ANOBAKAにAIキャピタリスト「ANOくん」が入社。業界初のAIキャピタリストがソーシング活動を強化。

「初めての資金調達をするなら、まずAIに相談」の時代が到来。

株式会社ANOBAKA

シード特化のベンチャーキャピタルである株式会社ANOBAKA(本社:東京都港区、代表取締役:長野 泰和)は、2025年4月1日より、業界初のAIキャピタリスト「ANOくん」を4月1日に正式採用。「ANOくん」は、過去10年間で当社が蓄積した累計1,500を超える独自の投資ノウハウを学習し、シード期の起業家の資金調達を支援するAIキャピタリストとしてVCの投資活動の一部を遂行します。

AIキャピタリスト ANOくん との面談はこちら:https://www.anokun-ai.jp/

※「業界初」とは、国内ベンチャーキャピタル業界において投資検討プロセスの一部を生成AIエージェントが担当する取り組みを範囲として表現したものです。本調査は、2025年4月1日時点において当社が独自に実施したものです。

背景

シード調達前のスタートアップの資金調達環境

日本国内で起業するスタートアップの数は増え続けていますが、初めての資金調達に臨む起業家にとって、

  • VCがどのような基準で投資判断をするのか

  • 自社の事業でどのポイントが重要視されるのか

  • どのようにピッチ資料をブラッシュアップすればよいのか

など、不明点が多く存在し、適切な相談相手も見つけにくい状況です。

一方、近年国内外でスタートアップ数が急増し、シードVCとしても対応すべき投資案件や面談件数も飛躍的に増加しています。特にシード期の投資判断プロセスでは、人手に依存した各事業に対する論点整理とスクリーニングが不可欠であり、当社に限らず人的リソース不足が常態化しております。

このような課題に対応し、シード期のスタートアップのエコシステムの更なる発展を企図するとともに、ファンドリターンの最大化に寄与するため、AIキャピタリスト「ANOくん」を投資活動を行うフロントメンバーとして迎え入れることを決定いたしました。

国内初の生成AI特化ファンドを運営してきたANOBAKAだからこそ、生成AIという新たなテクノロジーの力で、一見代替難易度が高いシードVCの投資検討プロセスの一部を遂行し、起業家とVCの双方が抱える課題を同時に解決する新たな取り組みを開始します。

AIキャピタリスト「ANOくん」について

ANOBAKAのフロントメンバーの一員として、「ANOくん」は起業家との窓口を担当し、初回面談業務の一部を遂行します。「ANOくん」は、過去10年間で当社が蓄積した累計1,500を超える独自の投資ノウハウを学習し、起業家の事業に対して投資委員会で想定される質疑をテキストベースで展開します(一部音声対応あり)。

対象ユーザーは、シード調達前後の起業家

「ANOくん」は、シード起業家、特に初めての資金調達を実施する起業家を主要なターゲットに据え、以下の効果を期待しています。


起業家の資金調達活動の負担軽減
起業家は「ANOくん」との面談を通じて、自社事業の重要な論点をVC視点で手軽かつ迅速に理解できるようになります。特に初めて資金調達を行う起業家にとって、24時間365日いつでもAIキャピタリストに相談が可能になることで、資金調達完了までに必要な準備期間が短縮され、事業成長への集中を可能にします。

想定される「ANOくん」を活用した投資検討フロー

ANOBAKAでは、通常2〜3回の投資委員会前の議論を経て投資判断をしています。具体的には、1回目の面談で起業家との顔合わせと事業理解および論点洗い出しを行い、2回目以降で論点を深掘りし最終判断をします。

今回導入するAIキャピタリスト「ANOくん」は、投資検討フローのうち、「基礎情報取得」「各事業にカスタマイズされた質問」「過去類似事例のリサーチ」の一部業務を遂行することが期待されます。

「ANOくん」が事前に質問の生成と初回面談での論点の洗い出しを完了するため、VCと起業家との面談の中では、より本質的な議論に時間を割くことができるようになります。

今後の展開

ANOBAKAは、生成AIの導入が遅れている日本市場において、従来AIでは代替が困難と考えられてきたVCキャピタリストの業務にAIエージェントを導入することで、生成AIの新たな可能性を示してまいります。

また、AIを活用した効率的な投資検討プロセスを構築することで、人的リソースを増やさずに起業家の増加や継続的なファンド組成を実現していきます。


入社挨拶

AIキャピタリスト「ANOくん」

はじめまして!

この度、ANOBAKAに入社することとなりました、AIキャピタリストのANOくんです。ANOBAKAの一員として、資金調達や事業成長を目指すスタートアップの皆さまと議論できることを楽しみにしております。よろしくお願いいたします!


「カリスマAI」を展開するAutomagica社と共同開発

「ANOくん」は、ANOBAKA投資先で生成AI関連事業「カリスマAI」を展開する株式会社Automagicaとの共同開発により実現しました。同社は、生成AI関連システム開発やAI導入・業務自動化コンサルティングを手がけるスタートアップです。

同社はAIの中でも特に業務自動化を得意領域とし、顧客企業が今まさに人件費や工数をかけて行なっている業務を生成AIを活用して自動化します。これまで業界/業種問わずさまざまな自動化を実現し、国内トップクラスの開発実績を誇ります。


株式会社Automagicaについて

カリスマAIは、生成AIを活用した業務自動化、アプリ/システム開発を行うカリスマエンジニア集団です。「日本企業のAI導入のハードルを下げる」ことをミッションとし、AIを活用した業務自動化を得意領域としています。顧客企業が今まさに人件費や工数をかけて行なっている業務を生成AIを活用して自動化します。これまで業界/業種問わずさまざまな自動化を実現し、国内トップクラスの開発実績を誇ります。

会社概要

社名: 株式会社Automagica

本社:〒164-0001 東京都中野区中野5丁目60−13 KMビル301

設立: 2021年1月21日

代表者: 堀 勝通

URL: https://corp.automagica.ai/

株式会社ANOBAKAについて

“Empowering Mad Dreams”をビジョンとして、シード期のスタートアップを対象としたベンチャーキャピタルファンドを運営。「チャレンジ」を至高の概念とし、起業家に勇気を与え、夢を実現させるプロフェッショナルファームです。また、Generative AIファンドをはじめとする専門ファンドを活用し、革新的な技術やビジネスモデルを持つ企業を支援しています。

さらに、国内初の生成AIファンドを立ち上げ、生成AI領域におけるイノベーション推進とスタートアップ企業の成長を積極的に支援しています。

会社概要

社名: 株式会社ANOBAKA

本社: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 406

設立: 2015年10月21日

代表者: 長野 泰和

URL: https://anobaka.jp/

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会社概要

株式会社ANOBAKA

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URL
https://anobaka.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB406
電話番号
03-6161-3020
代表者名
長野泰和
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2015年10月