東洋製罐グループのメビウスパッケージングが、従業員教育の教材充実のため「LaKeel Online Media Service」を採用
~持続可能な企業経営実現に向け、労働安全衛生教育と食品衛生教育を拡充~
株式会社ラキール(本社:東京都港区、代表取締役社長:久保 努、以下「ラキール」)は、メビウスパッケージング株式会社(本店所在地:東京都品川区、代表取締役社長:坂﨑 博昭、以下「メビウスパッケージング」)の従業員教育の取組みとして、「LaKeel Online Media Service」が採用されたことをお知らせいたします。
- 会社概要・採用の背景
食品衛生教育や労働安全衛生教育についても積極的に取り組んでおり、自社で製作した資料を使った集合教育や、外部講師を招いての研修会、外部教材を利用した通信教育や現場でのOJTなど、多種多様な教育方法を組み合わせ実施してきました。
しかし、食品衛生、労働安全衛生の理解促進や知識定着についての課題や最新のルールに沿った専門的な教材が必要になることで生まれる、膨大な教材作成の時間が担当者の大きな負担となっており、新たな教育手法を模索しておりました。
課題解決へ向け教育システムの導入を検討した結果、他の製品にはない動画コンテンツを利用した、特徴的な教育システムであることから、泉佐野工場の従業員約200名を対象に「LaKeel Online Media Service」の採用を決定しました。
- 「LaKeel Online Media Service」導入前の課題
•食品衛生に関する基本知識の浸透と定着
•食品衛生の重要性とその説明の難しさ
•労働災害発生のメカニズムとその説明の難しさ
•労働安全衛生教育と食品衛生教育に必要な教材のさらなる充実化
- 「LaKeel Online Media Service」が採用された6つの理由
•文字や写真でなく、わかりやすいアニメ画像でポイントを絞った学びができる
•労働安全衛生教育や食品衛生教育に留まらず、メンタルヘルスやモチベーションアップ、コンプライアンスなど従業員教育に関わる動画コンテンツが充実している
•教育に関するコストが削減できる。(教材作成時間や講師養成期間など)
•サポート体制の充実
•食品製造業の企業で多く採用されている教材を使うことで、より高いレベルでの食品衛生教育および労働安全衛生教育を実施、実践することで、企業価値向上につなげることができる
- メビウスパッケージング株式会社導入担当者様コメント
- 「LaKeel Online Media Service」について
「利用率が思うように上がらない、思ったほど効果が出ない」というこれまでのeラーニングの課題を解消する、企業向け動画配信型教育サービスです。学習理論のTPACKをベースに制作されたアニメコンテンツは学習効果が高く、1本2-3分程度とマイクロコンテンツ化されており、日常業務の隙間時間や休憩時間など、いつでもどこでも学ぶことができます。「LaKeel Online Media Service」は〈点の学習〉から〈線の学習〉を実現し、より高い効果が得られる「ブレンディット・ラーニング」と呼ばれる最新の学習メソッドを提供しています。
LaKeel Online Media Serviceサイト https://om.lakeel.com
メビウスパッケージング株式会社 https://www.mebius-pkg.co.jp/
株式会社ラキール
HP:https://www.lakeel.com
公式Facebook:https://www.facebook.com/LaKeel.official
* 会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
* 本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通し等に関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。
■本件に関するお問合せ先
株式会社ラキール
IR・広報・マーケティング室
TEL:03-6441-3859
Email:marketing@lakeel.com
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