食の祭典・フードピア金沢2023限定|旬の天然能登寒ぶりを愉しむスペシャルコースをご提供
~ 2月3日(金)から2月26日(日)の期間限定 ~
「ハイアット セントリック 金沢」(総支配人:高橋 慶、所在地:石川県金沢市)のオールデイダイニング「FIVE - Grill & Lounge」では、石川の冬を代表する食の祭典「フードピア金沢2023」にて、旬の天然能登寒ぶりを様々な調理方法で味わうスペシャルなランチ、ディナーコースを2月3日(金)から2月26日(日)の期間限定で提供いたします。石川県の冬のプライドフィッシュでもある天然能登寒ぶりを、総料理長 市塚学が様々な調理法で素材の味を豊かにクリエイティブなメニューに仕上げます。
- FIVE - Grill & Lounge
フードピア スペシャルコースでは、様々な調理方法で仕上げられた旬の天然能登寒ぶりのフルコースを心ゆくまでご堪能いただけます。
天然能登寒ぶりの塩麹マリネは、脂の乗ったぶりを塩麴でマリネし、たっぷりのホリ乳業のヨーグルトソース、希少なオシェトラ種のキャビアと一緒にお召し上がりいただきます。天然能登寒ぶりのグリルは、ふっくらと焼き上げたぶりとサクサクの加賀れんこんの異なる食感を合わせた一品で、フランス産の黒トリュフと合わせ芳醇な香りとともにお楽しみいただけます。天然能登寒ぶり昆布締めコンフィと大根は、昆布締めにして身が引き締まったぶりを、金沢ヤマト味噌玄米甘糀ソースの味わい豊かなソースでご堪能ください。レモン風味のリゾットと一緒にお召し上がりいただく天然能登寒ぶりのカツレツは、濃厚なリゾットと相性抜群の爽やかな能登リーフサラダを添え、パルメザンチーズをトッピングした満足感のある一品です。
セット内容:
・天然能登寒ぶりのリエットとコールスローのミニバーガー
・天然能登寒ぶりの塩麹マリネ 蕪 ホリ乳業ヨーグルトソース ディル風味 ベルギー産オシェトラキャビア
・天然能登寒ぶりのグリル 加賀れんこんガレット マイクロセロリ フランス産フレッシュ黒トリュフ
加賀れんこんのすり流しコンソメ
・天然能登寒ぶりの軽い燻製 カラフル大根サラダ なますピクルス グルノーブルソース
・天然能登寒ぶり昆布締めコンフィと大根 きよし農園の長ネギと柚子 金沢ヤマト味噌玄米甘糀ソース
・天然能登寒ぶりのカツレツ レモン風味のリゾーニパスタリゾット 能登リーフサラダ パルメザンチーズ
生姜のコンフィ入り赤ワインソース
・イチゴのガナッシュタルト バニラアイスクリーム
・コーヒー または 紅茶 / プティフール
提供価格 : ランチ ¥7,150(税込)
ディナー¥7,150(税込)/ ¥10,000(税込)
※¥7,150(税込)の内容は天然能登寒ぶりのグリル/天然能登寒ぶりの軽い燻製
を除くコース内容
提供期間 : 2月3日(金) - 2月26日(日)
提供時間 : 17:30 - 20:30 (L.O. 20:00)
詳細・予約: https://bit.ly/FIVEspecialmenu
※仕入れの状況でメニューは変更する場合がございます。
<天然能登寒ぶり>
「天然能登寒ぶり」は、地元水産物の知名度向上を目的とした取組の先駆けとして、他県産寒ぶりとの差別化を図るため、平成18年に県下統一の呼び名として石川県漁協で決定したものです。冬の時期、中でも11月から翌年2月にかけて定置網で漁獲される7キロを超えるものを「天然能登寒ぶり」と呼び、ブランド化が進められています。この時期のぶりは特に脂が乗っており、石川県を代表する味覚の一つとして、冬のプライドフィッシュに登録しています。
<プライドフィッシュ>
魚離れが年々進む中、思わず感動せずにはいられない魚の本当のおいしさをもっとたくさんの人に知ってもらうため、地域ごと、春夏秋冬ごとに地元漁師が自信を持って勧める魚を「プライドフィッシュ」に選定されました。平成26年度より全国のJFグループが一体となって取り組みを進めています。
下記条件を満たした魚が、プライドフィッシュとして登録されます。
①本当においしい漁師自慢の魚であること
②地元で水揚げされたものであること
③旬を明確にした魚であること
④各会員が独自に設けている基準(サイズ、水揚げ海域等)をクリアしている魚であること
・参考URL:https://www.pride-fish.jp/
- フードピア金沢 2023とは
30年を越える歴史の中で、時代の流れに合わせて様々な変遷を遂げておりますが、食をはじめ、金沢芸妓、老舗、金澤町家といった、当地ならではの地域資源を活用した催しを実施しながら、当地の冬を代表するイベントとして定着しております。
- FIVE – Grill & Lounge
施設名 :FIVE – Grill & Lounge
総料理長:市塚 学(いちづか まなぶ)
所在地 :石川県金沢市広岡 1-5-2 ハイアット セントリック 金沢 3階
TEL :予約・お問い合わせ 076-256-1559(受付時間 10:00 – 21:30)
予約 :https://www.tablecheck.com/shops/five-hyatt-centric-kanazawa/reserve
EMAIL :予約・お問い合わせ five.kanazawa@hyatt.com
