AI音声プラットフォーム「CoeFont」、英語と中国語の文章をAI音声で読み上げられる音声モデルのβ版を商用利用を目的としたユーザー限定で提供開始
拡大するAI音声へのニーズへの対応と市場拡大に向けて試験的に提供
AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供する株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)は、英語と中国語のテキストを音声に変換することが可能なAI音声のβ版を商用利用目的のユーザー限定で、2023年1月16日(火)より提供開始いたします。英語と中国語のTTS(Text To Speach:テキストの音声変換)に対応が可能なAI音声をβ版として提供することで、2021年のサービス提供開始から増加している商用利用目的のユーザーからのニーズの対応と日本語対応のAI音声だけでは実現できなかったユースケースの拡大に取り組んでまいります。
URL:https://coefont.cloud/
- 英語・中国語対応のAI音声β版の開発・提供開始の背景
- 概要
・対応音声:
英語、中国語(簡体)のそれぞれ1種類ずつをβ版として提供いたします。
また、API連携での利用も可能です。
サンプル音声動画:
- 今後の展開
- AI音声プラットフォーム「CoeFont」とは
5,000種類以上のAI音声を、研修音声や館内放送、オーディオブック、広告など、声を利用したいときに、必要な分だけ、すぐに利用できます。また、従来までは、50万円・10時間以上の収録を必要としていたAI音声を、当サービスでは500円・15分の収録で、自然な発声のできる「CoeFont(AI音声)」を作成できます。
- 株式会社CoeFontについて
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