公益財団法人日本スポーツ協会と東武トップツアーズ株式会社が2019年度オフィシャルサプライヤー協賛契約を新規締結

スポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための環境づくりを行うJSPO（正式名称：公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区／会長 伊藤雅俊）は、東武トップツアーズ株式会社（東京都墨田区／代表取締役社長 坂巻伸昭）と当協会協賛制度（JSPOスポーツ･アクティブ･パートナー･プログラム）の「オフィシャルサプライヤー」として、2019年度協賛契約を新たに締結しました。

東武トップツアーズ株式会社には、今後、国民スポーツ推進事業をはじめとした活動を展開する当協会のスポンサーとして、力強いご支援･ご協力をいただくこととなります。

・協賛企業：東武トップツアーズ株式会社
・代表取締役社長：坂巻 伸昭氏
・所在地：東京都墨田区押上一丁目1番2号　東京スカイツリーイーストタワー
・ホームページ：http://www.tobutoptours.co.jp/
※ 協賛カテゴリー：「旅行業」

【2019年度日本スポーツ協会オフィシャルサプライヤー ※太字下線_本件新規契約スポンサー】

レッドホースコーポレーション株式会社	株式会社フォトクリエイト	日本航空株式会社
株式会社キャラバンジャパン	デサントジャパン株式会社	日本体育施設株式会社
株式会社PR TIMES	西鉄旅行株式会社	株式会社ミカサ
株式会社JTB	東武トップツアーズ株式会社

（2019年8月1日現在）

◆JSPO（公益財団法人日本スポーツ協会）について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医･科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ･体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
2019年の大河ドラマ「いだてん」で、主人公を導く重要な役回りとして登場する嘉納治五郎はJSPOの初代会長であり、JSPOは「いだてん」の舞台でもあります。