【黒龍酒造 ESHIKOTO×meet tree】老舗が奏でる酒と美のハーモニー 『酒粕スキンケア』に待望の第2弾が登場

～酒粕クレンジングリキッド、酒粕フェイシャルソープが6月30日(月)より発売開始～

ESHIKOTO スキンケアシリーズ

マルヤマグループが展開する「森のある暮らし」をコンセプトとしたブランド meet tree と、創業220年以上の歴史をもつ「黒龍酒造」を擁する石田屋二左衛門株式会社（代表取締役：水野直人、所在地：福井県吉田郡永平寺町）のブランド ESHIKOTO は、黒龍酒造の酒粕を贅沢に配合した「ESHIKOTO 酒粕クレンジングリキッド」、「ESHIKOTO 酒粕フェイシャルソープ」を6月30日(月)に発売します。

ESHIKOTOとmeet treeは、2024年11月に「ESHIKOTO スキンケアシリーズ」として「ESHIKOTO 酒粕ローション」と「ESHIKOTO 酒粕モイスチャーミルク」を発売しました(※)。この度、同シリーズに新たに２つの商品が加わります。老舗同士が生んだ極上の”酒粕美容”を、ぜひ肌でご体感ください。

※前回のプレスリリース：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000074642.html

• ESHIKOTO スキンケアシリーズに使用している酒粕について

職人の手によってつくられる麹

清らかな水を湛える九頭竜川

ESHIKOTO スキンケアシリーズには、福井の老舗『黒龍酒造』の酒造りから生まれた上質な酒粕を、贅沢に配合しています。地元福井のお米と米麹、そして霊峰白山の麓を流れる九頭竜川の清らかな水で仕込まれた、純米酒の酒粕です。酒粕にはアミノ酸など自然由来の保湿成分に加え、ビタミンB群やミネラルといった肌に必要な栄養素が含まれており、健やかでキメの整った肌へ導きます。

ラベルデザインのもととなった「えしこと」シリーズ

容器のデザインは、黒龍が手がける福井の食や文化を発信する複合施設「ESHIKOTO」周辺の山並みを

かたどった銘酒「えしこと」シリーズのラベルから発想を得て、制作されました。「えしこと」とは、日本の古語で「良いこと」という意味です。このデザインは、単なる装飾ではなく、自然との共生、そして永く愛される良い製品づくりという私たちの想いを象徴しています。

• 新商品について

ESHIKOTO 酒粕クレンジングリキッド

ESHIKOTO 酒粕クレンジングリキッド

肌をいたわるオイルフリー処方で、植物由来のマイルドな洗浄成分が優しくメイクを落とします。黒龍酒造こだわりの酒粕を贅沢に配合し、自然由来の保湿効果で洗った後もつっぱらず、もっちりとした肌を保ちます。

容量：150ml

価格：5,720円(税込)

ESHIKOTO 酒粕フェイシャルソープ

ESHIKOTO 酒粕フェイシャルソープ

石けん由来の洗浄成分がさっぱりとした洗い心地で、肌の汚れや古い角質を落とします。黒龍酒造が生み出した上質な酒粕が、うるおいを守りながらクリアでなめらかな肌へ導きます。

容量：100ml

価格：5,280円(税込)

販売場所：meet tree 各店舗

　　　　　meet tree 公式オンラインストア：https://www.meettree.net/

　　　　　楽天市場：https://www.rakuten.co.jp/meettree/

　　　　　Amazon：https://www.amazon.co.jp/meettree

• 宿泊施設『歓宿縁 ESHIKOTO』の全客室にアメニティとして設置

歓宿縁 ESHIKOTO

オーベルジュ「歓宿縁 ESHIKOTO（かんしゅくえん えしこと）」の全客室で、ESHIKOTO スキンケアシリーズをアメニティとしてお使いいただけます(※)。宿泊の方はぜひこの機会にお試しください。

※アメニティ専用ミニパウチをご用意しています

meet treeについて

meet tree(ミート トゥリー)は、岐阜県中津川市で100年以上続く老舗木材会社から誕生しました。中津川市は、「日本三大美林」といわれる木曽桧の産地であり、その木は伊勢神宮などの様々な歴史的木造建築に使われてきました。「木 (tree) 」に「会う (meet) 」と書いて「桧」。桧との出会いこそがmeet treeの原点です。現在は、「森のある暮らしを届ける、サステナブル・ライフスタイルブランド」として、多彩な事業を展開しています。こうした事業を通じて、木の魅力を伝え、日本の森や林業の未来へつないでいくこと。 それが、私たちmeet treeの想いです。