オークリーとサタデーズ ニューヨークシティがコレクションを発表
90年代のサーフカルチャーと刺激から着想を得た、仕事からビーチへ直行できるアイテムが展開。
サタデーズ ニューヨークシティは、自由な生き方を楽しむ人々が共感できるライフスタイルの中にサーフィン、デザイン、音楽、スケートボード、カルチャーを取り入れたスタイルを提案しています。サーフィンは単なるスポーツではなく、旅行、カルチャーを包括したライフスタイルであるというビジョンを共有するオークリーとサタデーズ ニューヨークシティは、両ブランドのDNAに流れている反骨精神そのものを表現したライフスタイルコレクションを発表します。
サーフィンカルチャーのレトロな雰囲気から着想を得たコレクションは、デザイン性、コンセプト、着心地など、すべてにおいてこだわり抜いたアイテムで構成されており、ニューヨークシティだけでなく、世界中にカリフォルニアのサーファーのライフスタイルを感じさせるコレクションです。
今回のコラボで注目のアイテムはサタデーズ ニューヨークシティが再解釈したOakley Hydra(オークリー ハイドラ)。色味を調整し、鮮やかでくっきりはっきりとした視界を実現するPrizm™ Ruby(プリズム ルビー)レンズが採用されています。レンズのフロント部分には、サタデーズ ニューヨークシティのカスタムエッチングが刻印されています。アパレルコレクションとして、パーカーやTシャツ、ボードショーツが展開されます。コレクションのすべてのアイテムに「朝出社し、一日の仕事を終えたら、そのまま海へ直行する」というライフスタイルを叶えられるようなデザインが採用されています。
オークリーのブランドソウル部門バイスプレジデントのブライアン・タクミ(Brian Takumi)は次のようにコメントしています。「オークリーにとって、今回のサタデーズ ニューヨークシティとのコラボレーションは、ビーチライフスタイルに対する共通の情熱を形にすることでした。今回のパートナーシップのおかげで、両ブランドの共通点を見出すことができただけでなく、都心からビーチへ直行するライフスタイルを新たに提案するきっかけを作ることができました。」
「サタデーズ ニューヨークシティはサーフカルチャーを中心にビジネスを展開し、ビーチでのライフスタイルを体現しているブランドです。オークリーもまた私たちと同様、波を愛するブランドだと知ってから、共に大きな波に乗ることが楽しみで仕方ありませんでした。」とサタデーズ ニューヨークシティの共同創始者コリン・タンストール(Colin Tunstall)とモーガン・コレット(Morgan Collett)はコメントしています。
オークリーとサタデーズ ニューヨークシティのアイウェア、アパレルコレクションは、2023年6月15日より順次、オンライン(Oakley.com | SaturdaysNYC.com)、サタデーズ ニューヨークシティとオークリーストア 渋谷店、原宿店、大阪心斎橋店、および一部の販売代理店(MR Porter、SSENSE)でお買い求めいただけます。サタデーズ ニューヨークシティの販売対象店舗は、クロスビートリート店、および日本とオーストラリアの正規店となります。
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