営業時間:【Dining】朝食:7:00 - 10:30 (L.O. 10:00)
昼食:11:30 - 14:30 (L.O. 14:00)
夕食:17:30 – 20:30 (L.O. 20:00)
【Lounge】10:30 - 20:30 (L.O. 20:00)
席数 :【Dining】116席(朝食時100席)
プライベートダイニングルーム:1室12席
パビリオン:36席
【Lounge】72席
カウンター:15席|ラウンジシーティング:57席
URL :http://fivegrillandlounge.jp
3階に位置する「FIVE – Grill & Lounge」は、記念日や接待のご利用はもちろん、友人との食事や個室での小規模な歓送迎会や忘新年会などにも最適な、使い勝手の良いオールデイダイニングです。食前のアペリティフ、ケーキセットやスイーツを提供するカフェタイムをご利用いただけるラウンジも併設しています。店名「FIVE」は、石川の伝統工芸である加賀友禅や九谷焼で用いられる「加賀五彩」「九谷五彩」による「五」のインスピレーションと、店内の異なる「五つの空間」に由来しています。
※上記は通常の営業時間です。新型コロナウイルス感染拡大の状況により、営業時間が変更となる場合がございます。
最新営業情報につきましては、ウェブサイトをご覧ください:
https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-centric-kanazawa/kmqct/dining/five-grill-and-lounge
- 衛生対策
お客様をお迎えするにあたり、安心してご利用いただけますよう宿泊、料飲ともに強化した衛生対策( https://www.hyatt.com/ja-JP/hotel/japan/hyatt-centric-kanazawa/kmqct/policies )を実施し、安全で清潔なホテルライフの提供を追求してまいります。
レストランでは衛生対策の一環として、お席のソーシャルディスタンスを保つご案内をいたします。
また、三密防止のため事前のご予約を推奨しています。お客様にはご理解とご協力をお願いいたします。
また、ハイアットでは経営理念である「ケアの精神」に基づき、お客様と従業員の安全と安心に関する業務上のガイダンスとリソースをさらに強化しています。ハイアットの新衛生基準のための対策「グローバルケア&クリーン」について詳しくはハイアットの公式ウェブサイト( hyatt.com/care-and-cleanliness )にてご覧いただけます。
- ホテル概要
電話番号 :076-256-1234
最寄り駅 :JR金沢駅 金沢港口(西口)徒歩約2分
階数 :地上14階建て (1~14階部分)
延床面積 :17,314.33㎡
総客室数 :253
料飲施設 :オールデイダイニング「FIVE – Grill & Lounge」3階
バー「RoofTerrace Bar」14階
宴会施設 :会場4、前室1 (計500㎡)2階
その他施設:フィットネスジム
駐車場 :地下駐車場あり
URL :http://hyattcentrickanazawa.jp
本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。
- ハイアット セントリック 金沢について
コンテンポラリーなデザインと快適性を兼ね備えた253室のゲストルームは、アートに包まれたカナザワ スイートを含む7室のスイートを有します。2階には大きな窓が特徴的なイベントスペースを設け、開放感溢れる空間でパーティーから会議、展示会など幅広くご利用いただけます。
3階に設けたオールデイダイニング「FIVE – Grill & Lounge」は、地元の食材をふんだんに使用したグリル料理が特徴で、最上階に位置しオープンエアのテラスを設けた「RoofTerrace Bar」では、非日常のひとときをお過ごしいただけます。
金沢の伝統的な要素を随所に反映させたインテリアデザインや100点以上のアートワークを間近に感じながら、人と人が、人とアートが、人と文化が交差し、新たな感動に出会う場所です。また、ゲストが得た新たな発見やインスピレーションを受け入れ進化する情報を発信していきます。
Facebook (@HyattCentricKanazawa、https://www.facebook.com/HyattCentricKanazawa )、Instagram (@hyattcentrickanazawa、https://www.instagram.com/hyattcentrickanazawa/ )、Twitter (@HyattCentricKNZ、https://twitter.com/HyattCentricKNZ )、LINE(@hyattcentricknz、https://page.line.me/hyattcentricknz)でフォローしてください。
- ハイアット セントリックについて
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像