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学校法人グロービス経営大学院
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グロービス経営大学院学生チーム、日本ビジネススクールケースコンペティションで準優勝 最終審査進出の5チーム中3チームがグロービス、3つの特別賞も受賞

学校法人グロービス経営大学院

グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)の学生チームが、12月4日に開催された「日本ビジネススクールケースコンペティション2022」(以下JBCC)*で、日本全国のビジネススクールから参加した153チームの中から準優勝・特別賞に輝きました。最終審査に進出した5チーム中3チームがグロービス生、3つの特別賞も受賞する快挙となりました。
*全国のビジネススクールに通うMBA生を対象とし、架空企業の経営戦略を立案しその内容を競うビジネスプラン・ケース・コンペティション。JBCCはJapan Business Case Competitionの略

「日本ビジネススクールケースコンペティション2022」
グランドファイナル(最終審査)・グロービス経営大学院出場チーム結果(敬称略)

■準優勝
倉石 洸チーム(東京校 2022年入学)
倉石 洸さん、宮田翼さん、最上智也さん、塩光映さん、井上智之さん

■特別賞
<ABSアルムナイ賞> 
<トリプルバリューエンゲージメント賞>
<日経ビジネススクール賞>
足立 るみのチーム(名古屋校 2022年入学)
足立 るみのさん、小笠原 知子さん、加藤 邦仁さん、川口 裕明さん、西村 健さん

倉石洸チーム・足立るみのチームの集合写真倉石洸チーム・足立るみのチームの集合写真

今回のJBCCでは、「大手SIer事業部長の立場から、医療・ヘルスケア業界の将来像を描き、事業戦略を提案」をテーマに、参加チームは、経営環境・経営状況の分析と戦略提言を行いました。準優勝の倉石チームは、医療のデジタルトランスフォーメーション実現に向けた資金調達や組織変革を提言し、審査員講評では「分析力や現実的な戦略構築力」を高く評価されました。

今回の結果について、グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長 田久保善彦は次のように話しています。「今回、グロービスのチームが準優勝、そして3つの特別賞を受賞したことを、心から嬉しく思っています。この成績以上に、忙しく仕事をしながらMBAを学ぶだけでも大変な中で、非常に多くの学生がJBCCに全力を挙げて取り組んだこと、修了生が運営事務局として裏方で活躍していたこと、本選当日も非常に多くの仲間がオンラインで観戦し応援していたこと、そんなグロービスの校風を誇りに思っています」。

「日本ビジネススクールケースコンペティション2022」概要
  • 主催:JBCC2022実行委員会
  • 本選開催日:2022年12月4日(日)
  • 参加対象:国内に拠点を構えているビジネススクール、大学院(経営学に関わる)に属する学生
  • 趣旨:日本企業が抱える問題をテーマに、課題を分析し解決に向けた戦略提言を競う
  • 審査方法:書類審査(予選)、プレゼンテーション(本選)
  • 賞金:優勝30万円、準優勝10万円、その他特別賞有り
  • 出場校(50音順):青山学院大学大学院、英国国立ウェールズ大学経営大学院、北九州市立大学大学院、九州大学大学院、京都大学大学院、グロービス経営大学院、慶應義塾大学大学院、県立広島大学大学院、神戸大学大学院、事業創造大学院大学、中央大学専門職大学院、東京都立大学大学院、名古屋商科大学大学院、ビジネス・ブレークスルー大学大学院、一橋大学大学院、マサチューセッツ大学、明治大学専門職大学院、立教大学大学院、早稲田大学大学院


グロービス経営大学院(日本語MBA:https://mba.globis.ac.jp 英語MBA:https://www.globis.ac.jp
グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。日本語MBAプログラムは、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・オンラインの6キャンパスに加え、水戸・横浜に特設キャンパスを開設。英語MBAプログラムは、パートタイム・フルタイム・オンラインを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。2006年開学当初78名だった入学者数は、2022年4月には日本語プログラムで1,158名に達し、日本最大のビジネススクールに成長。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート(*)時代の世界No.1MBAを目指していきます。*テクノベート:テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語。

グロービス(https://www.globis.co.jp

グロービスは1992年の設立来、「経営に関するヒト・カネ・チエの生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「GLOBIS 学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS 知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。


グロービス:
学校法人 グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)/英語(東京、オンライン)
株式会社 グロービス
・グロービス・エグゼクティブ・スクール
・グロービス・マネジメント・スクール
・企業内研修
・出版/電子出版
・「GLOBIS 知見録」/「GLOBIS Insights」
・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」
株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ
顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司
GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD.
GLOBIS Thailand Co. Ltd.
GLOBIS USA, Inc.
GLOBIS Europe BV

その他の活動:
・一般社団法人G1
・一般財団法人KIBOW
・株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

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学校法人グロービス経営大学院

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URL
-
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区二番町5-1  住友不動産麹町ビル
電話番号
-
代表者名
堀義人
上場
未上場
資本金
-
設立
2007年12月
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