【イマクリエ】こども家庭庁ベビーシッター券配布を開始
社員全員が完全テレワークで働くイマクリエは、性別に関わらず男女共に育児と仕事を両立し活躍できる職場環境の整備を推し進めています。
■こども家庭庁ベビーシッター派遣事業割引券とは
「企業主導型ベビーシッター利用支援事業」の承認事業主となっている企業が従業員に配布し、従業員がベビーシッターを利用する際に使うことのできる補助券のことです。
・対象となる子供:乳幼児又は小学校3年生までの児童
・割引額:対象の子供1人につき1日4,400円分(2,200円×2枚)
・使用回数:対象児童1人につき1日2枚まで使用可能(兄弟利用等条件あり)
1家庭につき1か月に24枚まで、1年間に280枚まで使用可能
・使用用途:ベビーシッターによる「家庭内における保育やお世話」および「保育等施設への送迎」
■導入の背景
「テレワークで社会にイノベーションを起こす!」をミッションに掲げる当社は、社員全員が常時テレワークで働く完全テレワークモデルで事業を行っており、多くの社員がテレワークのメリットを活かし、育児・介護と仕事の両立を実現しています。
今後も従業員がどのようなライフステージにあっても、生き生きと働くことができる職場環境の実現を目指し、2023年9月13日より希望する社員に対してベビーシッター券の配布を開始しました。
柔軟な働き方が可能な当社には女性活躍の機会も多く、社員の男女比率は女性が72%、女性管理職比率は50%です。2023年3月には「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(通称:女性活躍推進法)に基づき、厚生労働大臣より優良企業として認定を受け、認定マークえるぼし(2段階目)を取得しました。また当社では、男性社員の産後パパ育休取得も進んでおります。
■株式会社イマクリエについて
『世界中の人が未来に希望を持ち「いま」を輝ける社会』をビジョンに掲げ、テレワークを活用したアウトソーシング事業、地方創生支援事業を展開。全世界の日本人テレワーカーを繋ぎ、働く場所・時間にとらわれず経験やスキルを最大限活かした働き方を実現。アウトソーシング事業ではコンタクトセンター・PPT資料代行・リサーチ業務等、幅広いジャンルの業務を代行し多くの取引実績有り。2022年には総務省のテレワーク先駆者百選の総務大臣賞、内閣府の地方創生テレワークアワード地方創生担当大臣賞のダブル受賞。
<会社情報>
代表者名 : 代表取締役 鈴木信吾
設立 : 2007年7月31日
本社 : 東京都港区東麻布2-3-5 第一ビル 2F
事業内容:地方創生事業、在宅ワーカー育成事業、テレワーク導入コンサルティング、コンタクトセンター運営代行事業、アウトソーシング事業
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