アパレル製品におけるセントラル・リーグ6球団とのライセンス契約締結のお知らせ
アパレルメーカーである株式会社ブランチ・アウト(以下、ブランチ・アウト、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大谷 真一)とセントラル・リーグ6球団は『読売ジャイアンツ』『東京ヤクルトスワローズ』『横浜DeNAベイスターズ』『中日ドラゴンズ』『阪神タイガース』『広島東洋カープ』における商品化ライセンスパートナー契約を締結しました。今後アパレルおよび服飾雑貨などを手がけていきます。
『セントラル・リーグ』は、日本におけるプロ野球リーグの1つ。『読売ジャイアンツ』『東京ヤクルトスワローズ』『横浜DeNAベイスターズ』『中日ドラゴンズ』『阪神タイガース』『広島東洋カープ』の6球団から構成されている。
【ブランチ・アウトについて】
ブランチ・アウトはアパレルOEM・ODM ・ライセンス事業を得意とする会社。
ライセンス事業は20年以上にもわたる経験を持ち、現在ではキャラクターからアニメ、マンガ、ゲーム、ミュージシャンまで120以上のライセンス契約実績を誇る。
2020年からオンラインショップによる小売事業もスタート。
ブランチ・アウト 公式HP ⇒https://www.branch-out.jp/
【会社概要】
会社名 : 株式会社ブランチ・アウト
設立 : 1997年7月
代表者 : 代表取締役社長 大谷 真一
所在地 : 東京都渋谷区広尾1-13-7 恵比寿イーストビル5F
事業内容 : 婦人服・紳士服・子供服の小売及び卸売、企画、デザイン、仕様書、制作全般(グラフィック、キャラクター、イラストレーション、ロゴ作成等)
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