“高・多機能” 調理用品、“映える”食器が好調です
イエナカ需要の高まりを受けて
京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:駒田一郎)新宿店6階食器・調理用品売場は、調理用品を中心に堅調に推移しています。コロナ禍において家で料理をする機会が増えたことで、これまで使っていた調理器具を買い替えたり料理にこだわるようになり、高品質のものを新たに買い揃えたいと、質・機能性を求めて来店される動きが見られます。あわせて、テーブルウエアへの注目も高まっており、シンプルながら明るい色使いの“映える”食器類も人気です。
- さまざまな調理法に使える“多機能”土鍋が好調!
また、“大人数で集まらない”コロナ禍では、小さめの「個食土鍋」の需要が高まると予想され、例年よりも展開を強化しています。
- 機能性の高さと耐久性で好評!老舗高級ブランド「ビタクラフト」
●自炊が増え、白飯へのこだわりの高まりからか動きを見せる「ごはん鍋(16,500円)」は、熱伝導が良く炊飯器より短い時間で炊けるほか、通常の鍋料理にも使えるなど汎用性の高さも人気。
●「備え付きの魚焼きグリルは洗うのが面倒」という理由での購入が目立つ「グリルパン(14,300円)」。コンロやIHで手軽に焼き魚が作れるほか、蒸し料理にも使えます。
- 鮮やかなカラーでテーブルを彩る「ル・クルーゼ」、「波佐見焼」
そのほか、テーブルウエアブランド「Common(コモン)」の波佐見焼は、和食器ながら洋食器のような和モダンなデザインと手に取りやすい価格で、若い世代の方を中心に購買が見られます。
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