・情報学研究科 教授　神谷 之康

アクセンチュア株式会社

・執行役員 データ＆AIグループ日本統括 AIセンター長 アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京共同統括 博士（理学）　保科 学世

・ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター　齋木 康一郎

・ビジネス コンサルティング本部 ストラテジーグループ シニア・マネジャー　山田 達也

・ビジネス コンサルティング本部 データ＆AIグループ マネジング・ディレクター　佐々木 尊浩

・AIセンター チーフフェロー　佐々木 三泰

【会社情報】
・会社名：京大オリジナル株式会社
・株主：国立大学法人京都大学（100％子会社）
・代表取締役社長：三輪 誠司
・設立：2018年6月1日
・資本金：9,000万円（資本準備金4,000万円を含む）
・所在地：

〈本社〉〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学国際科学イノベーション棟4F
〈東京オフィス〉〒100-6510 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング10F
京都アカデミアフォーラム内
・事業内容：国内外の企業、経済団体とのネットワーキング構築・強化し、主として以下の事業を展開。　1.コンサルティングサービス　2.研修・講習サービス

・URL：https://www.kyodai-original.co.jp/

【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】

京大オリジナル株式会社 プロジェクトマネジメント部

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